「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載 編集部:Guevarista Taipei Game Show 2008に併設されたイベントの一つに,「亜洲青年動漫大賽」(アジア青年アニメコンテスト)があった。台湾ではそのノミネート作品がテレビ放映され,会場では「国際動漫作品館」ブース(撮影禁止)のスクリーンで順次上映されていた。このイベントに作品の講評と講演のために招聘されたのが,アニメ「機動戦士ガンダム」の父として名高い富野由悠季氏である。 そして,Taipei Game Show 2008の二日目となる1月25日の10:00AM(現地時間)から2時間にわたって,「捕捉大師光芒」(大先生の偉業を受け止めよう)という副題のもと,未来のクリエイター達に向けた氏の講演が開講された。 その内容は,事前に告知されていたものとかなり異なり,富野氏の長い
脳の前頭部をはぎ取られた男「生きていても仕方がない」と主張するも、自死権認められず…仙台地裁 1 名前: 空気コテ(神奈川県) 投稿日:2008/02/16(土) 06:41:27.87 ID:PaeUhdCX0 ?PLT 服役中の自死権認めず 仙台地裁、受刑者の請求棄却 宮城刑務所(仙台市若林区)で服役中の男(79)が自殺を妨げられない権利「自死権」の確認と、刑務所が自殺を認めないことに対する160万円の損害賠償を国に求めた訴訟の判決で、仙台地裁は15日、男の請求を棄却した。 男は長期の服役による身体の不調を訴え、「生きていても仕方がない」などと主張していたが、近藤幸康裁判官は「自死権が認められる憲法・法律上の根拠はない。身体状態や刑務所の処遇状況にかかわらず自死権の根拠はなく、請求は前提を欠く」と指摘した。 男は1979年9月、脳の前頭部を薄くはぎ取る脳外科手術(チングレクトミー)で
グランドプリンスホテル新高輪(東京都港区)が日教組による教育研究全国集会の会場使用を拒否した問題で、集会参加者の宿泊用に予約していた約190室についてもホテル側が使用を拒否していたことが16日、分かった。 日教組によると、教研集会参加予定の教員らの宿泊用に、2月1日から3日までの3泊分、約190室をグランドプリンスホテル新高輪に予約。しかし、ホテル側は全体集会の使用を拒否するとともに、宿泊も認めないと通告した。日教組側は急きょほかのホテルに部屋を確保した。 日教組は昨年5月、ホテルと会場の使用契約を交わしたが、11月になり、ホテルが右翼団体による妨害行為などを理由に契約を破棄。東京地裁と東京高裁がいずれも会場使用を認める仮処分を決定したが、ホテルが使用を拒み全体集会が初めて中止となった。 使用拒否問題で日教組は、ホテル側に対し損害賠償請求訴訟の提起も検討。ホテル側は「右翼団体からの圧力は一
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