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炎上と芸術に関するkaerudayoのブックマーク (3)

  • 声明文「《サン・チャイルド》設置について」2018.08.10

    1 《サン・チャイルド》設置について 今回、福島市子どもの夢を育む施設「こむこむ館」の前に《サン・チャイルド》という巨 大な子ども像を設置させていただいた、ヤノベケンジと申します。 私の作品が一部の方々に不愉快な思いをさせてしまったことについて、大変申し訳なく思 っています。改めて作品と設置に至る経緯をご説明させていただきたいと思います。少し 耳を傾けていただければありがたいです。 《サン・チャイルド》は 2011 年の震災を受けて制作しました。2010 年に福島県立美術館 での展覧会に参加させていただいたことをきっかけに多くの福島の方々とかかわりを持ち ました。ご縁のあった方々と震災直後から連絡を取り合い、特別展示や夏休みの子どもた ちのためのワークショップなど、早い段階からさまざまなお手伝いをさせていただく機会 にも恵まれました。東日全域を襲った災害、特に原子力発電所の事故には、大き

    kaerudayo
    kaerudayo 2018/08/12
    これだけの誠実さを持っても、ダメなのか。
  • ブラックボックス展に行った後の話 -

    trhbi.hatenablog.com このブログを書いたあと、友人に付き添ってもらい麻布警察署に行ってきました。 警察に行った方がいいと心配してくださった方がいたので、一応ご報告。 麻布警察署に到着すると、階段を上って2階の受付に行く。 「どうしましたか?」 「被害届を出したいのですが…」 「何の被害ですか?」 「痴漢なんですけど」 そう伝えると、5階の生活安全課に案内された。 生活安全課で女性の方が対応してくれた。 「いつ、どこで痴漢に遭いましたか?」 「6月17日の土曜日、芋洗坂のAXIOMというギャラリーで開催されていたブラックボックス展です。」 そう伝えると、女性の警官は「既にこの件で他にも被害報告を聞いているんですよね」と言う。 でも、麻布警察署に直接来たのは、わたしが最初だったそうだ。 部屋が空いていなかったそうで、廊下のソファーにわたしと付き添いの友人が座り、クリップボー

    ブラックボックス展に行った後の話 -
  • 盗難に遭ったピカソらの名作7点、容疑者の母親が「焼却」

    オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館で、盗難にあい空きスペースとなったアンリ・マチス(Henri Matisse)の絵画が展示されていた場所(2012年10月16日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANP/ROBIN UTRECHT 【7月17日 AFP】オランダ・ロッテルダム(Rotterdam)のクンストハル(Kunsthal)美術館から昨年10月、わずか90秒足らずの間にパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)やクロード・モネ(Claude Monet)などの7作品が盗みだされた事件で、逮捕された容疑者の母親が盗難絵画を「燃やした」と供述していることが分かった。ルーマニアの通信社メディアファクス(Mediafax)が16日に伝えた。 今年1月に逮捕されたラドゥ・ドガル(Radu Dogaru)被告の母親は「証拠を隠滅」するため、総額1

    盗難に遭ったピカソらの名作7点、容疑者の母親が「焼却」
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/07/17
    じぇじぇじぇじぇじぇじぇーーー!
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