タグ

2006年8月12日のブックマーク (2件)

  • きょうも歩く: 8/9② 医師たちのブログの内容に絶句

    愛育病院での赤ちゃんの死亡事故もあって、いろいろなトラックバックやコメントをいただきました。愛育で亡くなった赤ちゃんについては、赤ちゃんが4キロもあったこと、この時代に鉗子を使わなければならないような難産であったことなどから考えて、いろいろな原因が考えられるため、その内容についてはコメントを控えています。 それを辿っていくと、リンクのリンクぐらいであたる医師のブログの内容がひどいことに驚きます。事故が起きて世論が過敏に反応するものだから訴訟大国になって医療は崩壊する、と一見まともなことをおっしゃっています。そうしたコメントをよく読むと同業者のことばかり考えていて、自分たちの秩序世界だけしか考えていなくて、患者やその家族の納得性や、医療の満足度といったことが全く顧みられていません。パロマや雪印の論理と一緒です。マスコミが騒ぐな、とは一体どういうことなのでしょうか。オレ様医師たちの秩序を壊すよ

    kaerudayo
    kaerudayo 2006/08/12
    「うっへ、医者のファビョり方はひどいな。リッチな生活夢見てたからギャップが大きいんだろうな」
  • ひどいおせっかい - 他人の脳内

    もとより面識など全然ないのだが、自分に近しい年代と業界の人で、かねてから勝手に心配している人が僕にはいる。箇条書きするとこんな感じだ。 何年も前から毎日のようにウェブに日記を記しておりながら、このクネクネしたネット世間を頑なに拒絶して生きている。人曰く、自分に味方ができることさえアンフェアに感じられてしまうらしい。 流行というものがとにかく大嫌いらしく、流行の匂いがするものは何でも頭ごなしにはねつけてしまう(ように僕には見える)。 そのせいか、Web2.0とか集団知とかいうものは、彼にとっては全く軽蔑の対象でしかない(ようだ)。 今の自分の仕事とか居住地とかを愛することができていない。 うーん。彼の「閉じっぷり」がこれでうまく伝わってるだろうか。ちょっと心許ない。 いま列挙した要素はバラバラではあるけれども、そのいずれもが、いちいちかつての僕に似すぎているので気になってしまう。プライドを

    ひどいおせっかい - 他人の脳内