タグ

2008年11月14日のブックマーク (4件)

  • 試してみたら本当にスゴイ!家事の技 : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「アルミホイルの光沢面に水をつけ、水道の蛇口を擦ると水垢がとれる」という技を知り、試してみたところ、頑固な水垢が簡単に落ちてピッカピカ!! もう感動しました。 今までの苦労は何だったのか・・。 もっと早く知っていれば、掃除がラクだったのに~! この技は、傷がつきにくいクロムメッキ限定とのことですが、あまりの感動にさっそく家中の蛇口を磨きました。 自分の知らない技が、世間にはたくさんあるんだろうな~。 皆さんが試してみて、当にすごかった、良かった、我が家の定番になった、という家事の技がありましたら、ぜひ教えてください。

    試してみたら本当にスゴイ!家事の技 : 生活・身近な話題 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
  • 社員が壊れる【5】社員酷使に未来はない:日経ビジネスオンライン

    人員削減、成果主義の導入、非正規雇用者の活用…。1990年代初頭のバブル崩壊以降、日企業はそれまでの雇用慣行にメスを入れることで激しい環境の変化を生き延びた。その一方で、日企業の競争力の源泉、社員に深刻な危機が訪れる。日経ビジネスが描いた日経済の40年、かつて「気楽な稼業」と流行歌に歌われた世界に訪れた変化は今も経営の大きな課題だ。 「先行きが見通せず、安心してローンも組めない社員が、会社の将来を考えるわけがない。企業がリストラや賃下げなどの『切る論理』で最高益を上げても、結局、タコが自分の足をべて死んでいくようなものだ」 昨年ビジネス書のベストセラーとなった『虚妄の成果主義』の著者、高橋伸夫・東京大学教授は、今の日企業の経営を痛烈に批判する。 グローバル競争が激化し、企業が経営効率化を徹底追求する陰で、労働者は明らかに疲弊してきた。前章までに見てきたように、現場で働く日人の多

    社員が壊れる【5】社員酷使に未来はない:日経ビジネスオンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2008/11/14
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】「力の論理」が失わせたもの:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    タクシーに乗っていたら隣の車にからまれた。 20代の青年が持ちうる限りのドスを効かした声で老齢のタクシー運転手を威嚇した。運転手はペコペコ頭を下げることで難から逃れた。その間、青年の車でずっと道路を閉鎖した形になった。ひとりの青年がキレたことで大勢のドライバーたちに長時間迷惑をかけた。しかし青年は周りへの配慮より自分の感情を優先した。 私はその青年の姿を見ながら、同じ大阪の梅田で起きた事件、3キロ人を引きずって運転し死亡させた犯人の青年のことを思い出していた。 運転手がボソっと言った。 「このまえも、若い男が気に入らない前の車をこん棒でボコボコにしているのを目撃しました。ああいう連中には逆らったらあきまへん・・・」 これら昨今の青年たちのキレる原因についてはいろんな説がいわれているが、私は「市場原理」が影響しているように思えてならない。それはつまり「力の原理」だ。 年寄りへの配慮より、腕力

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】「力の論理」が失わせたもの:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • ブログが続けられるというのは一種の病気だと思うよ - finalventの日記

    増田⇒文章が書けなくなりました 記事を書いていても楽しくない。 書いた記事を見ても面白くもなんとも無い。 ブログを書くことが苦痛になってしまったのだ。 そういうのもあるかも。 孤独ということかな、つまりは。 ブログとかはけっこう党派性みたいなものが出てくるものだなと思うのは、書くほどに孤独になってくるから、なんとか同じネタで、そしてそれが正義ならなおよし的に、群れざるをえなくなるからだと思う。 人が当に書いたら、当に孤独になるし、当に孤独にさせられる。単純に考えても、個人と個人は思想において対立するものだもの。 趣味とか正義とかそうした共同性において孤独から逃れようとしたらその時点で、ブログは地獄に堕ちていると思う。 まあ、話がそれたな。 こじつけでいうと、ブログは、テーマをもたないことだよ。 自分であり続ける、病気の。

    ブログが続けられるというのは一種の病気だと思うよ - finalventの日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2008/11/14
    「人が本当に書いたら、本当に孤独になるし、本当に孤独にさせられる」んとなくわかるものがあるきがするかもしれないぐらいか。まだ修行が足りないw。