「こんなお化けサイトになるとは思っていなかった」――「発言小町」運営に長く関わってきた読売新聞グループ本社社長室知的財産担当の川内友明さんは言う。 発言小町は、YOMIURI ONLINE(YOL)内の女性向けサイト「大手小町」内にある掲示板コーナー。質問や相談を匿名で投稿したり、投稿に対してレスを付けたりすることができる。 投稿は、ちょっとした質問から恋愛相談や嫁姑の悩み、子育ての悩み、日ごろの愚痴など多種多様だ。「麦茶に何を入れますか?」「夫が本気の不倫……私はやり直したい」「何を作っても美味しいと言わない義理の両親」――匿名で投稿される質問や悩みごとに、匿名の読者から回答が寄せられる。 すべての投稿を編集部でチェック。誹謗中傷や読者を傷つけるような投稿は掲載を拒否したり、編集してから掲載する。1日の投稿数は約3000件。ページビュー(PV)は非公開だが、月間1億PVという大手小町の大
先日、こんなことがあった。 愚生は戸数100戸程度の中規模の集合住宅に住んでいるが、所用があり、外出するのに、いつものようにパイプを咥えて出かけた。1階玄関共用ロビーで、たまに見かける着飾った老婦人と出くわした。 その老婦人は、パイプを咥えて紫煙を出している愚生を見て、目を丸くして咎めるように「あの…、煙草は禁止ですけど」と言ってきた。 愚生は「禁止されていません。あなたはこの集合住宅の管理規約を読んで、ものを言っているのですか?」と問い返した。 禁煙ナチズムの輩に影響された愚物が、いずれそんな言いがかりを付けてくることもあろうかと思い、愚生は管理規約を穴の空くほど精読済み。愛玩動物飼育の禁止規定、騒音などの禁止規定はあるが、煙草を吸ってはいけないという規定は無いことを確認済みだ。 この婆さん、(「老婦人」とはかしこまった言い方で、書いていて何だか、むずむずしてくる。いささか伝法だが、愚生
このオカシナ数字に疑問を抱き、県の‘健康増進課’という奇妙な名称の課へ電話をする(045-210-4780)。住所氏名・電話番号を伝えたうえで、出てきたO課員に「君たちが云うところの副流煙の定義はなにか?」と問うと「火が点いたタバコの先から出る煙です。」と答える。「とすると、君たちが云う受動喫煙とは、タバコの火が点いている部分に口・鼻を持っていって吸うことか?」、「いいえ、流れてくる煙を吸わされることです。」以下はその一問一答である。 「それは、おかしいだろ。ここに書いてある危険な副流煙としてタール3.4倍などと挙げてあるのは、火先からでる煙の濃度の表記だから受動喫煙には関係ないのだな?」 「・・・・・・・・。」 「要するに君たちは火先から出る煙は非喫煙者の口・鼻に達するときには非常に希釈されることを隠して、危険意識を煽る一種の詐欺行為ではないのか?」 「それは・・・・・その、部屋の広さや
ニュース 価格改定(値上げ)のお知らせ(2023/5/1) 原材料の高騰や諸経費の値上がりにより、2023年6月1日よりThinking Power Notebook製品を値上げさせていただきます。大変申し訳ございませんが、宜しくご了承のほど、お願い申し上げます。詳細は下記PDFをご参照下さい。 Thinking Power Notebookシリーズ製品価格改定(値上げ)のお知らせ 伝統あるツバメ大学ノートの謹製特別版 "Thinking Power Notebook"は、 大学ノート専門メーカーのツバメノート株式会社謹製ノートです。 ツバメノート社が1947年以来約60年間ものあいだ変わらず使用している高品位な「ツバメ中性紙フールス」※1を採用しています。 紙質にこだわったツバメノートの書き味は、お気に入りの筆記具も満足してくれることでしょう。 ツバメノートは、黒澤明監督が愛用したことで
「電王」仮面ライダー最多3度目映画化 テレビ放送終了後も根強い人気を集める「仮面ライダー電王」の映画第3弾が製作される。「劇場版さらば仮面ライダー電王ファイナル・カウントダウン」(監督金田治)で10月4日公開。異例のシリーズ化となったが、これで完結する。 オダギリジョー(32)主演の「クウガ」(00年)から続く“平成仮面ライダーシリーズ”は、劇場版がテレビ放送中の夏に公開されるのが通例。しかし、今年1月にテレビ放送が終了した「電王」は、昨年夏公開に続く劇場版第2弾「―クライマックス刑事」が4月に公開されるなど、異例の展開となっている。 東映の白倉伸一郎プロデューサーは、第2弾がビデオ専用映画の規格で製作されたことを挙げ、第3弾で「最終章にふさわしく映画のスケールでピリオドを打ちたかった」と説明する。 バイクだけでなく、電車に乗って悪と闘う異色作。従来のイケメン俳優路線に加え、ア
大麻を所持していたとして、ロシア出身で間垣部屋の大相撲前頭若ノ鵬寿則容疑者(20)が逮捕された事件で、警視庁組織犯罪対策五課が間垣部屋にある若ノ鵬容疑者の個室から大麻の吸引器具を押収したことが19日、分かった。 自宅から微量の大麻が付いた袋を押収していたことも判明。同課は若ノ鵬容疑者の自宅から吸引器具を押収しており、自宅や部屋で大麻を吸っていた疑いがあるとみて調べる。また、同容疑者の日ごろの様子などについて、間垣親方ら部屋の関係者からも参考人として事情を聴く方針。 同課によると、東京都墨田区の若ノ鵬容疑者の自宅マンションと間垣部屋を家宅捜索したところ、部屋の個室でテーブルに置かれたパイプ状の吸引器具を発見。大麻が付いた袋は自宅の鏡台引き出しに隠されていた。自宅からは吸引器具の水パイプ2個も見つかった。 若ノ鵬容疑者が所持していた大麻成分の入ったたばこは、ロシア製の「ベラモール」という銘柄。
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