タグ

これはひどいと出版に関するkaerudayoのブックマーク (10)

  • ひろゆき、初の児童書を出版 子供に世の中の攻略法を伝授 YouTubeでも小学生の悩みに回答

    小学館は12月7日、匿名掲示板2ちゃんねる」の開設者として知られる「ひろゆき」こと西村博之さんが書いた初の児童書「よのなかの攻略法 学校編」を発売する。小学生が抱える勉強や友達、恋、いじめなどの悩み相談150件以上をひろゆきさんが回答する子ども向けの学習まんが。内容の一部はYouTubeでも公開している。価格は1210円。 書籍では「学校は行かなくてもいい?」「いい大学を目指すべき?」「英語は勉強すべき?」「プログラミングはできないとダメ?」などの疑問に回答しているという。あらすじは「小学生たちの日常にひろゆきがパリから登場。子どもたちの毎日に浮上する問題をズバズバと斬っていく。ひろゆきに感化された子どもたちの命運やいかに……」という内容。まんが部分はフタバマリさんが担当する。

    ひろゆき、初の児童書を出版 子供に世の中の攻略法を伝授 YouTubeでも小学生の悩みに回答
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/12/06
    “小学館は12月7日、匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者として知られる「ひろゆき」こと西村博之さんが書いた初の児童書” うわ。
  • 『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版

    1995年刊『Quick Japan 第3号』は「いじめ紀行」というシリーズの第一弾として小山田圭吾氏へのインタビューをもとにした記事を掲載しました。この記事が、表現方法、記事の影響についての思慮そして配慮が足らないままに世に出たことにより被害者の方をはじめ多くの方を傷つけたことを深くお詫びします。 「いじめ紀行」は、取材者自身がいじめられた体験があることから、いじめられた側だけでなくいじめた側からも話をきくという趣旨で「いじめた側といじめられた側の対談」として当初発案されたものでした。この第一回で小山田圭吾氏は自身の体験として障がいを持つ方へのいじめを告白しています。 現在、この小山田圭吾氏の一連のいじめ体験についての告白が大きな批判を受けています。当時のスタッフに事実・経緯確認を行い、記事を再検討した結果、この記事が被害者の方を傷つけるだけでなく差別を助長する不適切なものであることは間

    『Quick Japan 第3号』掲載の小山田圭吾氏記事についてのお詫び - 太田出版
    kaerudayo
    kaerudayo 2021/07/19
    “この検討は出版後26年を経てのものであり、この間、2012年にはいくつかの号が復刊される機会があり、この第3号も100部の復刊を行っています。” それは知らなかった。
  • 『新潮45』のここがひどい:ロマン優光連載118 - ブッチNEWS

    実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

    『新潮45』のここがひどい:ロマン優光連載118 - ブッチNEWS
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/09/22
    “あまりにトンデモなさに笑っちゃう原稿でもあるわけですが、そんな原稿が筆者が政権に近い関係にあるという理由で伝統ある出版社の発行物の誌面に掲載されているとしたら、哀しい話” あたまおかしいレベルだなぁ
  • 初めての自分の本で体験したある出来事。 : 情景師アラーキーの ジオラマでショー

    2018年6月29日(金曜) この日、関東で梅雨が明けました。 同時に私にとっての長い3年間の梅雨明けにもなりました。 それは‥‥ 出版社アスペクトとの『印税未払い問題』の戦いに終止符が打たれた日。 念願だった自分の書籍を初出版し、そして‥‥まさかそのの印税が支払われずに、出版社になんどもなんども未払いの催促をしなければならなかった3年間。 それはとても嬉しいことが、哀しいことになってしまった「戦い」と言っても過言ではない日々でした。 ジオラマが大好きでこのBlogを始め、そして楽しいジオラマの魅力の普及に徹した内容のみを書き、ネガティブな話題を避けることを信念に続けてきた「情景師アラーキーのジオラマでショー」。 しかし、今からお話することは自分が体験した、書籍の発売からその印税に関することまでの「書籍作りHow to」記事であり、今までここで書かれていたジオラマHow to 製作記事の

  • アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、正味戦争の宣戦布告である

    結論:  アマゾンの「バックオーダー発注」廃止は、流通改善に名目を借りた正味戦争の宣戦布告である。この戦争に敗北し、多くの出版社が個別直接取引(e託)に応じてアマゾンのみに特恵条件を与えることは、破壊的な状況をもたらす。  また、直接取引をしたところで流通が改善するという保証はない。アマゾン依存度が上がるほどに、苛烈な「ご提案」に逆らえない状態となる。  在庫ステータス管理の問題は、業界が抱えつづける課題ではあるが、このアマゾンの施策とはほぼ関係ない。  長くなってしまったので、結論を先に書いた。これに納得できた人は、この先は読まなくてもいい。そうでない人、「僕と契約してe託出版社になってよ」と囁く声に揺れている人に向けてこれを書く。  その提案書には、いくつもの重要な点が省かれているからだ。 取引正味の現状  現在、出版業界の正味標準は以下のようになっている。  出版社から取次への引渡 

    kaerudayo
    kaerudayo 2017/05/08
    “答えは、「配送料の値上げにより利益が圧迫されるので、別途利益を上げる見込みを立てて早急に本社に報告しないと、日本法人の評価が下がるから」だろう。”
  • 「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由

    人気作品を突如ラインアップから削除するなど、サービス内容をめぐって混乱が広がっている、Amazon.co.jpの電子書籍読み放題サービス「Kindle Unlimited」ですが、ITジャーナリストの西田宗千佳氏は10月5日放送のニコニコ公式生放送に出演し、最大の失敗要因について「Amazonが(需要を)読み違えた」ことだと分析しました。また、同番組には現役の出版社社員も匿名で出演しており、「5カ月分の予算を1週間でいつぶしてしまった」と、Kindle Unlimitedの内情についても語られています。 ニコニコ公式生放送「【Amazon vs 出版社!?】Kindleアンリミテッドに限界はくるのか?」より 番組には西田氏のほか、ITジャーナリストの津田大介氏、弁護士の福井健策氏も出演。「Kindle Unlimitedは今後どうなるのか」というテーマで、Kindle Unlimited

    「5カ月分の予算が最初の1週間で消えた」―― 出版社社員が明かす「Kindle Unlimited」大混乱の理由
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/10/07
    日本人の本好きを舐めんなとw 読むの早い人、多いでしょう、KU契約するぐらいなら
  • 加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が手記を出版することに対し、殺害された土師(はせ)淳君(当時11)の父の守さん(59)が10日、弁護士を通じて談話を出した。「私たちの思いを無視している」とし、出版中止との回収を求めている。 守さんは「手記を出すことは報道で知りました」としたうえで、「大事な子供の命を奪われた遺族としては、以前から彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。何故、このように更に私たちを苦しめることをしようとするのか全く理解できません」と心境を明かした。 さらに「先月送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。出版はそのような思いを踏みにじるものでした。文字だけの謝罪で

    加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/06/10
    「守さんは「手記を出すことは報道で知りました」」 編集者、仕事しろよ。恥ずかしくないのか……いや、炎上商法狙ってるのか。うへぇ。
  • スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で(1/2ページ) - 産経WEST

    約20社のうち、許諾済みは3社のみ 他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の作者の押切蓮介氏(35)の計16人を書類送検した。いずれも容疑を否認しているという。 書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の「ハイスコアガール」の作品中、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」などのキャラクターを計166カ所で、許諾を得ないまま勝手に使用したとしている。 府警生活経済課によると、作品中、SNK社を含めて許諾が必要なゲーム会社は約20社

    スクエニ社員と漫画作者ら16人書類送検 他社のゲームキャラ無断使用で(1/2ページ) - 産経WEST
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/18
    「押切氏は「スクエニ社が許諾を取ってくれていると思った」と話した」 だよね~。普通そうだよね~。
  • 「Free&Easy」6月号が赤瀬川原平氏らの文章を「ねつ造」した問題について - ロック詩人・辻元よしふみのブログ

    ハードロック詩人・辻元佳史(よしふみ)が、日常の些事から時事問題、政治経済・軍事・漫画ゲームまで好き放題に書き流すブログ。 私が所属している日文藝家協会から「文藝家協会ニュース」最新号が届きました。その6~7ページには、「著作権管理部より・先月の相談から」というコーナーがあり、同協会が対応した5件の著作権侵害事件の実例が掲載されています。 その5件目、「相談5」というものを見て驚きました。 タイトルは「勝手に執筆原稿を創作して掲載・・・。とんでもない事件発生」とあります。 以下、文を長いですがそのまま引用します。 ◆ ◆ ◆ 相談5:執筆した覚えもなく、インタビューも受けていないのに、自分の名前の文章が雑誌に掲載されていた、というとんでもない事件が発生しました。 男性向けのファッション誌「Free & Easy」6月号に赤瀬川原平さんのコラムがあります。安西水丸さんの追悼特集ですが、

    「Free&Easy」6月号が赤瀬川原平氏らの文章を「ねつ造」した問題について - ロック詩人・辻元よしふみのブログ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/06/06
    この雑誌の編集者が、赤瀬川氏や角田光代氏の以前の発言や文章から勝手に抜き出して、さも談話をとったかのように文章を捏造したって話。タイトル分かりにくいよ~。
  • 学研ムック「自然農法で野菜づくり」の中身がかなりヤバかったので販売中止へ

    「同僚が買ったがヤバい(校正的な意味で)」ということで、「20年以上この業界にいますがこんなは初めて見ました」「もしウチがやったら全額負担で刷り直しレベル」と書かれてしまうほどのレベルに至ってしまった書籍が学研ムックの「自然農法で野菜づくり」です。 学研ムック『自然農法で野菜づくり』 | 学研出版サイト http://hon.gakken.jp/book/1860666500 どれぐらいヤバいかというと、パラパラと流し見をしただけでも以下のようなものが発見されてしまうレベルとなっており、検証画像がアップロードされています。 「もしウチがやったら全額負担で刷り直しレベル」ということで、「ここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文章が入りますここに文」のダミーテキストそのまんま。 「ちょんちょんが両方閉じ」 「コロンなのか二

    学研ムック「自然農法で野菜づくり」の中身がかなりヤバかったので販売中止へ
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/05/01
    編集とか、校正とか、軽んじられているからなぁ、最近。
  • 1