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ブックマーク / 819noonasi.hatenablog.com (1)

  • 『啓蟄や畝割り付くる畑ノート』 - 『 俳 句 』 能なし

    家庭菜園である。畝作りはスコップと鍬の手作業。 ミミズも飛び出してくる。 冬眠していた地虫が穴を出るという啓蟄は3月5日だ。 夏野菜の準備に入る時期だ。ジャガイモ、人参、ブロッコリー、キュウリ、トマト、ナス、ピーマン、他。 7の畝にどう植えるか、畝の割り付けを計画する。 単純でない、野菜によっては1〜3年の間に同じ場所に植えると病害虫が発生し、収穫出来ないことにもなる。 5年間どの畝に何の野菜を植えたか、畑ノートで記録管理している。 「失敗談」 ①さつまいもは、2年前から葉と茎ばかり育ち芋が育たず、今年はやめ。 土壌作りの失敗か? ②空豆は油虫が大量発生、毎日化学剤ゼロの殺虫剤で、駆除した一昨年。 ③トマトに屋根をせず雨の後、実が全部割れたこと。 ④人参は種を3度蒔き直し、やっと成功したこと。 ⑤昨秋は大根とカブは、芽を虫にべられたか全滅。 初心者の私は失敗が多い。作り方は人の真似をし

    『啓蟄や畝割り付くる畑ノート』 - 『 俳 句 』 能なし
    kaedeya
    kaedeya 2021/03/03
    |ω・)葉物はイモタンが発生するので、手が出せません。野草より栽培種のほうが美味しいのでしょうね。虫もグルメ。
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