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2009年5月23日のブックマーク (3件)

  • 小谷野敦逃亡記

    「小谷野敦逃亡記」再アップについて(2008/7/31・追記) 「小谷野敦逃亡記」を一ヶ月ほど非公開にしていた時期があります。理由は、小谷野さん人が「小谷野敦逃亡記」を削除しろと要求してきたからです。ご人いわく、「『逃亡』というのが既に事実ではないので、全文抹消を願いたいと思います。」とのことでした。 さて今回、このコンテンツを再アップするにはきっかけがありました。それはアマゾンの『禁煙ファシズムと戦う』のページに投稿されたあるレビューでした。投稿者は元喫煙者の方です。ここに転載します。 現実逃避をしていました。2007/10/8 恥ずかしい話ですが、私はどうしても長年の煙草をやめられずに悩んでおりました。 そこにこのを知り、精神安定剤として重宝しておりました。 しかし今思うと単なる現実逃避でした。 今年になってから私に肺がんが見つかりしばらく入院を余儀なくされました。

  • 幸福実現党 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    初めまして。 毘政と申します。 会員です。 二つほど確認したいことがあり、コメントを付けさせて頂きました。 1.近年旗色の悪い市場原理主義の突撃部隊 2.最近とみに勢いの失われた労働規制緩和を再活性化 上記の2点は、どのような点で、そう感じられたのでしょうか? 追伸: 決して、hamachan様の意見を、封じ込めようと言う意図でコメントしているのではありません。 素朴に、疑問点を知りたいからです。 ご回答いただけるとありがたいです。 上記リンク先エントリで紹介したの内容が、そのように感じられたという趣旨です。 通常の出版社であれば、売れればどんなでも出すということもあるでしょうが、幸福の科学出版ということであれば、それが当該宗教団体の考え方と一致しているからそのような内容のを出版されたのだと理解するのが普通だと思います。 わたしは宗教団体の教義自体には口を差し挟むつもりはありませんが

    幸福実現党 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kaerudayo
    kaerudayo 2009/05/23
    幸福実現党の労働政策について。
  • 経団連:「京都議定書は失敗」副会長が政府批判 - 毎日jp(毎日新聞)

    2020年までの温室効果ガス削減目標(中期目標)設定に向けた議論が大詰めを迎える中、経済界が政府に対する批判とけん制を強めている。政府の「地球温暖化問題に関する懇談会」のメンバーを務める日経団連の三村明夫副会長(新日製鉄会長)は22日、東京都内で講演し、90年を基準年に二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指すことを決めた京都議定書を「外交上の失敗だ」と批判。政府が6月に決める中期目標は、慎重に検討すべきだとの考えを示した。 中期目標を巡っては、経団連が12日、政府が示した「90年比4%増」から「25%減」の6案のうち、最も緩い「4%増」の支持を表明。これに対し斉藤鉄夫環境相が「世界の笑いものになり、国際社会での地位をおとしめる」と批判していた。 この環境相発言に対し、日鉄鋼連盟の進藤孝生環境・エネルギー政策委員長(新日鉄副社長)は22日の会見で、「たとえ世界の笑いものになろうが、国民