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食と読みたいに関するkaerudayoのブックマーク (2)

  • 【読書感想】日本全国ご当地スーパー 掘り出しの逸品 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    全国ご当地スーパー 掘り出しの逸品 作者: 菅原佳己出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/09メディア: 単行(ソフトカバー) クリック: 11回この商品を含むブログ (10件) を見る 内容紹介 あの人気番組「マツコの知らない世界」(TBS系)で紹介されて話題沸騰! 北海道新聞、読売新聞、熊日日新聞から、「安住紳一郎の日曜天国」(TBSラジオ)、「大阪ほんわかテレビ」(読売テレビ)、「てゲてゲ」(鹿児島・南日放送)はじめ、全国テレビ、ラジオ、週刊誌など、各メディアを席捲中の、大注目の1冊。 「見知らぬ品との出逢いは人を幸せにします。だからこそ、地方のスーパーは楽園なのです。その地方の伝統やを学ぶ最高の場なんです」。……幼少の頃からスーパー好きで、現在、当地スーパーに偏愛中の著者が、すべて自腹&すべて試して買い集めた、珠玉の宝物BOOK。観光みやげガイドとして

    【読書感想】日本全国ご当地スーパー 掘り出しの逸品 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kaerudayo
    kaerudayo 2013/10/12
    旅先の地元のスーパーで買い物するのは楽しいよね♪
  • 作ってみました。『ナチスのキッチン』 - HONZ

    商売柄、台所に立つことは多いが、こんなに深遠な場所であったとは知らなかった。 まず、台所は人間の「外部器官」である、と著者は言う。人間は他の生物をべて生きているわけだが、そのまま生できるものを除けば、基的に切り刻んだり、火を通したりしてべる。すなわち台所は、この工程を担う、人間の体外にある最初の「消化器官」であるととらえるのだ。これは逆に言えば、台所は生態系のもっとも人間社会に近い中継地点ということになる。自然を加工し、その栄養を摂取する最終地点であると同時に、体内から飛び出した人間の器官なのである。 そう考えると、原始時代、火を手に入れた人間が、焚き火で炙ってべる、その火こそが、消化器官としての台所の原型とも言えるだろう。そこから「信仰、畏怖の対象としての台所」という視点が出てくる。ギリシアのオリンポス12神のヘスティア、日の庚申様など、台所には「竈神」がおり、古代ゲルマンで

    作ってみました。『ナチスのキッチン』 - HONZ
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/06/13
    ナチの合理性の追及には、狂気の匂いを感じるなぁ。
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