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富士フイルムは、コンパクトデジタルカメラ「FinePix F100fd」を、3月中旬に発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は4万5,000円前後の見込み。 2007年8月に発売された「FinePix F50fd」の後継機種。薄型FinePixの最上位機種となる。同時発表のFinePix S100FSとともに、FinePix誕生10周年記念モデルと位置づけられる。 スーパーCCDハニカム HRの有効画素数は1,200万画素で、F50fdと同様だが、第8世代に進化。新開発の画像処理エンジン「リアルフォトエンジンIII」とともに、従来比4倍のワイドダイナミックレンジを実現し、輝度差の大きなシーンでも白トビを抑える。カメラが最適なダイナミックレンジを選択する「AUTO」のほか、ユーザーが100%、200%、400%のレンジ幅を設定できる。 また、新開発のノイズリダクション機能を搭載し
富士フイルム株式会社は、有効630万画素スーパーCCDハニカム V HR搭載のコンパクトデジタルカメラ「FinePix F11」を10月下旬より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 3月に発売された「FinePix F10」に、シャッター優先AE、絞り優先AEなどを搭載したスペックアップモデルで、基本仕様はF10とほぼ同様。 画像処理エンジン「リアルフォトエンジン」を搭載。ノイズ低減技術「ダブルノイズリダクション」には、新たなノイズ低減処理技術を加えたという。シャッタータイムラグ最短0.01秒、起動約1.3秒、撮影間隔最短約1.1秒はF10と同じ。自動的にストロボをオフにする「ナチュラルフォトモード」や、「ブレ軽減プログラム」も引き続き搭載する。 「マニュアル撮影モード」には、新たに「シャッター優先AE」、「絞り優先AE」の各モードを搭載。シャッター優先
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