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炎上とブログに関するkaerudayoのブックマーク (8)

  • ソラノート物語 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また長期で海外出張であるので、その準備をしながら横目でちらちらと炎上物件を観察していたところ、いつの間にか主客逆転して、口が半開きのまま動画やまとめを見入ってしまいました。 ここまでのまとめ http://uinyan.tumblr.com/post/12234416209 良い意味でどうしようもないクズなんですけれども、個人でやっているならともかく会社として取り組んでいるのであればもう少しマシな対応があるだろうと思うところであります。 加野瀬さんが、ソラノートのライブブ問題の動画部分を文字起こししておられましたので引用。 [引用]「サンプルファイルは購入者向けなので勝手にリンクするとまずいのかも…」(※視聴者からの指摘)ということなんですけれども、いや、多分、検索すると出てくるところなんで、問題はないと思います。その、たとえば、パスが必要とかという訳でもなかったので。ウェブ上にオー

    ソラノート物語 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/11/03
    懲りない人たちだこと。
  • えがちゃん系問題の黒幕 - 実際、最後は精神論ですよ。

    炎上ツイート・ダダ漏れ事件まとめ http://d.hatena.ne.jp/hagex/20110306#p1 みんな木を見て森を見ない活動をしているなあ。 そんな中でこのエントリーは林くらいはみていると思う。 「くだけた感じの池上彰」様が指摘しなかったホットココアのアキレス腱 http://anond.hatelabo.jp/20110306224346 このエントリーとかは実情とか知らないんだろうけど、良いところまで見えてる。 悪の元凶はメガネ王でもえがちゃんでもなく「支援者」だ http://anond.hatelabo.jp/20110306173818 さて、ネタバレになるんだけど、えがちゃん関係で暗躍してる人は元々2ちゃん系で成り上がった人たちなんだわ。 話はさかのぼってだいたい2001年くらいの話。 当時の2ちゃんねる運営陣には、AとBの2つの派閥が存在した。 別に明確な派

    えがちゃん系問題の黒幕 - 実際、最後は精神論ですよ。
    kaerudayo
    kaerudayo 2011/03/11
    「今、ネットでワーワーキャーキャー言ってる人達はみんな、この時代にネットの中枢にいなかったのさ」
  • お知らせとお詫び|イネブログ。

    イネブログ。中村イネです。 じゃあブログやります。お知らせとお詫び 一連の騒動について ご迷惑をおかけした皆様に今一度お詫び申し上げます。 まず最初に不倫についてはそのような事実があった事を認め、 皆様へとこの件についてご迷惑をおかけした全ての方々に謝罪致します。 申し訳ありませんでした。 そしてこの騒動をうけて、矢吹さんにもう一度、 騒動について、自分の行為について謝罪させて頂きました。 原因は事の重大さに対する自分の認識の甘さ、軽率な言動以外ありません。 ご人はもとより、周りの方々、関係した全ての方々に ご迷惑をおかけし心より謝罪致します。 誠に申し訳ありませんでした。 同時に、未成年でありながら喫煙、飲酒を行った事についても事実を認め謝罪させて頂きます。 さらにこの騒動に関して 自分と繋がりのある演奏者さん達、全く関係のない方

  • 葛藤がないね その6 - 思いて学ばざれば

    昨日ので最後にしようと思ってたけど、まだ続く。 福耳さん(id:fuku33)が件エントリに対する一連の批判をうけてご自身のスタンスをどう総括してるのかってのを、かれのはてスタから読みとってみようかという試み。第三者のはてブは全文引用のうえ、これに対して福耳さんがスタコメに引用してる箇所を強調表示してある。エントリに対する福耳さんのスタコメも引用して強調表示、ただしそれ以外の文は省略した。http://s.hatena.ne.jp/fuku33/を下から順に見ていっただけで、必ずしも時系列順ではないので注意。 http://d.hatena.ne.jp/koheko/20080523/p1 至極常識的な話でなぜこんなに盛り上がるのかが分からない。「あたまがわるい」タグがいろいろな意味で使われているのが壮観。でも学生たちを責めないで。若くて経験不足な彼らが「あたまがわるい」のは当たり前。

    葛藤がないね その6 - 思いて学ばざれば
    kaerudayo
    kaerudayo 2008/05/31
    はてなスターから見るという視点。
  • 実際なんで沸騰したかを考えてみる - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは議論をするのは好きではないのだけれど、沸騰している議論を横目で眺めるのは好きだ。なぜかというとそこでは必ずどちらかが(あるいはどちらも)普段は出すことを控えていたはずの隠された音とか剥き出しの感情とかをけっこう無防備にさらけ出していて、そういうのがあると議論の相手は(議論に勝つために)普段はツッコまないそういう相手の弱さにも平気でツッコんでいくのだけれど、そのツッコんでいく行為そのものがその人の弱さをさらけ出すことにもつながらるから、今度は相手からそこの部分をツッコまれることになって、もうそうなると両者の反目は否応なくエスカレートしていき、言った言わないの水掛け論から始まって、そのうち「バーカ」「ブース」「ハーゲ」といった超低次元の罵り合いへと発展し、ついには殴り合い寸前(あるいは実際殴り合い)の衝突にまで至るのだけれど、そこまでいく頃にはさすがに両者ともヘトヘトに疲れ果てて、仕方

    kaerudayo
    kaerudayo 2008/05/27
    自戒自戒ですね。
  • ブログ「炎上力」と「政治的に正しいオールナイトニッポン」 - 琥珀色の戯言

    ZAKZAK - 周りがセリフ教えた?倖田來未、涙の謝罪 「夕刊フジ」の記事を真面目に語ってもしょうがないとは思うのですけど、↑の記事のなかで、ちょっと考えさせられたところがあったのです。それは、芸能評論家の肥留間正明氏(この名前は、「麻生千晶」とともに、「記事を書いている記者が自分の言いたいことを有識者が言っているように偽装したいときに使う固有名詞)だと言われています)のこんな言葉。 倖田の失言そのものについて、肥留間氏は「影響力を自覚しないといけないのに、浅はかだった」としたうえで、過剰なバッシングへの違和感を隠さない。 「倖田はいわば、元気のいい“世間知らずのお姉ちゃん”だし、オールナイトニッポンは来、やりたい放題が人気を集めた番組。かつてはビートたけしの毒舌などがウケた。なのに、今は文化人でもない倖田がここまで叩かれる。自由な発言ができなくなる“言論統制”のこわさも感じますね」

    ブログ「炎上力」と「政治的に正しいオールナイトニッポン」 - 琥珀色の戯言
  • ARTIFACT@ハテナ系 - プロのブログ潰し屋について

    finalventの日記 - ま、軽い気持ちでレスっていうか ここは微妙に難しい。Gigazineさんのようなサジェスチョンもあるかと思うが、これもべたに言うけど、プロの潰し屋や潰し集団がブログの世界には存在する、ある一定水準になるとこいつらが立ち上がる。結局は、こいつらとどう向き合うかということになる。この場合の一番大きな戦略は、彼らの質を利害集団だと喝破することだ(もっともそう書かなくなよ)。 finalventの日記 - ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか そういえば先日、ブログの潰し屋がいるよみたいな話をちと書いたら、妄想だよみたいなコメントがあったげ。あはは。妄想だったらいいのにね。というか、こんところの嫌がらせコメントというか、おめー文章下手とか、ご愛敬です。 「妄想だったらいいのにね」とまで書かれているので、ちゃんとレスしてみる。finalventさんのよう

    ARTIFACT@ハテナ系 - プロのブログ潰し屋について
  • 俺達の遊び場 -落ち武者BLUE2006-:オシムに会えた!

    おはようございます。最近、べる量は変わっていないはずなのに、なぜか脂肪細胞が成長を続けているようで、あっという間に3kg増の体重が定着してしまいました。これはイカンと思い、さっそく昨日よりヨガマットを購入って腹筋等を始めました。30分ほどで滝のような汗...

    kaerudayo
    kaerudayo 2006/06/28
    テレビで見た限りは、オシムは嫌な顔はしてなかったが。
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