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ブックマーク / www.rekihaku.ac.jp (4)

  • 大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 | 国立歴史民俗博物館

    「スクワイア家の記憶 -ある英国人技術者の遺品から-」 開催期間2024年7月23日(火)~2024年10月 6日(日)

    大学共同利用機関法人 人間文化研究機構 | 国立歴史民俗博物館
  • 資料・データベース | 国立歴史民俗博物館

    歴博は大学共同利用機関として日歴史文化を実証的に解明することを目標とし、 その資源として、歴史・考古・民俗および関連する領域の資料を系統的かつ幅広く収集しています。 また、資料の収集にとどまらず、関連情報を集成してデータベース等を構築し、国内外に向けてひろく提供しています。 収蔵資料の概要 実物資料だけではなく、レプリカや模写、史料にもとづく復元模型など、多様な資料を数多く収蔵しており、総数は約27万5千点(2023年5月1日現在)に及びます。収蔵資料は、共同研究や展示だけではなく、図録等の刊行や大学教育と連携した利用など、学界の共有財産として広く活用されています。

    資料・データベース | 国立歴史民俗博物館
  • 企画展示|展示のご案内|国立歴史民俗博物館

    趣旨 企画展示は、「色」をテーマとした館蔵資料展として企画しました。ここでは「色」という言葉を大きな意味でとらえ、赤,黄,青…などといった「いろ」にとどまらず、素材のもつ質感や微細な構造がかもす「つや」、そしてそれらの組み合わせがつくる「かたち」までを含めて考えることとしました。 特徴的な「いろ・つや・かたち」をもつ館蔵資料を取り上げ、歴史学・考古学・民俗学・自然科学の観点から展示・解説を行い、日における色と人間とのかかわりについて考えます。権威あるいはおそれを象徴する存在としての色、職人らによって生み出される技芸としての色…「色」というキーワードから、館蔵資料のさまざまな見方を引き出してみたいと思います。 展のみどころ 建造物彩色、染織工芸、浮世絵版画、漆工芸、考古遺物、隕鉄剣…歴博の多彩な館蔵資料を紹介し、その「いろ・つや・かたち」が示す人間の営みについて考える あなたがたはなぜ

    企画展示|展示のご案内|国立歴史民俗博物館
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2017/07/30
    日曜美術館観てる。「URUSHIふしぎ物語-人と漆の12000年史-」 9〜10月には浦添市美術館に選抜巡回
  • 弥生ってなに?!|企画展示|展示のご案内|国立歴史民俗博物館

    開館時間: 3月 − 9月9:30-17:00、10月 − 2月9:30-16:30 開苑時間: 9:30-16:30(通年) ※入館・入苑は閉館・閉苑の30分前まで 休館日 : 毎週月曜(休日の場合は開館・開苑し、翌日休館・休苑 ※4月30日(火)、8月13日(火)は臨時開館・開苑) 年末年始(12月27日〜1月4日) 5月8日(水)、6月4日(火)、7月2日(火)、8月6日(火)、9月3日(火)、10月1日(火)、12月10日(火)、2025年1月7日(火)、2月4日(火)、3月4日(火)※その他館内メンテナンス及び悪天候等のため臨時休館・休苑する場合あり

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