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2011年8月14日のブックマーク (2件)

  • 京都府と岩手県陸前高田の送り火偏向報道問題まとめwiki - 問題の経緯

    京都府に事前許可も取らずに岩手県・陸前高田の松を京都の大文字の送り火で使用させる企画を勝手に進行。( もちろん無断 ) ↓ 京都府の許可もないまま、岩手県陸前高田で京都府の来の送り火とは全く違う形式の送り火用の薪作りを開始。 放射性物質検査をする予定もなし。 ↓ その企画を知った京都府民側が松の安全性を問題視し、発案者にちゃんと安全検査をして欲しいと問い合わせる。 (市民を安心させる事も大切。安全が確認された上なら問題なく行える) ↓ 「検査をして欲しい」という内容の問い合わせに企画推進側が逆ギレ。 「京都の人たちは、福井の原発の電気を使っているのですから、放射能を受け入れるぐらいの気持ちで電気を使って欲しいです。」 と放射性物質自体の受け入れを要求するような文面をブログに掲載。 ↓ 発案者が検査結果を発表。放射性物質不検出と発案者側が提示した調査結果が 実は 放射性物質用の検査とは全く

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/08/14
    まとめwikiになってないや、これ。検索で出てくる都合の悪い記事は記載なし。中止後にマスコミ報道が盛り上がった? 最初の中止前から全国で流れていたよ。陸前高田の人たちが涙流しながら書いた思いを語っていたよ
  • 五山送り火、被災松使用断念…「涙が出そうだ」保存会落胆 被災地は失望+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    京都の「五山送り火」への岩手県陸前高田市の被災松受け入れをめぐる問題は12日、京都市が新たに取り寄せた松から放射性セシウムが検出され、使用断念という結末を迎えた。中止から一転して五山全ての送り火で燃やすことになった11日の決着がわずか1日で覆り、古都の伝統行事の歴史に“汚点”が残る事態に。五山の各保存会や関係者からは「まさかこんなことがあるのか」と落胆の声が上がり、被災地には失望が広がった。 送り火での使用断念という一報を受けて、五山の各保存会でつくる京都五山送り火連合会の関係者は「話を聞いたときはまさかと思った」と絶句した。 連合会では、市が新たに取り寄せ、11日に到着した被災松について「大文字保存会が当初、送り火で燃やそうとしていた被災松のしん部分だけを使った護摩木と同じ物と考えていた」という。当初の被災松からは放射性物質が検出されなかったため、16日の番で無事に使用できると思ってい

    kaerudayo
    kaerudayo 2011/08/14
    つまり、最初に届いた松は文字を書けるように皮をはいで加工してあったが、今回のは皮もついたままのただの薪だった。だから、検出されたわけね。で風評被害だけ増幅させた京都の罪は重いな。