10月7日に開幕した「CEATEC JAPAN 2014」会場の一角で、PCサーバーが1本の電源ケーブルで吊るし上げられていた。しかもサーバの差込プラグにケーブルのソケットを差し込んでいるだけで。こんな重そうなのになんで抜けないの?? 吊るし上げられたサーバー。完全にさらし者状態です 差込口にもケーブルにも一見細工はなさそう。なぜ抜けぬ!? この抜けないケーブルはエイム電子の製品「抜け防止 ロック電源ケーブル」。サーバやPC、医療機器などの標準的なIEC規格の差込口にケーブルのソケットをつなぐと、差込口のピンをソケット内部のプレートががっちりロック。20キロまでならどんな負荷を与えても抜けない作りになっている。 右のケーブルが「抜け防止 ロック電源ケーブル」 筆者も力いっぱい引っ張るも全然抜けない。隣でエイム電子の担当者が勝利の笑みを浮かべる 差込口のピンを、ソケットの内部プレートが固定し
いいものを見つけたのでコピペ。 yes >> /dev/null & 最後に & お勧め w(二つターミナルが必要でなくなる。) ちなみに メモリ負荷をあげる魔法のコマンド /dev/null < $(yes) & LinuxでCPU負荷を上げる魔法のコマンド - Qiita ">>" は ">" でも良いと思うが、何か特別な理由があって">>"にしているのだろうか。 追記(2014/10/08): ただのメモにはてブがたくさん(当社比)ついてビックリ(^-^; コア数に対する考慮が足りない。 コア数に対する考慮が足りない。 - gomakyuのコメント / はてなブックマーク とコメントを頂いた通り、上記のコマンドを実行しても1つの論理CPUを使い切るだけです。 例えば上の図の通り、1ソケット * 4コア * 2スレッド で論理CPU数が8の場合は、ざっくり、1多重で実行すると12.5%
初カキコ…ども… 俺みたいに何でもかんでもプラグインで解決しようって腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは 。 と有名なコピペをあれしつつ、今回はWordPressの便利すぎて後ろめたい気持ちにすらなりそうなプラグインBEST5をご紹介します。 第1位 Favicon Rotator ファビコンって作るの何気にめんどくさくないですか?フォトショを拡張してないとicoファイル作れないし。JPGやPNGデータをファビコン形式に変換してくれるサイトを使ってicoファイルを作り、WordPressのメディアにアップロードし、ヘッダに組み込む。あぁ、めんどくさい! ところがこのFavicon Rotatorってプラグインを使うと、JPGやPNGの画像をアップロードするだけであっというまに出来上がるんです!マジパネエ プラグインをインストールすると、外観の中にFaviconというメニューが現れ
矢口です。 みなさんはLinuxのtcという機能をご存知でしょうか。送信するパケットの帯域制御を行うことができる大変強力な機能で、グリーでもいくつかの用途で使用されています。 具体的な事例の一つはRedisです。Redisではreplicationを新規に開始する際やfailoverが発生しmasterが切り替わった際(特に2.6系)にストアされている全データが転送されます。しかし帯域制限をかける機能がないため、ネットワーク帯域を圧迫してしまう危険性があります。また通常のクライアントとの通信でも大量のクエリにより予想以上の帯域を使用してしまう可能性があります。このような場合にtcを用いることでRedisの使用する帯域をコントロールできます。 このように有用なtcですが残念なことに日本語/英語ともにわかりやすい解説や詳細な情報は多くありません。 私も社内において使われていたtcの設定に問題が
電車の中で気になるウェブサイトを発見した時、「あのサイトの中身はどうなっているんだろう」「このデザインはどのように実装しているのだろう」と思ってもソースコードはパソコンがなければ確認できなかった。 そんな需要ないって?!あるの!ある、ある! とあるiPhoneアプリの登場によってその「できない」が「できる」に変わった!その名も「View Source」。これを利用すればiPhoneのSafariからHTMLやCSS、Javascriptがサクッと確認できるのだ!凄すぎる! 早速使ってみたので、紹介する! iPhoneでもソースコードを見れるなんて…楽しすぎる! 「View Source」がソースコードをただ適当に表示するだけのアプリだと思っていたら大間違い。iPhoneから確認する上では十分な機能が用意されている。 右上のメニューボタンを押すと以下のメニューが表示される。文字列の検索、ハイ
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