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ブックマーク / www.yamazakipan.co.jp (4)

  • 山崎製パン | おいしい秋場所

    大相撲九月場所開催に合わせて、日相撲協会監修商品を9月1日より全国発売します。 (一部地域を除く)国技館で販売されている名物グルメや人気のお土産をイメージした 惣菜パンや中身がたっぷり入ったあんぱんやどら焼きなど、 大相撲を楽しめる商品ラインアップです。 国技館やきとり風味パン 国技館の地下で焼いている「国技館やきとり」の味をイメージして、やきとり風フィリング、たれ、マヨネーズ風味ドレッシングをのせて焼き上げました。 ランチパック (北の富士カレー風) 国技館で人気のお土産「北の富士カレー」の味をイメージしたカレーをサンドしました。「北の富士カレー」は、辛口の相撲解説でおなじみの北の富士さんが作った昔懐かしいカレーの味を再現したレトルトカレーです。 大入あんぱん(入り) つぶあんとをたっぷり包んで、しっとりとした感に焼き上げました。生地に対して中身がたっぷり入ったあんぱんです。※北

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2022/09/19
    >山崎製パンは日本相撲協会のオフィシャルパートナーです。 えっ
  • ヤマザキ 春のパンまつり ヒストリー

    春のパンまつりヒストリー お客様にありがとうの気持ちを伝えたい。 パンのある暮らしをもっと楽しんでもらいたい。 「ヤマザキ春のパンまつり」は 1981年春 、 白いお皿のプレゼントをスタートしました。 みなさまに支えられ積み重ねた「春のパンまつり」の ヒストリーを紹介します。 1981- 1990- 2000- 2010- 2020-

    ヤマザキ 春のパンまつり ヒストリー
  • 山崎製パン | 知る・楽しむ | “白いお皿”ヒストリー

    フランス アルクインターナショナル(旧フランス デュラン)社製の白いお皿は、1981年よりみなさまに愛され続けています。おかげさまで毎年、白いお皿といえばヤマザキとみなさまにご好評いただいております。 さあ、あなたのおうちにあるのは何年の白いお皿? <春のパンまつり景品“白いお皿”シリーズ 取扱説明書> 品名:強化ガラス製器具 強化の種類:全面物理強化 <取扱上の注意>白いお皿は強化ガラスですので一般のガラス製品より丈夫に出来ていますが、決して「割れない」「欠けない」ということではありません。 ●お皿に細かいヒビ・カケ・スリ傷等の入ったものは思わぬ時に破損することがありますので、ご使用の前にご確認いただき廃棄してください ●電子レンジでの使用は、レンジの取扱説明書に従い、加熱しすぎに十分ご注意ください ●器洗い乾燥機での使用は、器洗い乾燥機の取扱説明書に従ってください ●オーブン、直火

    kaeru-no-tsura
    kaeru-no-tsura 2016/02/21
    おっ
  • 山崎製パン | パンのカビ発生メカニズムと保存試験の結果について

    温暖で湿度の高い気候を有するわが国では、品のカビは切実な問題となっております。 特に夏季にパンのカビについて、よくお問い合わせをいただいておりますが、パンのカビ発生のメカニズムは、詳細に研究されてきておりますので、その概略についてのQ&A及び弊社製品と他社製品のカビ発生に関する保存試験結果につきまして、ご紹介いたします。 Q1.どうしてパンにカビが生えるのですか? パンは、およそ38%前後の水分を含有しており、細菌が増殖しやすいかどうか判断する目安となっている水分活性値(注1)でみますと、パンの水分活性値は0.96とカビの生えやすい品といえます。 パンの製造は、通常200~250℃で30~40分間の焼成工程があり、その際の中心部の温度は95℃を超えカビは焼成により死滅するため〔但し小麦由来の耐熱性菌(枯草菌)の芽胞は死滅せず残存しますので、焼成後の温度管理を適切にする必要があり

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