国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、小惑星探査機「はやぶさ2」を小惑星Ryugu(リュウグウ)へ接地(タッチダウン)させ、リュウグウの試料を採取する運用を実施しました。 「はやぶさ2」から送られてきたデータを確認した結果、サンプル採取のためのプロジェクタイル(弾丸)の発射を含む「はやぶさ2」のタッチダウンのためのシーケンスが実施されたことが確認できました。「はやぶさ2」の状態は正常であり、今般、リュウグウへのタッチダウンを成功させることができました。 タッチダウン直後の画像、ONC-W1による撮影 撮影時刻:2019/02/22 07:30頃(機上時刻) 高度:30m以下 画像クレジット:JAXA, 東京大, 高知大, 立教大, 名古屋大, 千葉工大, 明治大, 会津大, 産総研 タッチダウン後の探査機状態確認を終えたころの管制室 Credit: ISAS/JAXA 津田
[2009年7月22日掲載] 「ひのでがとらえた日食」 日食画像 左は白黒画像、右はカラー(着色)画像。 クリックすると拡大画像を表示します。 部分食開始から 2分後 (日本時間9時52分) 最大食(日本時間9時58分) 部分食終了の 2分前(日本時間10時5分) 日食後のX線でのコロナ(日本時間10時10分) ここにあるものがオリジナルサイズです。これ以上の高解像度のものはありません。 日食ムービー どちらもMPEG1 4000kbps, 画像サイズ 1024x1024 ファイルサイズが6MB程度あります。アクセスが集中しますとレスポンスが遅くなりますので、ご注意下さい。 ムービー: 白黒画像 ムービー: オレンジ色着色 テレビ局向け bmp連番画像ファイル bmp画像の連番ファイルを zip で圧縮したものです。画像はサイズが1024x1024で約80枚あります。 白黒画像 (46MB
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