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2008年5月27日のブックマーク (13件)

  • マネジメント、トリアージとドラッカー - 赤の女王とお茶を

    ケーキ 「かわいそうなぞう」はなぜ「かわいそう」か 別に誰を批判というわけではなく、これらを読んでふと思いついたことですが。 fuku33さんのエントリにhokusyuさんがナチズムを持ち出してきて、確かにいきなりの飛躍のように思えるのですが、考えてみるとそもそもfuku33さんの教えておられる経営学、創始者はかのピーター・ドラッカー。 そしてドラッカーのキャリアはナチズムへの批判と分析から始まっていたりするのです。 ドラッカー名著集9 「経済人」の終わり 作者: P・F・ドラッカー,上田惇生出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2007/11/16メディア: 単行購入: 2人 クリック: 58回この商品を含むブログ (30件) を見るナチズムを体験したドラッカーはアメリカへ渡ってこの書を出版し、二度とあのような事態を引き起こさないための組織・社会運営の方法について考え始めます。

    マネジメント、トリアージとドラッカー - 赤の女王とお茶を
  • 記事をパクられて話題の「ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」を植草一秀氏が記事捏造をしていると批判 - ARTIFACT@はてブロ

    あなたの大好きなブロガーが書いている「体験談」とやらは嘘だらけ - Core この記事のタイトルを見て、おお、どんなブログの体験談記事の嘘が暴かれているのか!?と期待したら、福島中央テレビのアナウンサーが「ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」を丸パクリした記事で、パクリじゃない部分もパクリ記述部分をベースに書いているから嘘だってわかるよね、という話で、ちょっと期待はずれだった。 ところが、この「ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」に捏造があるという話が。coreさんの記事はこれの前振りだったのか!! 植 草 一 秀 の 『 知 ら れ ざ る 真 実 』: 「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」について Y・M氏は私が事件に巻き込まれた9月13日直後の2日間に、上記の捏造記事を掲載した。 2004年の事件に関して、Y・M氏が擁護論をぶちあげたことを私はまったく聞いていない

    記事をパクられて話題の「ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」を植草一秀氏が記事捏造をしていると批判 - ARTIFACT@はてブロ
  • 中年金融マンぐっちーさんコラム盗用問題報道について - 植草一秀の『知られざる真実』

    5月25日付記事「「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」について」に関連するが、日テレビ系ローカル局の福島中央テレビの大野修アナによる同局の公式ホームページ連載コラムへの、Y・M氏の上記ブログなどからのコラム記事盗用が報道されている。 毎日新聞記事によると、「盗用は、週刊誌などに連載もある証券マンブロガー、ぐっちーさん(47)のブログからで」、「ぐっちーさんのブログの閲覧者が同局に抗議して発覚」したとのことだ。毎日新聞の同記事は「これに対し、ぐっちーさんは「ほとんどをコピーしたもので罪は深い。著作権の問題もあり、訴訟を提起する」と話している」とY・M氏のコメントを掲載している。 また、Y・M氏自身はブログに「おい、人間としてのプライドはないのか?」と題する記事を掲載している。 先日の記事にも記述したが、Y・M氏は私が巻き込まれた冤罪事件に関連して、極めて悪質な事

    中年金融マンぐっちーさんコラム盗用問題報道について - 植草一秀の『知られざる真実』
  • 植草一秀の『知られざる真実』: 「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」について

    名誉毀損行為はマスメディアだけの問題ではない。インターネット上のブログ等を通じても生じ得る問題である。 私が現在公判係争中の事件に巻き込まれ、警察署に勾留されていた時、 「債権・株・為替・中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」なるブログ が、事実無根の悪質な記事を掲載していた。 私が事件に巻き込まれたのは2006年9月13日の夜だった。9月14日午後4時25分の記事「植草一秀君-2」にこのような記述がある。 「どうしたもんでしょう??やはり病気だったんでしょうか。こちらで植草擁護論をぶちあげ、東京地方裁判所にて証人に立ったぐっちーとしてはもうマカロニ状態ですな。(みんなにやめとけ、とかいわれたけど・・・) これから人に会いに行ってきます。 また、こちらでご報告いたしますが、3回目はさすがにまずいだろうね。私は偽証罪を問われたりするかもしれんの(笑)。」(一部抜粋) そして、9月1

    植草一秀の『知られざる真実』: 「債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら」について
  • 植草一秀の『知られざる真実』: 「正義派」ジャーナリスト

    私が民事提訴した名誉毀損損害賠償請求訴訟の対象は小学館(「女性セブン」)、徳間書店(「アサヒ芸能」)、講談社(「フライデー」)、毎日新聞社(「サンデー毎日」)、朝日放送(「ムーブ!」)の5社である。これらは事実無根の情報を記事として報道した雑誌出版社、あるいはそれらを事実と断定した情報番組を放送したテレビ放送会社である。 小学館に対する訴訟では、すでに年4月4日に、100万円の支払いと「お詫び」、および「お詫び」文の「女性セブン」誌への掲載との内容で和解が成立し、週刊誌「アサヒ芸能」を発行する徳間書店との間での裁判(平成19年(ワ)第9898号 損害賠償請求事件)においては、5月21日に、被告に対し、原告に190万円の支払いを命じる判決が下された。このことはすでに5月22日付記事『「アサヒ芸能」名誉棄損損害賠償請求訴訟で勝訴』で記述した通りだ。 小学館との和解では、以下の文面の謝罪広告を

    植草一秀の『知られざる真実』: 「正義派」ジャーナリスト
  • テレビは今後ますます細切れのコンテンツを発信していく場となりそう - ハックルベリーに会いに行く

    先日テレビ業界で働く知人と一緒にご飯をべたのだけれど、そこで興味深い話を聞かせてもらった。近頃のテレビ、特にバラエティに関しては、もうお笑い芸人の細かいネタと、雑学系の情報番組ばかりなのだそうである。どうしてそうなったかといえば、視聴者の興味というのが持続しないからだ。だらだらしてると、すぐチャンネルを変えられてしまう。結果、細切れなものを次から次へと出していく手法がどんどん増えている。その傾向は前からあったけれど、ここ1、2年はそれがとても顕著なのだ。 そうなった要因としては、「毎分視聴率」というものの存在が大きく関わっている。分毎にはじき出される視聴率の変動が、昔はゆるやかなカーブだったのが、今は大きく乱高下するようになった。「ザッピング」という視聴方が以前より顕著化し、視聴者は、今や「その番組」を見るというよりも、「テレビそのものを一つのコンテンツとして見る」ような感覚になっている

  • 実際なんで沸騰したかを考えてみる - ハックルベリーに会いに行く

    ぼくは議論をするのは好きではないのだけれど、沸騰している議論を横目で眺めるのは好きだ。なぜかというとそこでは必ずどちらかが(あるいはどちらも)普段は出すことを控えていたはずの隠された音とか剥き出しの感情とかをけっこう無防備にさらけ出していて、そういうのがあると議論の相手は(議論に勝つために)普段はツッコまないそういう相手の弱さにも平気でツッコんでいくのだけれど、そのツッコんでいく行為そのものがその人の弱さをさらけ出すことにもつながらるから、今度は相手からそこの部分をツッコまれることになって、もうそうなると両者の反目は否応なくエスカレートしていき、言った言わないの水掛け論から始まって、そのうち「バーカ」「ブース」「ハーゲ」といった超低次元の罵り合いへと発展し、ついには殴り合い寸前(あるいは実際殴り合い)の衝突にまで至るのだけれど、そこまでいく頃にはさすがに両者ともヘトヘトに疲れ果てて、仕方

    kaerudayo
    kaerudayo 2008/05/27
    自戒自戒ですね。
  • 千人の忠実なファンを持つ酪農家 - アンカテ

    Global Voicesのことを書いたエントリーでちょっとだけ紹介した、ベーベ工房さんが、こんなエントリを書かれています。 ベーベ工房の牛とチーズの千夜一夜 もういちどラベック姉妹 ラベック姉妹とは、昔サントリーのCMに出ていたこの人たちですね。 所属していたメジャーレーベルと決別したということで、コンサートは活発に行っていたものの 最近はCDが発売されることがなく、日では「あの人は今」的な存在になっていました。 先日YOU TUBEで観たバッハの協奏曲では若い頃よりさらに輝きを増した、ブリリアントで それでいてバッハの緻密な世界を崩さない素晴らしい演奏にノックアウト! まるで、行方のわからなくなった若き日の恋人を探すような勢いでラベック姉妹のCDを 検索しました。 そして、彼女達が自主レーベルを立ち上げて、すべてラヴェルの曲から成るCDを出したと知り 早速購入することに。 あの「ボレ

    千人の忠実なファンを持つ酪農家 - アンカテ
    kaerudayo
    kaerudayo 2008/05/27
    小さな商売で幸せになる。ネットがあって良かったと思います。こういう話を読むと。
  • 持って行きました - toroneiのブログ

    ミッフィー NEW砂あそびセット 18-21 by G-Toolsそしたら早速、遊びに行こうと誘われたので、近くの古墳の横にある公園へ、近くといっても町内じゃないんですよねえ、町内の公園って砂場が物凄く汚い所が一つあるだけで、他にも色々とある公園はみんな砂場がない。最近は衛生面から砂場のない公園が増えているらしいけど、でもまだ遊具で遊ばせるには不安がある年頃の子供って、公園では砂場で遊びたいんですよね、何とかこの辺はうまいことしてほしいです。 あと砂場で遊ぶに際して、水場というのが最近の公園はないんですよね、だから砂遊びをしようとしても、砂が固まらないから遊べなくて、近くの自動販売機で、ミネラルウォーターのペットボトルを買って、砂場に撒く羽目になってしまったけど、やっぱりホームレス対策で砂場から水場が消えているのかな? 少し撒いただけで、砂場が物凄い潤ってくれたので、大半は僕と姪で飲みまし

    持って行きました - toroneiのブログ
    kaerudayo
    kaerudayo 2008/05/27
    お疲れ様でした♡ 砂場にわざわざペットを放す人がいるんですよ~。しかも猫避けの柵を越えさせて。そういう人が増えているんで、砂場なんて安全な遊び場さえも消えるんですよ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…

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  • ケーキ - 福耳コラム

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    kaerudayo
    kaerudayo 2008/05/27
    「トリアージされる側になってみろ」とか脊髄反射的にコメントしてみたりw。ケーキとか、失せモノ系の商売こそ、さらにシビアだと思いますが。
  • GlobalVoicesの中の人に会って来ました - アンカテ

    このたび、GlobalVoicesの日チームの作業をちょっとだけお手伝いさせていただくことになり、日語版Editor(編集者)のクリス・サルツバーグさんと鴇田花子さんから、いろいろお話を聞く機会がありました。 せっかくなので、お聞きした内容も含めてGlobalVoicesの紹介をしたいと思います。 GlobalVoicesとは GlobalVoicesとは、世界中のさまざまな言語で書かれたブログを他の言語に翻訳して、相互に紹介していくサイトです。朝日新聞でも紹介されています。 asahi.com:世界中のブログ翻訳プロジェクト進行中 - コミミ口コミ 各国語から英語に翻訳したメインのサイトと、その英語に翻訳された記事からさらに別の言語に翻訳して紹介する各国語別のサイトから成り立っています。 Global Voices Online(メインサイト) Global Voices Onlin

    GlobalVoicesの中の人に会って来ました - アンカテ
    kaerudayo
    kaerudayo 2008/05/27
    アラビア語で書かれたものとか読んでみたいなぁ。
  • ちゃんとやればテレビはやっぱり凄い - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    今日は一日一チベットリンクから これ見て思ったことは、「テレビってやっぱりすごいなあ」ということ。 司会者のコメントからコメンテーターの使い方*1、VTRの入れ方、VTR内のキャプション、フリップ、コーナー全体の構成、その全てが上手にポイントを伝えていて、わかりやすく中身が濃い。タシィ・ツゥリンさんの人柄もよくわかるし、この問題に対する日政府や大手マスメディアの対応の問題点も、多くの言葉を費しているわけではないけど、よく見えてくる。素材がよくからみあっていて、押しつけがましい所が一切ないのに、見ている側が努力しなくても素直に頭に入ってくる。 「テレビはもう終わり、これからはネットの時代、素人の時代だ」というようなことを、私はずっと言っているけど、こうやって変な色がついてないあたり前の報道を見ると、「やっぱりプロは凄いね。素人が束になってもかなわないね」と思ってしまう。 素材を作っている職

    ちゃんとやればテレビはやっぱり凄い - アンカテ(Uncategorizable Blog)