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2009年2月11日のブックマーク (5件)

  • 「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日本はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム : 痛いニュース(ノ∀`)

    「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2009/01/21(水) 11:10:25 ID:??? 小渕少子化対策担当相は20日、少子化問題について検討を 進める作業チームを新たに立ち上げた。 小渕少子化対策担当相は「なぜ、こんなに子どもを育てたり することに、子どもを産むことに、難しさを感じる国なのだろう という」、「わたしたちが将来のために何ができるのかという ことを考えていかなければいけない」と述べた。 作業チームは、2009年に見直しを行う「少子化社会対策大綱」の策定に向けて設けられた もので、若者の雇用問題や父親の働き方の見直しなど、現場の意見を聞きながら少子化 対策について幅広く議論を進めることにしている。 20日の会見で、委員からは

    「若者、結婚が遅い…どんな恋愛してるのか」「日本はなぜ子供産むのが難しいのか」など、小渕大臣が少子化分析チーム : 痛いニュース(ノ∀`)
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/02/11
    うわ、kanoseさんの言うとおりw。誰もが叩けるこの話題。
  • 受験と私:第7回 「勉強は図書館が閉まるまで。睡眠は8時間」 近藤淳也さん(はてな社長) - 毎日jp(毎日新聞)

    高3の時は毎朝5時に起きて、1~2時間勉強してから登校していました。学校では始業前と、授業が終わって学校が閉まるまで図書室で勉強して、帰宅後は一切しない。睡眠は絶対に8時間は確保していたので、夜は9時に寝ました。休日も朝9時から夕方5時まで図書館で勉強。図書館の雰囲気が好きなんです。周りの人ががんばっているのを見て、僕もがんばるぞと。 夏休みは、名古屋の祖母の家で勉強合宿をしました。40日間泊り込んで、愛知県立図書館に毎日通いました。どうかなるんじゃないかと思うほど勉強した。友達とは会わないし、おもしろいこともないので、結構しんどかったけど、休みが終わったら一気に点数が上がって、学年で450人中150番くらいだったのが、ほとんどの科目で1番くらいになったんです。 塾も予備校も行きませんでしたが、高校の教科書に書いてないことが試験に出ることはないんだから、分かるまで授業を聞こうと思っていまし

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/02/11
    近藤さんの受験テク。図書館で勉強、睡眠は8時間確保。高校3年の努力だけじゃないと思うんですが。こういう集中力と実行力がうらやましい。
  • 橋下知事は凄かった!大阪府10年ぶりに赤字脱却 - 無題ブログ

    お知らせ:2009/1/24 サイトのデザインが崩れている・画像が見れない人は時間を置いてからアクセスして下さい。(混んでいる時間帯PM9時~AM1時) 過去にみなさんに回答を頂いた質問! 男性の陰毛処理(パイパン)についてどう思いますか?(以外?!男性でもたくさんの方がカット処理していた!) 派遣村について(圧倒的意見で派遣村難民は甘え) 国内 海外 芸能・スポーツ ネット オカルト 2ちゃんスレ その他 人気ランキング 相互リンク お問い合わせ Rss2.0 大阪府、10年ぶりに赤字脱却 1 名前:出世ウホφ ★[] 投稿日:2009/02/10(火) 02:07:18 ID:???0 政再建に取り組む大阪府。 巨額の切り詰めでもなお、今年度は50億円の赤字になると見られていましたが、これが解消できる見通しであることが関西テレビの取材で分かりました。

    kaerudayo
    kaerudayo 2009/02/11
    公共事業費とか、手がつけにくいところは削減していないんだな。やっぱ。これ以上進めるかどうか。郵政民営化の件とか見ているのでなぁ。
  • 女医さんのジェンダー的葛藤がビンビン伝わってくる本に出会った - シロクマの屑籠

    病院はもうご臨終です (ソフトバンク新書) 作者: 仁科桜子出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2009/01/16メディア: 新書購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (15件) を見る 昨今、いわゆる“医療崩壊系の”というのはそこらじゅうにあって、傷気味の感も否めないけれど、おおよそ文章には著者の情念が宿るもので、から滲み出てくる著者特有のエッセンスが掛け替えのないビジョンを提供する、ということは珍しくない。 今回読んだも、まさにそのような一冊だと感じた。 第一章《強烈キャラの患者たち》----難しいケースへの対応、 第二章《医者ってやつは…》----ドクターの多忙な生活の実状 第三章《医者の人生スゴロク》----医者はそんなにハッピーじゃない 第四章《病院はご臨終なのか!?》----医師不足問題について こうして目次を列挙するだけだと、医療崩

    女医さんのジェンダー的葛藤がビンビン伝わってくる本に出会った - シロクマの屑籠
  • 「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン

    霞が関を頂点とした中央集権的な行政システムが日の国力を奪っている。霞が関は省益確保に奔走、特殊法人は天下りの巣窟となっている。効果に乏しい政策を検証もなく続けたことで行政は肥大化、国と地方の二重、三重行政と相まって膨大な行政コストを生み出している。 さらに、補助金や法令を通じた霞が関の過度の関与によって、地方自治体は「考える力」と自主性を失った。1990年代の景気対策で積み上げた公共投資の結果、末端の市町村は多額の借金にまみれ、住民が望む行政サービスを手がけることもままならない。国と地方の借金総額は約1000兆円。これが、今の行政システムの限界を如実に示している。 増え続ける社会保障コストを賄うため、増税論議が俎上に上がる。年金や医療の信頼を取り戻すためには国民負担が必要だ。それは、国民も分かっている。だが、既存の行政システムには膨大な無駄が眠っている。それを看過したまま増税に応じるのは

    「日本の未来が見える村」長野県下條村、出生率「2.04」の必然:日経ビジネスオンライン