ライブドアニュース @livedoornews 【ひどい】「ベビーカーが邪魔」駅で1歳児殴った疑い、64歳の男を逮捕 有楽町駅 news.livedoor.com/article/detail… 「ベビーカーが進路をふさぎ邪魔だったので腹が立った」と容疑を認めている。男児にけがはなかった。 pic.twitter.com/Um5YSRd8Gl 2015-09-28 14:29:19 リンク ライブドアニュース 1歳児を殴った疑いで男を逮捕「ベビーカーが邪魔で腹が立った」 - ライブドアニュース 警視庁は28日までに、1歳の男児を殴ったとして無職の男を現行犯逮捕した 。26日、駅の通路で擦れ違いざまにおでこを右手で1回殴った疑い 。進路をふさぐベビーカーが邪魔で腹が立ったと容疑を認めているという 262
おいおいおい、と。 9月1日、大阪の教育委員会が、小学校・中学校の運動会の華ともいえる、組み体操の「ピラミッド」に規制をかけることを発表しました。 ・ピラミッドの段数は、5段まで。 ・人間タワーは3段まで。 全国で、事故報告などが相次いだことから「規制が必要との判断に至った」というのが説明です。ハッキリ言って… 「余計なお世話」にもほどがあります。 「せっかくここまで出世したのに、ボクチャンの出世の邪魔をしてほしくないからケガとかしてんじゃねーよ」と素直に言った方がよほどしっくりくる。 そもそも、大阪市内で調査した結果、組み体操で「ピラミッド」に挑戦している小学校は246校ありました。その中で6段に挑戦している学校が56校。7段が一番多く82校。8段に挑戦している小学校も5校あるのです。 要は、246校中、5段以下のピラミッドなんて、わずか103校!にもかかわらず、大阪の教育委員会は「5段
衰弱した父親を病院に連れていくなど適切な処置を取らずに死なせたとして、兵庫県警は25日、神戸市北区南五葉2丁目の会社員、五十川博之容疑者(46)を保護責任者遺棄致死容疑で逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 神戸北署によると五十川容疑者は、父の甫(はじめ)さん(83)が8月15日ごろから寝たきりで衰弱した状態だったにもかかわらず放置し、死なせた疑いがある。「24日朝、仕事に行く前には父は生きていた。夜帰ってきたら息をしていなかった」と話しており、自ら119番通報したという。 五十川容疑者は甫さんと2人暮らし。甫さんが寝たきりになった当初はおかゆやうどんを食べさせていたが、次第にスポーツドリンクなど水分だけになり、おむつも長期間替えていなかったという。
<仙台いじめ自殺>別な男子もいじめ被害 仙台市立中1年の男子生徒=当時(12)=が昨年秋にいじめを苦に自殺した問題で、この中学校では男子生徒の自殺後も、別の男子生徒に対するいじめが起き、最近まで続いていた疑いがあることが24日、同校関係者の話で分かった。この学校は同日、全校集会を開いたが、男子生徒が自殺した事実を明らかにしていない。学校側の対応が要因で、毅然(きぜん)とした対策が取れず、いじめに歯止めがかかっていない可能性も出てきた。 関係者によると、男子生徒の自殺後、同学年の別の男子生徒に対し、複数の生徒によるいじめが目立つようになった。学校はことし夏、いじめに加わった側といじめられた側の双方の生徒と保護者を集め、いじめを謝罪させたという。 男子生徒の自殺に関し、市いじめ問題専門委員会が市教委に提出した報告書によると、学校は昨年5月と7月の2回、「謝罪の会」を開いたが、その後、いじめ
自民党の中川雅治・参院議員が、中学時代の体験を話した際に、同級生が全裸にされても「回りはいじめだと思っていなかった」という趣旨の発言をしたことで、ネットで批判を受けている。 問題になっているのは、中川氏の公式サイトに掲載された座談会「日本再生とは教育再生のことです」の発言録。2009年1月に、自民党参院議員の義家弘介、橋本聖子の両氏と教育問題について論じ合っている。中川氏は中学時代の思い出を語る中で、同級生を全裸にして服を教室の窓から投げ捨てるなどの行為があったとして、次のように話していた。 ■中川 私の中学時代は男子校でしたが、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、ちょっと小さくて可愛い同級生を全部脱がして、着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました。脱がされた子は素っ裸で走って服を取りに行くんです。 当時、テレビでベンケーシーという外科医のドラマがはやっていまし
栃木県南西部に位置する田畑が広がるのどかな一帯。児童数わずか70人あまりの小さな市立小学校に異変が起きたのは4月中旬だった。この小学校に子供を通わせる母親が相次いで命を絶ったのだ。 最初に亡くなったA子さんとB美さんは親友ともいえる「ママ友」だった。B美さんはA子さんの葬儀で友人として弔辞を述べたわずか数日後に自死した。 連続自殺の背景には、ママ友によるいじめがあったと7月3日に読売新聞の栃木県南版が小さく報じた。ともに子供がいじめられたA子さん、B美さんが改善を訴えると他の母親から「母親失格」などとなじられ、LINEで陰口を叩かれたという。 その後、本誌が詳報すると小さな町は一変した。有志の警備員がいたるところを巡回し、町内会長や小学校の校長名で 《記者等が訪問した際、わからない事には、はっきりと 「わからないです。お引き取りください。」とお伝えください》との紙が一軒一軒にポスティングさ
東京都現代美術館(東京都江東区)の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による展示に対し都と美術館が問題視している問題で26日、都生活文化局の担当者が取材に対し、「会田さんの展示について、美術館の方から、子ども向けとしてはどうかと相談を受けた」などと説明した。 企画展は18日から開催中の「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。同局の文化施設担当課長によると、内覧会があった17日時点で館側から相談があったといい「『確かにそうですね』と話した。具体的にどの作品ということではなく、全体の雰囲気としてお子さんには難しいのかなと感じた。もうちょっと親しみやすさが出ないかと思った」などと説明。改変については、館から作家に相談する方針だと連絡を受け、適切な対応だと感じ同意したとしている。 市民が館に寄せた意見1件については、「都側としては(改変要請の)理由にしていない」とした。 会田
東京都現代美術館(東京都江東区)で開催中の子ども向けの企画展で、現代美術家・会田誠さん一家による文部科学省への批判を書いた作品について、館側が会田さんに改変などを要請していたことが24日、わかった。子どもにふさわしくないなどとする館側に対し、会田さん側からは現状のまま展示できない場合は撤去もありえるとの考えが示されている。 企画展は18日に始まった「おとなもこどもも考える ここはだれの場所?」展。夏休み向けに館が企画し、4組の作家が参加している。会田さんは、妻と中学生の長男と共に「会田家」として参加。3人が感じている学校制度への不満などを、白い布に毛筆で「文部科学省に物申す」と書き、「もっと教師を増やせ」などと訴える作品「檄文(げきぶん)」が問題視されている。 都生活文化局の担当者は「会田さんの展示全体として小さい子どもにはどうなのかという声が美術館と都側から上がり、展示内容の見直しを要請
神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が手記を出版することに対し、殺害された土師(はせ)淳君(当時11)の父の守さん(59)が10日、弁護士を通じて談話を出した。「私たちの思いを無視している」とし、出版中止と本の回収を求めている。 守さんは「手記を出すことは報道で知りました」としたうえで、「大事な子供の命を奪われた遺族としては、以前から彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。何故、このように更に私たちを苦しめることをしようとするのか全く理解できません」と心境を明かした。 さらに「先月送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。出版はそのような思いを踏みにじるものでした。文字だけの謝罪で
愛知県教委は14日、豊田市立中山小学校の男性教諭(42)が、6年生の男子児童を床に押し倒して蹴るなどの体罰を行い、背中の骨が折れる大けがを負わせたとして、減給10の1(1カ月)の懲戒処分にしたと発表した。教諭は事実関係を認めており、4月に名古屋地検岡崎支部に傷害容疑で書類送検された。 県教委によると、3月4日午後4時15分ごろ、教諭は同校の体育館であったバスケットボールの試合での男児の態度を指導しようと、男児の胸ぐらをつかみ壁に押しつけ、床に押し倒して背中を足で蹴るなどした。男児は3週間の大けがを負った。 教諭は2011年10月にも、同校で学芸会の練習中に6年生の男児の足をねんざさせる不適切な指導をしていた。
女性部下2人を「愛人1号」「愛人2号」と呼び、体に触れるなどのセクハラを繰り返したとして、秋田県教委は26日、秋田市内の教育機関に勤める50代の男性職員を停職1年の懲戒処分にした。職員は10年前に女子生徒へのセクハラで処分されていた。 記者会見した島崎正実教育次長によると、職員は1月下旬から2月下旬にかけて、いずれも30代の女性非常勤職員2人に「愛人1号」「愛人2号」と呼びかけたり、手を握る、肩をもむ、ほおや二の腕をつつくなどの身体的接触を日常的に行っていた。 職員は教員出身で、南秋田郡内の中学校に勤務していた平成13年に監督をしていたバレー部の女子生徒にキスするよう求めたなどとして、17年に停職3カ月の懲戒処分を受け、学校現場から外されていた。 職員は今回のセクハラについて「許容範囲だと思っていた」とし、2度目の処分となったことについて「復帰させてもらったのに申し訳ない」と話してい
まさに惨状である。佐賀県教育委員会が、県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けたあげく、使用開始から1年でデジタル教科書を削除(アンインストール)するよう指示していた問題をめぐり、辞書や地図、問題集など他の副教材についても、いったんアンインストールを行うよう指導していたことが明らかとなった。 5万円を負担して買った授業用パソコンから、教科書も副教材も削除させられるという理不尽。生徒は春休み期間中、パソコンを使った復習や予習ができない。 削除は教書書だけではなかった 先週、「先進的ICT利活用教育推進事業」の一環として、平成26年度から県立高校の新入生全員にパソコン購入を義務付けた佐賀県教委が、新年度を前に、生徒のパソコンにインストールされた「教科書」の削除(アンインストール)を行うよう、文書で通知したことを報じた。下は、HUNTER取材班が独自に入手した問題の文書の一部。「依頼」となっ
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