タグ

ブックマーク / www.umitaroabe.com (6)

  • Umitaro ABE & Kaori TAKEDA『HOUSE』リリース記念ライブ - 阿部海太郎

    阿部海太郎と歌手・武田カオリが10年以上の歳月をかけて共作したアルバムが遂に完成。9月20日(水)にリリースされます。 阿部からの誘いでスタートを切ったふたりのクリエーションは、気ままな寄り道や、思い思いの休息、さりげない遠回りを経て、図らずも長い時間がかかることになりました。けれど、その自由な道のりにはずっと一の筋が通っていて、ふたりが迷うことはなく、目指していた以上の着地点にたどり着きました。阿部にとっては久しぶりのオリジナルアルバムでもあります。 リリースに先駆けて、スコットホール(東京・西早稲田)にて記念ライブを開催、会場ではCDアルバムを先行販売いたします。 日時:2023年9月9日(土)17:45開場 18:30開演 会場:早稲田奉仕園スコットホール 講堂(東京都新宿区西早稲田2-3-1/東西線早稲田駅より徒歩5分・副都心線西早稲田駅より徒歩8分) 出演:阿部海太郎(ピアノ、

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2023/08/06
    スコットホール行ってみたいと思ってたら良い機会が来た!
  • 「Le petit prince Une lettre d’Antoine de Saint-Exupéry 星の王子さま サン=テグジュペリからの手紙」 - 阿部海太郎

    ダンサー・振付家の森山開次の演出・振付、KAAT神奈川芸術劇場プロデュースで、2020年に上演、2023年に再演されるKAAT DANCE SERIES「星の王子さまーサン=テグジュペリからの手紙ー」の2枚組オリジナルサウンドトラック。12人の至高のダンサーたちの悠々とした身体表現を通してこの舞台が浮かび上がらせたのは、サン=テグジュペリの言葉の原風景。阿部はそこに立って耳を澄ませ、聞こえてきた音をすべて大事に掬い上げて、音楽に紡ぎ直しました。その音楽を託された坂美雨の幻想的なヴォーカル、佐藤公哉と中村大史の優れた即興性が、人間の感情と自然の現象が織りなす世界の機微を豊かに奏で、不朽の名作の新たな地平を開きます。 阿部海太郎 2023年2月15日発売 *2023年1月21日より「星の王子さまーサン=テグジュペリからの手紙ー」各公演会場にて先行発売 ¥4,000(税別)¥4,400(税込)

    「Le petit prince Une lettre d’Antoine de Saint-Exupéry 星の王子さま サン=テグジュペリからの手紙」 - 阿部海太郎
  • シェイクスピアの音楽をかくことーー蜷川幸雄の現場から - 阿部海太郎

    世界の演劇にまつわる貴重な資料を収集・保管・展示する早稲田大学演劇博物館の「シェイクスピア祭演劇講座」にお招きいただきました。2008年に「リア王」の劇音楽を手がけたのをはじまりに、蜷川幸雄さん演出のシェイクスピア作品の現場で経験したことが作曲家としての糧になっていることは間違いありません。蜷川さんのもとでシェイクスピアの音楽をつくることがどのようであったか、当時の資料やピアノでの実演など交えてお伝えしたいと思っています。 講師:阿部海太郎 日時:2021年6月1日(火)18:30ー20:30 会場:オンライン 定員:400人 参加無料 *要事前予約・定員を超える場合は抽選となります。 申し込み期間:4月23日(金)10:00ー5月14日(金)17:00 申し込み:enpaku ウェブサイトより シェイクスピアの音楽をかくことーー蜷川幸雄の現場から →

  • 楽譜集「阿部海太郎 ピアノ撰集 ーピアノは静かに、水平線を見つめているー」 - 阿部海太郎

    「そもそも楽譜とは、未来のための日記なのかもしれません。」(『阿部海太郎 ピアノ撰集』より) ピアノ曲から、他の楽器やオーケストラのための曲をピアノ用に編曲したものまで全25曲を収録した楽譜集。阿部自身による各曲の解説は、音楽として書きつけられた記憶や背景にある物語を想像させます。装丁は葛西薫さん。楽譜という存在そのものに緻密に向き合ったページの集積には書物としての美しさがあり、文学的な香りさえ漂ってきます。 「阿部海太郎 ピアノ撰集 ーピアノは静かに、水平線を見つめているー Umitaro ABE Florilège pour piano -Le piano, silencieusement, contemple l’horizon.-」 2,800円+税 2019年5月31日発売 菊倍判/104ページ/コデックス装 全25曲 収録曲: ひらく 楽興の時 夏頌歌 カップルのためのワルツ

  • 『Le plus beau livre du monde 世界で一番美しい本』 - 阿部海太郎

    6枚目のオリジナルアルバム『Le plus beau livre du monde 世界で一番美しい』が2020年10月7日にCDと配信で発売となります。昨年NHKで放送された8K番組「世界で一番美しい」のために書き下ろした楽曲を収録したものです。マンドリンやピアノの独奏、オルゴール、弦楽四重奏、木管五重奏、オーケストラまで、楽器の表現力を多彩に駆使し、時代を超えて息づく人間の内面の四季を描き出しています。22.2ch環境で録音、ミックスされた音源を、ロンドンでマスタリングしました。アナログ盤も年内に発売予定です。 アルバム『Le plus beau livre du monde 世界で一番美しい』 定価:2,800円(税別) アートディレクション:植原亮輔、渡邉良重(KIGI) レーベル:THEATRE MUSICA ディストリビューション:SPACE SHOWER NETWORK

  • メトロポリス伴奏付き上映会 ver.2020 - 阿部海太郎

    横浜のKAAT神奈川県芸術劇場で上演される「メトロポリス伴奏付き上映会」に出演します。 *公演は新型コロナウイルスの感染症の拡大防止に向けた神奈川県の基方針に従い、やむを得ず中止となりました。ご予定くださっていた方々にはお詫び申し上げます。チケットの払い戻しにつきましてはご対応が決まり次第こちらでもご案内いたします。あらためて上演できる機会を、この作品を共につくっているmama!milkのおふたり、巽勇太さん、スタッフの方々と探ってまいります。(2020.4.1) details →

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2020/04/27
    行きたかったな…
  • 1