文庫担当の平山と申します。「本当は女子にこんな文庫を読んで欲しいのだ」フェアは私も選書をいたしました。他意はなく、男女別なく面白い本をお勧めしたいという趣旨でしたが、多くの方に不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。該当ツイートを削除いたします。大変申し訳ありませんでした
卵ではなくオタマジャクシを産むことが確認された新種のカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)の雄(左)と雌。米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)ジム・マクガイア(Jim McGuire)氏提供(2014年12月31日提供)。(c)AFP/Jim McGuire 【1月2日 AFP】インドネシアの熱帯雨林の奥地で、卵ではなくオタマジャクシを産む新種のカエルを世界で初めて確認したとの研究論文が、12月31日に米オンライン科学誌「プロスワン(PLOS ONE)」で発表された。 アジアに生息する「牙を持つカエル」に分類されるこのカエル(学名:Limnonectes larvaepartus)は、インドネシア出身の科学者ジョコ・イスカンダル(Djoko Iskandar)氏によって10年前に初めて発見された。
WebSig会議 vol.33: http://websig247.jp/meeting/33/ 2ndセッション ハートに響くUIを生み出すためのデザインプロセス /土屋尚史(株式会社グッドパッチ 代表取締役)
コミュニティづくりのゾンビたち 2014年を振り返る上で象徴的だった記事に、すばる10月号に寄稿された藤田直哉氏の『前衛のゾンビたち – 地域アートの諸問題』があげられるだろう。特に現代アートに焦点を絞った寄稿であったが、問題の構造は決してアートの分野かだけに限らず地域活性という枠組み全体に当てはまる話と言える。 今の地域活性あるいはまちづくりの枠組みの中でのプロジェクトに出てくるキーワードは地域こそ違えど共通している。「クリエイティブ」「アート」「伝統」で「みんなで一緒に」「コミュニティデザインする」、といったところだろうか。(出てくるアウトプットまで似たりよったりなのは、他地域の前例模倣が暗黙の前提となっている日本の地域活性界の特徴だが、この問題は 「地域再生の罠 なぜ市民と地方は豊かになれないのか? 」(ちくま新書)に詳しく載っているので今回は取り上げない) 昨今のまちづくりや地域活
【たけし新春毒ガス噴射(3)】お笑い界に関していうと、第3次お笑いブームは完全に終わったね。オイラの時代が第1次、ダウンタウンやウッチャンナンチャン、爆笑問題あたりが第2次。今の若手の第3次が終わって、あと10年はお笑いブームは来ないだろうね。それまで、ライブハウスでちょこちょこやって実力を磨いて、10年後に備えるしかない。 でも、いままでみたいなテレビの時代じゃねーんで、お笑い芸人としちゃ、タモリとかオレとかさんまとかみたいに、カネは儲けられないだろうね。綾小路きみまろみたいに、敬老会からヤクザの宴会から、地道に全部回って回数こなすしか、儲かる方法はないんじゃないかな。 それにしても、番組の視聴率でエンターテインメントを測られちゃかなわないよ。いまはゴールデンでも5%とか昔の深夜番組並みの視聴率で、10%超えれば十分な時代になっちゃった。昔は「世界まるごとHOWマッチ」が25%になったと
数日おきにテレビの隅っこにT-POINTの登録をしろってうざい宣伝が出てきて、消す方法が見つからずに東芝に問い合わせたら「宣伝を消す方法はございません。T-POINTの登録をすれば消えます」って信じられない回答が返ってきた。マジかよ……。
東芝REGZA問題か盛り上がってきているようでいいぞもっとやれ。Tポイント連携しないと、こんなポップアップがクソほど出てくるテレビ受像機まじディストピア。 http://t.co/mylrmUBhGE
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