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ブックマーク / 33man.jp (4)

  • 「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』

    1990年代後半から2000年代のバンドシーンを牽引したSNAIL RAMPのフロントマンであり、キックボクシングで日チャンピオンにまで上り詰めたタケムラ アキラが書きたいことを超ダラダラ綴っていく新連載! 夏も終わりに向かっていく。今年も日全国で「夏フェス」と呼ばれる野外音楽イベントが行われ、そこに参加したみんなは楽しい時間を過ごしたと思う。SNAIL RAMPも1998年を皮切りにどこかしらの夏フェスからオファーをもらってライブをし、毎夏そのイベントを楽しんできた。夏フェスってのは観ても出ても楽しい、最高の発明品のひとつだ。そんな場で1度だけ驚く体験をした。今回はそれを書きたいと思う。 その夏フェスは海外・国内のバンドが入り混じり、観客動員数もデカい、何より世界的なビッグネームも出演する一大イベント。デカい夏フェスってのはバックステージも充実していて、事をしにフードスペースに行け

    「夏フェスで受けた人種差別〜SNAIL RAMPの作り方・26」タケムラ アキラ『炎上くらいしてみたい』
  • “厄介ドルヲタ”より迷惑? “シンガーソングライターおじさん”の存在が話題に

    大石理乃、「SWおじさんが沢山いる闇のイベント」嘆くシンガーソングライターの大石理乃が、女性シンガーソングライターに粘着する一部の迷惑な“おじさん”たちの存在を明かした。 <耳マンのそのほかの記事> 大石はシンガーソングライターのほか、アイドルグループ・tasotokyoガールズの代表としても知られている。活動が多岐にわたるために、アイドル系や弾き語り系など出演するイベントも幅広い。人も「もはや何者なのかわからん」「音楽芸人か」とジョークを飛ばしているほどだ。 大石は5月11日、「よくわかんない地下アイドルイベント出るのやめなよってよく言われるんだけど、アイドルオタクは好きなんだよね〜ノリがいいし優しい人多い」とツイート。そのうえで、「それよりもソロユニットなのに、大石理乃という名前のせいでSSWおじさんが沢山いる闇のイベントにたまに放り込まれることの方が自分にとっては不運だわん」とぶっ

    “厄介ドルヲタ”より迷惑? “シンガーソングライターおじさん”の存在が話題に
  • 水道橋博士のメルマガに岡村靖幸!焼き肉店で4時間濃密トーク!?

    『水道橋博士のメルマガ『水道橋博士のメルマ旬報』がリニューアル』 水道橋博士が編集長を務め、“過剰な規模と膨大な熱量で”2012年11月より配信しているメールマガジン『水道橋博士のメルマ旬報』が2016年4月11日発行号よりリニューアルした。今回のリニューアルでは執筆者の入れ替わりや連載コラムの内容の変更があったそう。なお、豪華な連載陣には西寺郷太(ノーナ・リーヴス)や山口隆(サンボマスター)などのミュージシャンのほか、お笑い芸人や俳優などさまざまなフィールドの著名人が名を連ねている。 <耳マンのそのほかの記事> 『岡村ちゃんとの4時間にわたる対談を収録!キュートな写真も』 そんななか、水道橋博士は4月18日にミュージシャンの岡村靖幸と対談を行ったことをTwitterにて写真付きで報告。場所は焼き肉店で、「4時間あっという間」の対談となったようだ。写真では博士と岡村が笛のようなものをくわえ

    水道橋博士のメルマガに岡村靖幸!焼き肉店で4時間濃密トーク!?
  • 岡村靖幸『幸福』発売記念11人連続レビュー企画〜小出祐介(Base Ball Bear)編〜

    岡村靖幸『幸福』をベイベな11名が連続レビュー! 岡村靖幸が1月27日にリリースしたオリジナルアルバム『幸福』の発売を記念して、耳マンでは岡村ちゃんを大特集! “11年ぶり”にかけて、岡村ちゃんをリスペクトし、愛してやまない“ベイベ”による新作レビューを11夜連続でお送りします。11人目はBase Ball Bearの小出祐介氏です。 まず、ジャケットの会田誠さんの絵素晴らしすぎませんか⁉︎ 緑の濃い季節、晴れた休日の昼間から、家の庭園で取れた柑橘系の果物を入れた、ちょっとぬるめの風呂に娘と入る。娘がいたずらっぽく笑いながら、むいたその果物をこちらに見せてくる。 「うまくむけた!はい、どうぞー。」 「えー、うってか(笑)」 とか、言いながら、娘越しに見える窓の外には、夏っぽい空と、向こうまで続く深緑の山々。そして、「風呂あがったら昼飯そうめんでもいたいな」なんて思ったりしてる。 ……な

    岡村靖幸『幸福』発売記念11人連続レビュー企画〜小出祐介(Base Ball Bear)編〜
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