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2009年1月22日のブックマーク (2件)

  • 幸せです - heartbreaking.

    去年の暮れに失業しましたが、派遣会社に複数登録していた中の一社から事務系の仕事の紹介があり、時給もよかったのでそこで勤めています。事務系の仕事は、何十年でも勤めることが可能だそうです。 連れの人が、しっかり稼いでくれるので、私は苦労して働かずともよいのですが、家の中にじっと篭っていてもろくなことがないので外に出て働いています。 年収130万の問題に神経質にならずとも、連れの給料だけで充分べていけるので、最悪、扶養から外れて税金払うのも致し方ないと思っています。扶養内に拘るあまり、頭を使わない単純作業の仕事も何だか情けないと思ったので。 去年まではブログに没頭し、様々な経験をしましたが、そのおかげで最終的には素敵な男性と結婚でき、人並みの幸せを得ることができました。 今は、毎日幸せに過ごしています。私はまだ借金がかなり残っているのだけど、連れの人にはそういった借金もなく、ギャンブルもしない

    幸せです - heartbreaking.
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/01/22
  • イスラエルのしっぺ返し戦略 - マーケットの馬車馬

    The Economistの先週号と今週号の記事を読んでいて「うまいこと言うなぁ」と思ったのは、イスラエルの戦略をtit-for-tat戦略であると表現していた点だ。Tit-for-tat戦略というのは、何らかの交渉事において、「とりあえず最初は相手と協力を試み、相手に裏切られたらこちらも裏切り、相手が協力する限りはこちらも協力し続ける」という、ゲーム理論ではおなじみのしっぺ返し戦略の一種だ。単純な割に効果の高い戦略として知られている(注1)。 実のところ、これはイスラエルの「抑止力戦略」そのものだ。敵国から攻撃を受けたら、あらゆる手段を用いてでも、倍返し三倍返しで反撃する。それを学んだ敵国は「イスラエルを攻撃すると後が面倒だ」と、攻撃そのものを控えるようになる。(原則としてこれは自衛のための戦略であるという点に注意。)この観点から見れば、死者の数に著しい不均衡が生じるのは、もともとの戦略

    イスラエルのしっぺ返し戦略 - マーケットの馬車馬
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/01/22
    うーーん。ここんとこは内政事情に縛られた近視眼的戦略だってのが問題のような気がする。