昨日タイムラインで見かけた 「若い人は、モンスター客のクレームに苦慮する自分を自民党に、モンスター客を野党にそれぞれなぞらえて、自民党に感情移入している」 という話が、一日経っても心に重くのしかかってる。
![糸冬P on Twitter: "昨日タイムラインで見かけた 「若い人は、モンスター客のクレームに苦慮する自分を自民党に、モンスター客を野党にそれぞれなぞらえて、自民党に感情移入している」 という話が、一日経っても心に重くのしかかってる。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2e8e64ce8ba2d124425ef77716510e940348512b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1004372441198542848%2FxDnmuLl4.jpg)
元エイベックス社員でライターのA子さん(30代)が、幻冬舎の箕輪厚介氏の依頼で執筆したエイベックス会長・松浦勝人氏(55)の自伝。約10万字に及ぶ原稿は、A子さんが「書籍のなかで離婚を公表したい」という松浦氏の意向と幻冬舎の都合に沿い、約2カ月間で書き下ろした。 本稿の前編#1【《CEO退任》エイベックス松浦氏が「偽装離婚で税金逃れ」を告白した“幻の自伝本”インタビューを公開】では、A子さんが箕輪氏に依頼された日から、書籍完成間際になって松浦氏が出版取り止めを要求するまでを詳報している。(※松浦氏が“偽装離婚”の本音を吐露する肉声データは5月16日(土)20時より放送の「文春オンラインTV」にて公開) ◆ 「全然伝わってこない」見城氏は原稿を酷評 松浦氏から「離婚理由を公表できなくなった」と自伝本の出版を取り止めたいと要求され、A子さんは意気消沈した。 「でも箕輪さんとは昼夜問わず連絡を取
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