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ブックマーク / www.pipeclub-jpn.org (2)

  • 禁煙ファシズムにもの申す 詳細|日本パイプクラブ連盟

    先日、こんなことがあった。 愚生は戸数100戸程度の中規模の集合住宅に住んでいるが、所用があり、外出するのに、いつものようにパイプを咥えて出かけた。1階玄関共用ロビーで、たまに見かける着飾った老婦人と出くわした。 その老婦人は、パイプを咥えて紫煙を出している愚生を見て、目を丸くして咎めるように「あの…、煙草は禁止ですけど」と言ってきた。 愚生は「禁止されていません。あなたはこの集合住宅の管理規約を読んで、ものを言っているのですか?」と問い返した。 禁煙ナチズムの輩に影響された愚物が、いずれそんな言いがかりを付けてくることもあろうかと思い、愚生は管理規約を穴の空くほど精読済み。愛玩動物飼育の禁止規定、騒音などの禁止規定はあるが、煙草を吸ってはいけないという規定は無いことを確認済みだ。 この婆さん、(「老婦人」とはかしこまった言い方で、書いていて何だか、むずむずしてくる。いささか伝法だが、愚生

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/08/19
    コレだ、コイツだ!
  • 禁煙ファシズムにもの申す 詳細|日本パイプクラブ連盟

    このオカシナ数字に疑問を抱き、県の‘健康増進課’という奇妙な名称の課へ電話をする(045-210-4780)。住所氏名・電話番号を伝えたうえで、出てきたO課員に「君たちが云うところの副流煙の定義はなにか?」と問うと「火が点いたタバコの先から出る煙です。」と答える。「とすると、君たちが云う受動喫煙とは、タバコの火が点いている部分に口・鼻を持っていって吸うことか?」、「いいえ、流れてくる煙を吸わされることです。」以下はその一問一答である。 「それは、おかしいだろ。ここに書いてある危険な副流煙としてタール3.4倍などと挙げてあるのは、火先からでる煙の濃度の表記だから受動喫煙には関係ないのだな?」 「・・・・・・・・。」 「要するに君たちは火先から出る煙は非喫煙者の口・鼻に達するときには非常に希釈されることを隠して、危険意識を煽る一種の詐欺行為ではないのか?」 「それは・・・・・その、部屋の広さや

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2008/08/19
    なんかココ、前にもおかしなヤツが居たなー
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