タグ

ブックマーク / www.yamatane-museum.jp (2)

  • 料金・チケット - 山種美術館

    一般200円引きの料金となります。 (図録セット券は適用外となります。各種割引との併用はできません。) 相互割引サービスについて 下記チケットのご提示で入館料を100円割引いたします。当館の入場受付時にご提示ください。 ■太田記念美術館との相互割引について ■戸栗美術館との相互割引について *いずれも対象券1枚につき1名様、1回限り有効。 *入館チケットご購入時に受付にご提示ください。購入後の割引はできません。 *他の割引との併用はできません。 当日券のご案内 当日券は美術館窓口でご購入いただけます。 事前の日時指定予約が無くてもご入館可能です。 混雑時にはご入館をお待ちいただく場合がございますので、ご了承ください。 オンラインチケットのご購入 混雑緩和のため、入館日時オンライン予約システムを導入しています。 ご入館の日時を指定し、混雑時でも待ち時間なくお入りいただけます。 ご購入後のキャ

  • 次回の展示会「特別展 Kawaiiかわいい 日本美術 ―若冲・栖鳳・松園から熊谷守一まで―」

    斬新な色と形を追求した日画家・福田平八郎 (1892-1974)。当館では没後50年を記念し、平八郎の画業をたどる特別展を12年ぶりに開催します。大分に生まれた平八郎は、京都に出て京都市立美術工芸学校、京都市立絵画専門学校に学び、1919(大正8)年には帝展に初入選を果たしました。大正期はモティーフを入念に観察し、写実的に表した作品を制作していましたが、昭和に入ると、単純な色面と大胆な構図による独自の芸術を確立していきます。 展では、徹底した細密描写により写実を極めた大正期の代表作《牡丹》から、造形の特徴を見事に捉えた筍とデザイン的な竹の葉が融合した《筍》、丸みを帯びたと直線的な形の折り鶴との対比が見どころの《紅白三鶴》(個人蔵)、絶筆とされる《彩秋遊鷽之図》(個人蔵)まで、初期から晩年にいたる優品の数々を一堂に展示します。 また、平八郎に影響を与えた古典として、琳派にも着目します

  • 1