タグ

ブックマーク / www.vice.com (9)

  • Neo-Nazi Fight Clubs Are Growing Rapidly, New Research Shows

    A propaganda photo released by a French Active club group in which they blurred their faces. Photo via Telegram. Active Clubs—neo-Nazi clubs that focus on fitness and martial arts training—are growing at a rapid pace and not just in the United States. From Denmark, to France, and Canada, semi-autonomous white supremacist groups have been popping up across the globe and recruiting young white men t

    Neo-Nazi Fight Clubs Are Growing Rapidly, New Research Shows
  • 在宅勤務でも人間としての生活を維持するための12のアドバイス

    在宅勤務についてのアドバイスは、いかに生産性を上げるか、どのように作業を終わらせるかについてであることが多い。もちろんそれも必要だ。在宅勤務の場合、給料が支払われる業務を何が何でも優先しなければならない。 しかし、一般的な話をすれば〈雇用主なんてクソくらえ〉。すなわち、新型コロナウイルスの感染拡大を恐れた雇用主がリモートワークを指示したということは、我々は、自分(とみんなの)健康のために在宅勤務をするべきなのだ。 自分の上司に感心されること、在宅勤務でも結果を出せると証明することに夢中になってしまうと、自分の健康への意識は二の次になり、1日が終わる頃にはすっかり抜け殻状態だ。髪は脂っぽく、スウェットは〈昼ごはん〉として一日中むさぼっていた、しけたトルティーヤチップスのカスまみれ。ベッドの上で微動だにせず背中を丸めてラップトップに向かっていたせいで、背中はバキバキに凝っている。 そんな在宅勤

    在宅勤務でも人間としての生活を維持するための12のアドバイス
  • 格差社会の復讐者たち - VICE

    「詐欺の子たちはみんなカラフルですね。例えば、窃盗やってる人間には窃盗やってる人間のカラーがあります。一般社会にはないカラーで、それはそれで取材対象の彩りとしては魅力的なんですが、詐欺をやってる人間は『こいつ詐欺やってんな』というひとつの色ではなく、カラフルなんです」 特殊詐欺の被害総額は、警察が把握しているだけで559億円(2014年)。そして今日も、持てる者たちから持たざる者たちが奪い取っていく。加害者への取材を通してこの重犯罪の実態に迫ったルポ『老人喰い ─高齢者を狙う詐欺の正体』を上梓した鈴木大介にインタビュー。振り込め詐欺をシノギとする若者たちの生態や心情から、アウトローを取材する記者稼業の音にまで話が及んだ。 * 鈴木さんが裏稼業の子たちを取材しつづけるのはどうしてですか? 取材を始めたキッカケは、純粋に需要があったからです。いまに始まったことではなく、さまざまな社会の裏側の

    格差社会の復讐者たち - VICE
  • 沖縄戦の「集団自決」とは何か? 1945年3月28日、渡嘉敷島で──。

    8月8日、沖縄県の翁長雄志知事が膵臓がんで死去。67歳だった。保守派だった翁長氏が辺野古新基地建設を推し進める政府と対立するようになるきっかけは、第一次安倍政権だった2007年、高校の教科書検定で沖縄戦の「集団自決」の軍強制に関する記述が削除されたことだった。集団自決とは何か──。16歳のときに渡嘉敷島でこの惨劇を体験した金城重明さんの証言を紹介する。 * 金城重明さんは1929年生まれ、沖縄県渡嘉敷島渡嘉敷村字阿波連出身。現在89歳。金城さんは1935年より小学6年間を字阿波連の学校に通い、その後、字渡嘉敷の国民学校高等科(2年間)に徒歩40分かけて通った。海軍に入りたくて勉学に励んだ金城さんだったが、腎臓を患って軍人への進路を諦めた。 1944年9月、日陸軍の海上挺身戦隊と海上挺身基地大隊が慶良間諸島に配備された。海上挺進戦隊の任務は、艇首に炸薬を搭載した小型のベニヤ製モーターボート

    沖縄戦の「集団自決」とは何か? 1945年3月28日、渡嘉敷島で──。
  • レコード屋の言葉:第5回 〈音のヨーロー堂〉

    「ダウンロードじゃわからない」「ストリーミングじゃわからない」はてさて、なにがわからないのだろうか? それは人からの言葉。RCサクセションもBLACK FLAGもジョン・コルトレーンもBUTTHOLE SURFERSもツェッペリンもMAYHEMもN.W.Aも、みんな誰かの口から聞いた。音楽が好みだったのか、そうじゃなかったのかは置いといて、先輩だったり、クラスのヤツ、好きな異性、おしゃれな友達の言葉があったからこそ、その音楽に出会えた。辿り着けた。周りの大好きなみんなからの言葉だ。 そしてレコード屋も。カウンター越に矢の如く放たれる聞きなれないアーティト名、バンド名、ジャンル名。矢が心のど真ん中に刺さるたび、音楽がどんどん好きになった。ずっとカウンター前を陣取っていた。今考えれば、大迷惑だったろうに。当にすいません。そう、ダウンロードでもストリーミングでも、レコ屋さんの言葉は聞けやしない

    レコード屋の言葉:第5回 〈音のヨーロー堂〉
  • トラウマアニメ『ポピーザぱフォーマー』の真意

    こども・アニメ専門チャンネル〈キッズステーション〉で、2000年に放送された短編CGアニメーション『ポピーザぱフォーマー』。ネットでは〈検索してはいけない言葉〉とされ、子ども向けアニメらしからぬ過激な描写ばかりが話題になる同作だが、監督は、『ポピーザぱフォーマー』で子どもたちに何を伝えたかったのだろうか? こども・アニメ専門チャンネル〈キッズステーション〉で、2000年に放送された短編CGアニメーション『ポピーザぱフォーマー』は、サーカスのカラフルでPOPな世界観、陽気なテーマソング、うさぎの被り物を被った人物と、顔にお面をつけたオオカミらしき2足歩行動物が登場する、なんとも親しみやすいアニメーション作品だ。まさか、子ども向けチャンネルで放送されるアニメーションで、胴体をバラバラに切断したり、顔面にナイフを突き刺したり、縄でトラックに繋がれて引きずりまわされるストーリーが展開されるとは、誰

    トラウマアニメ『ポピーザぱフォーマー』の真意
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2018/06/12
    サントラCDまで持ってる
  • https://www.vice.com/jp/article/wjkvqm/yakuza-and-olympic

    arArabicesArgentinaenAsiaenAustraliadeAustrianlBelgiumptBrasilenCanadaesChileesColombiadaDanishfrFrancefrFrench BelgiumdeGermanyelGreeceenIndiaidIndonesiaitItalyjaJapanesMexiconlNetherlandsenNew ZealandplPolandptPortugalfrQuébecroRomaniaruRussiasrSerbiaesSpainsvSwedendeSwitzerlandenUnited KingdomenUnited StatesesVICE en Español

  • 〈老人化〉する若者たち

    ミレニアルズの勢いが止まらない。彼らはどの分野においても、慣習を覆し、規範を否定する。ミレニアルズ・パワーで大穴候補者が大躍進した結果、米国大統領選を混迷させたり、〈ホヴァーボード〉なるセグウェイに乗ったり、自画自賛なミレニアルズ考察記事を書いたりする、そんな世代だ。とかくせわしないこの世の中で、ミレニアルズは自由に生きている。そして、ミレニアルズは、夜遊びに出るのを面倒くさがる初めての世代らしい。 2016年6月8日の『New York Post』では、ミレニアルズについて「ソファでゴロゴロするのが大好きな世代」と説明されていた。確かに私たちは、いわゆる〈X世代〉よりもたくさんの時間をテレビ番組のストリーミングやスマホに費やしているし、人間関係にも及び腰だ。『New York Post』の記事が的確に指摘している。「家で静かな夕べを過ごすのを好む若者が増えている」。さらに私たちは酔っぱら

    〈老人化〉する若者たち
    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2018/02/25
    >夜遊びなんてファックだ。金はかかるし、人は多いし、不潔だし、バンドの演奏は基本最低。クラブなんて、ほとんど地獄と変わらない。 …ヘールシェイク! ヘールシェイク!
  • ニューヨーク・ヤンキースは伊良部秀輝の人生を変えてしまったのか

    今年も、ひとりの日人投手がMLB(メジャー・リーグ・ベースボール)デビューした。ロサンゼルス・ドジャースの前田健太だ。決して前評判は高くなかったが、開幕から絶好調。5/7現在、6試合38回を投げて3勝1敗、防御率は1.66。完璧すぎるメジャーデビューに、アメリカ・メディアも手放しで大絶賛している。しかし、彼とは反対に、大きな期待をされながら結果を出せず、「反逆者」扱いされた日人投手もいる。そう、伊良部秀輝(享年42歳)だ。 * 「I-rob-you!(アイ・ロブ・ユー、お前から奪い取ってやる!)」かつて、ヤンキース・ファンは、伊良部に向かってこう叫んでいた。 1997年、ニューヨーク・ヤンキースに入団した伊良部は、当時ロサンゼルス・ドジャーズに所属していた野茂英雄のような活躍を期待されていた。実際、彼はヤンキースのエースになると思われていたし、彼の発言も威勢が良かった。ヤンキースの名物

    ニューヨーク・ヤンキースは伊良部秀輝の人生を変えてしまったのか
  • 1