【読売新聞】 公園や駅前、橋上にある裸婦像が、公共の場にふさわしくないとして、自治体が撤去する動きが相次いでいる。裸婦像は戦後に撤去された軍人像に代わり、「平和の象徴」として全国各地に建てられたが、「時代にそぐわない」「美術館に展示

にきにき @gennkai_desune 羅臼岳のヒグマのニュース見て山に行ったのが悪い、自業自得だと言う人が一定数いるけど、そんな訳ない。確かに山に入ったのは本人の意思だけど、立ち入り禁止エリアでもなければ登山ルートで観光名所だった。ただ山に入っただけ、こんな惨い死に方する理由にはならない。本当に口を慎むべき 2025-08-16 11:21:14 にきにき @gennkai_desune 「でも自然に入るってそういうこと」「被害者とは言えない」なんて言葉がこのポストのRT先ですら見られる。熊に生きたまま林に引き摺り込まれ食い殺されるって、例えどんな罪を犯したとしたとて惨い死に方だよ。もう、自然云々とかじゃないの被害者の男性は既に想像を絶する後悔をしたよ、責めないでよ 2025-08-16 14:27:19 にきにき @gennkai_desune 東京の会社員。山が好きで、お盆休みに仲
竹中平蔵がいるかいないか もっと言えば、竹中的なマインドが支配的かどうか 竹中的なマインドとは、一言で言えば「労働環境(生活環境)の改善が生産性に繋がる」という科学的な事実を死んでも認めない昭和の信仰 そもそも昭和は今のインド中国並に生活環境も改善してたんだから、「昭和は苦しくても頑張れた」は嘘なんだけど、まずそこから認めようとしない神話に基づく精神論 中国には今のところ竹中平蔵のような非科学的労働環境改悪論者は出てきていない 少なくとも当分は経済発展と共に幸せになり続けるだろう 一方の日本は、もはや竹中的精神は社会全体に浸透したマインドセットとなり、そもそも労働環境の改善が生産性向上と同義であるという前提を両側から無視した二元論が支配的である すなわち『苦痛を伴う成長か、幸せな衰退か』という、海外にはない二者択一が右からも左からも大前提として語られてしまう こうなったらもうおしまいだよね
[戦後80年] 沖縄戦中、久米島に駐屯した日本軍「鹿山隊」の元兵士仲原善助さん(享年86)の遺族が、16日までに沖縄タイムスの取材に応じた。仲原さんが戦後つづった隊長の鹿山正兵曹長らによる住民虐殺について、長男の久夫さん(90)=那覇市=は「父が見聞きしたものそのまま。
「どの本も全て手に取って読むことができます」。書庫を案内してくれた司書の新屋朝貴さん(35)はそう教えてくれた。三康図書館は明治期に出版社が設立した旧大橋図書館(1953年閉館)の蔵書約18万冊を引き継ぎ、64年に開館。仏教研究をする三康図書館の付属図書館でもある。現在は一般に開放された図書館として運営されている。 戦前に国が検閲 検閲の歴史に詳しい元中京大教授の浅岡邦雄さん(近代出版史)によると、戦前の日本では1893(明治26)年制定の出版法などに基づき、国が検閲を行った。内容が不適切と判断された書籍は発売や頒布が禁じられた。特に明治天皇暗殺を企てたとして、社会主義者の幸徳秋水らが逮捕された「大逆事件」(1910年)を契機に取り締まりが強化された。浅岡さんは三康図書館に残された本について「戦争中に焼けてもおかしくなかった。これだけの本が残されているのは貴重だ」と話す。
マ• 髙# @takaimayu 土地返還まで30年ほどの定期借地権のマンションに住んでるんだけど、30年後には解体して更地にして地主に返さないといけないのに、解体費用を積み立ててないんだよね。 解体に各戸1,000万ぐらいは必要なのに、時限爆弾を抱えたまま皆見てみぬふりをしている。 まさに今の日本を見ているようだ。 2025-08-16 13:51:05 マ• 髙# @takaimayu ウチの隣りの奥さんが倒れて、そのまま退去売却された、そこへ次に購入された方が引っ越して来た。 この事実を知っているのだろうか… 定期借地である事は重説や売買契約に記載されてて知ってるはずだけど、ホントに理解して購入してるか怪しいな。 2025-08-16 14:00:52
参院選で惨敗し辞任圧力にさらされる石破茂首相(自民党総裁)は今も続投の意思を崩していない。背景にあるのはポピュリズム(大衆迎合主義)への対抗心だ。さらに、党再生のために自ら政治改革を断行すべきだとの思いに傾き、秋の臨時国会で政治資金制度改革に道筋をつけたい考えだ。ただ、その思いへの共感は広がっていない。 「俺はこの国を滅ぼしたくないんでね」。今月上旬、首相は周囲にこう語った。石破降ろしが吹き荒れる党内政局に「だったら(代わりの首相は)誰がいいの?」と不快感を示す。 自民は19日にも総裁選挙管理委員会の初会合を開き、総裁選の前倒しの検討を本格化させる。首相の外堀は埋まりつつあるが、退陣を考えるそぶりは全く見せない。 続投意欲を駆り立てているのは「日本人ファースト」を掲げた参政党や「手取りを増やす」と訴えた国民民主党の躍進だ。両党の手法をワンフレーズ・ポリティクスによるポピュリズムだと考えてお
「美術が戦争をどのように伝えてきたかを検証する」ことは「戦争記録画」を保管する美術館として継続的に取り組んできたこと──。そう任ずる東京国立近代美術館で、「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」展が開かれている。 「昭和100年」かつ「戦後80年」という節目の年に、先の戦前・戦中・戦後の記憶を、美術作品から読み解こうという試みである。同館は、終戦直後に米軍に接収されるも1970年「無期限貸与」のかたちで「返還」された、153点の戦争記録画を収蔵している。それらコレクションやアーカイブ資料を中心に、作品総数280点というボリュームたっぷりの展示が構成された。会場全体を概観したのち、本展を企画した同館の意図と意義を考えてみよう。
加藤文宏 ゴジラ対ヘドラの時代ゴジラ映画の中で、もっとも忘れ難い怪獣はヘドラだ。 駿河湾を汚染していたヘドロを食べて成長した怪獣が印象的だったのは、後に私と両親が暮らすことになる祖父母の家が静岡県にあり、田子の浦周辺を通りかかるたび悪臭を嗅いでいたからである。 1970年代は、怪獣映画のテーマに取り上げられるほど、日本国中が公害に悩まされていた時代だった。汚れていたのは田子の浦だけではない。河川は泡立ち、大気汚染によって喘息を患う人が珍しくなかった。 当時は現在より工業廃水や排気を浄化する技術が劣っていたのは間違いない。しかし、公害が深刻化した理由はこれだけではない。1950年代から水俣病やイタイイタイ病や四日市ぜんそくが問題視されていたにもかかわらず、社会的責任に対する企業の倫理観が低かっただけでなく、政治が解決すべき優先課題として公害問題に取り組むのが遅れた。 ようやく1970年に公害
講演動画は、れいわオーナーズ・フレンズにご登録いただきますとご視聴いただけます。上のリンク先から登録できます。 私の作った講演スライドは、下記に格納してあります。 消費税賛成と反対の動画を見ながらツッコミ・解説する動画「ボーダーライン」さんが「消費税必要」「消費税反対」のそれぞれの論拠を三分ぐらいにわかりやすくまとめた動画を作成されて、「消費税反対」のほうの監修を依頼してくださいました。 一般の人むけにわかりやすく三分にまとめているということなので、いろいろ突っ込まれそうなところもあったのですが、やむを得ないということでそのままになった箇所が多いです。でも、自分が監修者として責められることになったらいやだなあと言っていたら、私が消費税必要動画と消費税反対動画の両方を見ながらツッコミや補足・解説をする動画を別途作ってくださいました。 本編と合わせてぜひご覧いただき、コメントや拡散をいただきま
第107回全国高校野球選手権大会に出場している開星・野々村直通監督(73)が〝広陵問題〟に言及した。 【写真】「我こそは出雲の国の野々村であるぞ!」武士のように袴姿でキメた野々村監督 暴力事案とSNSの〝総攻撃〟により前代未聞の途中辞退を余儀なくされた広陵(広島)に対して野々村監督は「上級生、下級生、上手、下手なしにみんなが平等で、というのがウチのチームはできたんです。補欠だからといってレギュラーをねたまず、レギュラーもバカにせず、徹底してミーティングしてそれを実現できたチームなんです。やはりそこができれば、寮生活とか、いろんな面で防止ができる。人間関係作りが一番じゃないですか、防止策は。ヘタクソをバカにするとか、一番やっちゃいけない」と力説した。 匿名のSNSによるバッシングで広陵の生徒や学校関係者にまで危険が及んだとされることについてはさらに舌鋒が鋭く。「結局、陰からモノを言うのは卑怯
脱炭素へ民間投資呼び込み課題 国内で新たな地熱発電技術の実用化を目指す国の計画が今秋をめどに固まる。各地で稼働する従来型の地熱発電所に続き、地熱の有望区域や発電コストなどを精査し、民間投資を呼び込む施策を示すことが成否のカギを握る。カーボンニュートラル(CN、温室効果ガス排出量実質ゼロ)の達成には、地熱発電の導入を増やす必要がある。海外でも新技術の実証などの計画が進みつつあり、国際的に開発が加速する機運が高まってきた。(孝志勇輔) 日本は地熱資源量が2347万キロワットで、世界最大規模の地熱地帯を持つ米国、火山島が多いインドネシアに次ぐ世界3位だ。東北や九州地方に地熱発電所が集積している。一方で、地熱発電設備容量では同10位にとどまる。米国やインドネシア、フィリピンとの差は大きい。豊富な地熱資源を生かし切れていない。 そこで経済産業省・資源エネルギー庁が重視するのが、次世代型の地熱発電だ。
知の商人ホリー @HOLLIE 美術手帖の編集長がチェーンの商業施設しかない田舎には美術の美もないとか言って炎上してる件、めちゃくちゃ面白いというか興味深いな。美術手帖出してる美術出版社って10年前に多額の負債抱えて民事再生法の適用を申請、CCCが再建スポンサーになって建て直し現在はCCC傘下なんだけど、CCCなんてまさに量産型商業施設をやってきた企業で、自分がどうやって食ってるのかワケが分かってないってのが現代の美術界隈を象徴してるようでな。元々芸術なんてのはそういう側面が大いにあったんだろうけど、世界が都市化すればするほど都市でなければ成り立たない芸術も大きくなり、芸術はどんどんスノッブになっていくんだろう 2025-08-13 20:29:22
陸上自衛隊宮古島駐屯地司令で宮古警備隊長の比嘉隼人1佐が訓練を監視する市民を恫喝(どうかつ)した問題で、本紙は市民側が撮影した動画の元データで鮮明な音声を確認した。現場となった公共施設「いらぶ大橋海の駅」の駐車場について、比嘉隊長が「市民のものじゃない」と発言していたことが新たに分かった。 さらに、比嘉隊長は「(近隣に)ホテルあるだろ、ホテル!」「許可やってるのかどうか、まずそこを確認してるんだよ」などと乱暴な言葉遣いで市民に迫っていた。 比嘉隊長の恫喝について、駐屯地側は「大きな音声による抗議を中止してもらうためだった」として、「適切だった」と説明している。 しかし動画では、市民団体「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の清水早子共同代表が拡声器を使いながらも穏やかに呼びかけており、抗議はしていない。清水代表は昇ってきた朝日を「戦闘服姿でない私服で皆さんと一緒に見たい」と語りかけていた
宮尾岳 @GAKUJIRA 6/6 なるべく分かりやすくしました。 こちらは【アオバ自転車店といこうよ!12巻】に収録されています。 pic.x.com/XlN5IHX4Kf 2025-08-11 06:40:33
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