東日本旅客鉄道(JR東日本)が提供する「えきねっと」で、切符が勝手に予約され、クレジットカードから数万円が引き落とされしまった、という不正アクセスの被害報告がTwitter上で波紋を広げています。えきねっとは、JR東日本による新幹線・JR特急の空席案内や申し込みができるインターネットサイトです(※)。 ※JR東日本グループの「JR東日本ネットステーション」が運営しています 実は、筆者も10月初旬ごろにえきねっとで同様の被害に遭い、クレジットカードの停止・再発行などを余儀なくされました。この記事では投稿者と筆者の被害について振り返った後、JR東日本への問い合わせで得た回答を記載します。 画像はえきねっとより 投稿者のケース:クレジットカードから数万円が引き落とされしまった えきねっと上での不正アクセスによる被害を受けた投稿者は、12月2日にTwitter上で被害を報告。同様の被害が多発してい
危機的な状況が指摘される少子化への対策として、東京都の小池知事は、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 ことしの日本人の子どもの出生数は統計開始以来、初めて80万人を下回る可能性があると指摘されていて、政府は危機的な状況だとしています。 こうした中、小池知事は記者会見で「少子化は大きな問題だ。女性への支援の充実という観点から、将来の選択肢としての卵子凍結について、対応を検討していきたい」と述べ、健康な女性が卵子を凍結保存する際の支援策を検討する考えを示しました。 そのうえで、「来年度予算案に盛り込むぐらいの速さで考えていきたい。日本産科婦人科学会などは後ろ向きと聞いており、どのような形で進められるのかなど、課題を整理したい」と述べました。 卵子の凍結保存について、都は、昨年度から若い世代のがん患者などに費用の助成を行っています。 松野官房長官「政府として支援
こんにちは、料理・食文化研究家の庭乃桃です。今回ご紹介するのは、鶏むね肉も付け合わせも、そしてたれまで一度にいわゆるレンチンで作れてしまう簡単蒸し鶏です。 電子レンジで作る蒸し鶏というと、普通はたれを別に作って後から添えることが多いかと思います。今回は、あらかじめ鶏むね肉に調味料をもみ込んで味付けし、ついでに付け合わせ野菜も一緒に調理していきます。これだと耐熱皿一つで全て作れて味もよくなじむので、とにかく最高なんです。 そんな進化形レンジ蒸し鶏を、ねぎ塩だれとピリ辛味噌だれの2種類の味付けでご紹介。 手頃な値段の鶏むね肉を、しっとりやわらかくジューシーに仕上げるコツももちろんお伝えしていきます。ちょっとアレンジするだけでパスタやうどんとも合わせることができるので、重宝しますよ! ねぎ塩だれのレンジ蒸し鶏 旬の長ねぎを、丸ごと1本たっぷりと使ったレンジ蒸し鶏。くったりシャキシャキな長ねぎの食
レンコンを見るたびに魅力的な形だなあと思います。 このままクッキーにしたら面白いかも、と思って3Dプリンターで抜き型をつくって焼いてみました。 形はスーパーで買ってきたレンコンを輪切りにして、いちばんの美人?さんをトレースしたものをアレンジしています。 焼くと少し膨らみますし、小さな穴の処理とか結構悩みました。 穴が多くて複雑な形なので生地を上手に抜き落とすのが少し大変です。 なので抜き落とし用の押し出し具も一緒につくりましたが、快適に抜き落とせる形にするのにちょっと手間取りました。 押し出し具で抜き落とすのは本体だけです。抜き型の穴に詰まった生地は綿棒の先や爪楊枝で抜き落とします。 押し出し具があると量産できるので面白いです。 パイ生地を抜いて焼いたり、アイシングしても面白いかなと思います。 セリアで買ったアイシングペンを使ってやってみました。難しくてでこぼこになってしまいました。アイシ
日本で最初のハンバーガーチェーン、ドムドムハンバーガーの公式サイトです。私たちドムドムは”美味しい商品を価値あるサービスでスピーディーに提供する”をモットーにお客様を大切に、そして喜んで頂けるお店作りを目指しています。 TOPICSトピックス ドムドム新春福袋2023★店舗販売verとオンラインショップverの情報公開!! 2022.12.06 2022.12.6 毎年ご好評いただいております、ドムドムの新春福袋! 2023年も店舗販売と、オンラインショップ販売の2種類をご用意いたしました。2種の福袋は、それぞれ中身と販売時期が異なります。 気になる福袋の中身をそれぞれ公開!ぜひチェックしてみてください☆ ■ドムドム福袋2023 店舗販売 ■販売開始日:2023年1月1日(土) ★1月1日が休業の店舗は、休業日の翌営業日からの販売となります。 各店舗の2023年営業開始日は、下記よりご確認
岸田文雄首相は5日、浜田靖一防衛相と鈴木俊一財務相と首相官邸で会談し、月内に決定する中期防衛力整備計画(中期防)で示す2023~27年度の5年間の防衛費の総額を「43兆円規模」とするよう指示した。首相は23~27年度の防衛費と27年度以降の防衛力維持のための経費の財源確保に向け、歳出改革や剰余金・税外収入の活用、税制措置を例示し「歳出・歳入両面の具体的措置について、年末に一体的に決定すべく調整を進める」と述べた。税制措置については自民、公明両党で引き続き検討する。 現行の中期防(19~23年度)の防衛費の総額は「27兆4700億円程度」となっており、約1・57倍の大幅な増額となる。
防衛費の大幅な増額を巡り、岸田首相は8日、安定的な財源を確保するため、2027年度以降不足する約1兆円の財源について、所得税を除いた形での増税を検討する考えを示した。 岸田首相は8日、防衛費の大幅な増額を巡り、2027年度以降不足する約1兆円強の財源について、「国民の税制で協力をお願いしなければならないと考えている」とした上で「現下の家計を取り巻く状況に配慮し、個人の所得税の負担が増加するような措置は行わないこととする」と述べ、所得税を除いた形での増税を検討する考えを示した。 また、岸田首相は2027年度以降、毎年度約4兆円の追加財源の確保が必要として、そのうち3兆円分は歳出改革や決算剰余金の活用などで賄うとした。 さらに、岸田首相は、2023年度からの増税は見送る考え、具体的な税目や時期については与党の税制調査会で検討するよう求めた。 日本の将来を占う政治の動向。内政問題、外交問題などを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く