少子化と男女共同参画に関する社会環境の 国際比較報告書 平成17年9月 男女共同参画会議 少子化と男女共同参画に関する専門調査会
なんか今週のお題は、「はてなブックマークのコメント欄について」らしいので、例によってテキトーな事を書き飛ばしてみる。 はてなブックマークのコメント欄は観客席のざわめきである。 以下はとてもとても長い蛇足。 はてなブックマークの以前の状況において、ブログを舞台、読者を観客と仮定してみる。 この仮定の舞台に立って、観客席を見下ろしてみると、実際の舞台とは違う、おかしなことがわかる。 観客のざわめきが聞こえない。 舞台に立っても、観客のざわめきが聞こえない。観客の反応が読めない。そもそも観客がいるのかどうかすらわからない。そんな沈黙の中で黙々と演技を続けるのは辛い。 もちろんざわめき以外にも読者の反応を知る方法はある。カウンター、アクセスログ、しかしこれは所詮数字だ。観客の反応をチケットの売れた枚数や席種、売り上げなどで測るようなものだ。 コメントやトラックバック、これは確かに読者の反応ではある
« 加門七海さんの「響鬼」論! | メイン | 鍛えてきました! » 「鬼譚」について 宿題を提出したら「もっとがんばりましょう」のハンコが捺されて戻ってきました。爆笑。こういう「やんちゃ」をする人、かなり好きですね。 どうやら「鬼譚」という言葉をめぐって認識の相違があったようですので、自発的に追加説明を施しておきたいと思います。ま、乗りかかった舟だし。「555」の馬・蛇・鶴トリオには今でもけっこう思い入れあるし(笑)。 鬼譚という言葉、大きな辞書を引いてもおそらく記載されていないと思います。総ての最新版辞書を調べたわけじゃないので確かなことは云えませんが。 念のためネット検索をかけてみましたが、引っかかってくるのは、夢枕獏氏の『鬼譚』(1991)や『鬼譚草紙』(2001)、菊地秀行氏の『東京鬼譚』(1992)や『暗黒帝鬼譚』(1996)、瀬川貴次氏の〈暗夜鬼譚〉シリーズ(1994〜
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