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2010年10月11日のブックマーク (9件)

  • 証拠改ざん:「逮捕してください」前部長、覚悟の否認 - 毎日jp(毎日新聞)

    家宅捜索を終えて大坪弘道前部長の自宅マンションを出る検察の係官ら=大阪府吹田市で2010年10月2日午前10時12分、宮間俊樹撮影 検察への信頼を根底から失墜させた、郵便不正事件に絡む証拠改ざんと隠ぺい事件。最高検は11日、大阪地検特捜部主任検事、前田恒彦容疑者(43)を証拠隠滅罪で起訴し、犯人隠避容疑で逮捕した前特捜部長の大坪弘道(57)、前副部長の佐賀元明(49)両容疑者の拘置延長を請求する。「検察崩壊」の危機に直面した時、内部で何が起きていたのか。水面下の動きを追った。 「どうするつもりなんだ」 10月1日午前、大阪・中之島の大阪高検庁舎内で、吉田統宏・最高検公判部長(57)が大坪前部長を問いつめた。容疑を認めれば逮捕見送りの可能性があることを知りつつ、前部長は言い放った。 「徹底的に闘う。逮捕してください」 断続的に行われていた聴取は、6日目になっていた。「刑事責任を認めて謝罪すれ

  • 伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG

    伽藍からバザールへという話を、「どうしたら革命を起こせますか?」で書いた。 『残酷な世界~』で述べたけれど、伽藍(閉鎖空間)とバザール(開放空間)ではゲームのルールが違う。 バザールは参入も退出も自由だから、相手に悪い評判を押し付けてもあまり効果はない。悪評ばかりの業者は、さっさと廃業して、別の場所や別の名前で商売を始めるからだ。 バザールでは、悪評と同様に、いったん退出するとよい評判もゼロにリセットされてしまう。だから、たくさんのよい評判を獲得した業者は、同じ場所にとどまってさらに評判を増やそうと考える。顧客は評価の高い業者から商品やサービスを購入したいと考えるから、これがいちばん合理的な戦略なのだ(ネットオークションがその典型だ)。 バザール空間でのデフォルトのゲームは、できるだけ目立って、たくさんのよい評判を獲得することだ。だからこれを、ポジティブゲームと呼ぼう。 それに対して閉鎖的

    伽藍の世界 – 橘玲 公式BLOG
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/10/11
     別の話かもしれないが、日本人はここ20年でどんどん日本人ぽくなっている気がする。真面目さが純化してきてて、そうじゃない人は社会からはみ出る。はみ出ても食えるからいいじゃんで処理されて、伽藍は温存
  • アラフォー女の勘違い

    当方38歳、既婚、子供一人。仕事は民間の研究職で、年収は900万ほど。そこまで勝ち組でもないが、負け組でもないと思っていたが、同窓会にいってその感を強くした。 卒業20周年を記念した高校同窓会に行ったところ、クラスの女子の半数が未婚だったことに驚いた。進学校だったためにキャリアウーマンが多いこと、団塊ジュニア世代で同級生が多かったことや早期結婚を嫌悪する時代背景などの影響だろうが、ここまで未婚率が高いものとは。 好奇心に駆られ、彼女たちに話を聞く。最初は笑って話題自体を拒絶していたが、当方は高校時代の無口キャラとは異なり、予算折衝や取引先企業へのプレゼンテーションなどを多くこなし、世間で揉まれて多少は口先もうまくなっている。女性達も段々と、「いい男いない?」「誰か紹介してよ」「いい男はだいたい結婚しているんだよね」などと音を語り始めた。そして、彼女たちは気で、自分が「結婚できないかもし

    kaerudayo
    kaerudayo 2010/10/11
    高校時代に相手にされなかったんだろうねぇ。その後もモテとか無縁なんだろうねぇ。同窓会でも誰あんた扱いだったんだろうねぇ。
  • 五年前の事件について - きこりの日記

    ◆秋祭りの最中に尖閣と検察に怒っている国民(眞悟の時事通信 平成22年10月4日) なお、例の大阪地検特捜部の逮捕された検事(以下、容疑者という)は、平成十七年暮れの私の逮捕起訴されるにいたった事件を捜査主任としてつくりあげた者である。日もこの検事に関して取材を受けたし、既に数社が私に聴いてきている。そこで、私も憤りとともに振りかえっている。そして、今になって、「ああ、やはり、あいつが仕組んで事件にしたのか」と腑に落ちることがある。 なお、私の事件の出発点は、私の当時の政策担当秘書が友人の男を私の法律事務所員にするように私の前に連れてきたことから始まる。私は秘書が友人だと言って連れて来たので信頼していたが、この男は、私の指示から離れて私の知らないところで私の弁護士名義を使った。このことに関して、この男を監督すべき立場だった私は、深く痛恨の思いで反省している。これが私の認める弁護士法違反で

    五年前の事件について - きこりの日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/10/11
    逮捕された上司たちを守るという弁護士たちの集会のニュースを見ながら読む。
  • アメリカのハイスクールカースト

    山口智美 @yamtom アメリカ人にとっての「高校生活」というのがどれだけトラウマを与えているものかというのを感じることがけっこう多い昨今。ほんの一部の高校生活楽しんだ人たちと、大部分のトラウマ状態の人たちとというピラミッド構造。根は深い。 2010-10-11 05:04:30 Shohei @shohei_07 そんなにトラウマ抱えているのですか? RT @yamtom: アメリカ人にとっての「高校生活」というのがどれだけトラウマを与えているものかというのを感じることがけっこう多い昨今。ほんの一部の高校生活楽しんだ人たちと、大部分のトラウマ状態の人たちとというピラミッド構造。根は深い。 2010-10-11 05:06:10 山口智美 @yamtom 今教えている日のポップカルチャー授業にも、必死に漫画やらアニメが好きだったことを大学にくるまでは隠していたみたいな体験談語る学生がい

    アメリカのハイスクールカースト
    kaerudayo
    kaerudayo 2010/10/11
     なんかわかる話。
  • 「天安門犠牲者にささぐ」と涙=平和賞受賞の劉暁波氏―面会の妻、軟禁状態に・中国 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    「天安門犠牲者にささぐ」と涙=平和賞受賞の劉暁波氏―面会の、軟禁状態に・中国 時事通信 10月11日(月)9時24分配信 【北京、ワシントン時事】ノーベル平和賞受賞が決まった中国の民主活動家、劉暁波氏(54)のの劉霞さん(49)は11日、自身の簡易ブログ「ツイッター」で劉氏と面会したことを明らかにした。また、米人権団体「フリーダム・ナウ」(ワシントン)によると、劉氏は面会した際、涙を流しながら「ノーベル賞は(1989年の)天安門事件の犠牲者にささげる」と語ったという。 8日の平和賞授与決定に対する劉氏の反応が伝わるのは初めて。 劉霞さんはツイッターで「兄弟たちよ。わたしは戻ってきた。8日に軟禁され、皆さんにいつ会えるか分からない。携帯電話も使えなくされ、電話を受けることもできない。暁波と会ったが、刑務所は9日夜、彼に受賞を知らせていた。皆さんわたしを支えてください」と記し、自らが現

  • 尖閣周辺の漁業実態をまとめる 沖縄県の民間団体 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    沖縄県の民間団体「尖閣諸島文献資料編纂(へんさん)会」(会長、新納義馬・琉球大学名誉教授)はこのほど、尖閣諸島が明治28年に日に編入された時代から沖縄返還にともなって日復帰した昭和47年に至る約百年の尖閣周辺の漁業実態を報告書「尖閣研究」にまとめた。 尖閣諸島は、海産物商人の古賀辰四郎が夜光貝を求めて尖閣開拓を願い出たのが発端で明治18年、明治政府が初の上陸調査を行い、無人島であるのを確認したのが発端だ。 だが、明治政府は琉球国の旧宗主国、清国の出方をうかがって沖縄県(旧旧琉球)からの日編入の上申を10年間も放置。日清戦争で勝利してようやく内閣決定した。 「尖閣研究」ではこの経緯を「政府の事なかれ主義」と批判した明治の沖縄の新聞人、太田朝敷(ちょうふ)の文献などを発掘して紹介した。 「地元が求める領土編入を政府が清や中国にびくびくして何もしないーこの構図は明治以来全く同じだ。いまは『

  • アメリカは本当に人種の坩堝なのか?都市別人種マップ : カラパイア

    アメリカの代表的な都市66箇所を、赤=白人、青=黒人、緑=アジア人、黄色=ヒスパニック、グレー=その他で色分けした人種マップ。1つのドットは25人分。ということで、都市によってはその人種の割合も様々だということがわかるんだ。 source:Race Maps of US Cities (66 pics) 上記リンク先で66都市全ての画像を見ることができるよ。 その一部を紹介しよう。 ニューヨーク シカゴ ワシントンDC ロサンジェルス ラスベガス ロングビーチ ホノルル ニューオーリンズ バーミンガム ピッツバーグ ちなみにパルモはピッツバーグ近郊に数年住んでいましたが、確かに白人がすごく多かったです。北部の方に行くとKKK的な団体もいたりなんかしました。あとアーミッシュ村とかもあったけど、アジア系・ヒスパニッシュ系は少なかったな。

    アメリカは本当に人種の坩堝なのか?都市別人種マップ : カラパイア
  • ひろぶろ : その記事は既に無いんよ。

    2011年12月01日00:00 by hineri その記事は既に無いんよ。 カテゴリ雑記 今このページを見てるって事は、君は旧ひろぶろの記事を閲覧しようとしてここへ来たんだね。 でもその記事はもう無いんだ。 詳しくはこのブログの「このサイトについて」の所に書いてあるけど、 今“この”サイトを管理している「僕」は初代管理人じゃない。 で、君がどんな記事を見ようとしたのかわからないけど、 その記事は管理人が代替わりする時に消えちゃったってわけ。 正直言って「僕」にもよく分からないんだよ。 どこまでが運命で どこからが選んだ人生なのか まさか「僕」が「ひろぶろ」の管理人になるとはね…。 フフフッ でもまあ、今は「僕」が、面白おかしくもちょっと怖い動画とかをさ、 毎日新しく頑張って更新してるから、是非このブログのTOPへ行って、 最新のオモシロ動画、ネタ動画を閲覧してみてちょ。 だって君は