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2012年10月9日のブックマーク (7件)

  • 「『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』を見て泣いた子供がいた」というツイートにまつわる話

    年齢制限を設けるべきだという意見から、子供の理解力をなめるなという意見、そもそもそんなツイートを笑いものにしているオタクの品性がクソだという意見まで。 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 公式サイト http://www.madoka-magica.com/

    「『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』を見て泣いた子供がいた」というツイートにまつわる話
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/09
    そういえば『キックアス』がああいう話だって知らなかった夫が、「女の子が戦うヒーローものだぞ」と子どもらに見せた事件があったな。息子は串刺しのシーンで凍りついていたっけ。娘は車プレスのシーン。
  • 教授の「下手な」イラスト、研究進める決め手に : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    山中教授が自作したイラスト。ES細胞が直面している課題を「涙を流す胚」(上)、「腫瘍ができて涙を流すマウス」(下)で表現した(山中教授提供) ノーベル生理学・医学賞の受賞決定から一夜明けた9日朝、山中伸弥・京都大教授(50)はいつも通り研究室に顔を出した後、夫で記者会見に臨んだ。 研究者として最高の栄誉に浴する喜びを語りつつ、世界の期待に応える重責への決意もにじませた。授賞理由となったiPS細胞(新型万能細胞)の研究を飛躍させた原動力は、研究の重要性を粘り強くアピールする山中教授自身の「プレゼンテーションの力」。自分で作成した個性的なイラストが、約3億円(5年分)という巨額の研究費を獲得するきっかけとなった。 山中教授は2003年8月、iPS細胞の基礎研究に手応えを感じ、国の大型研究費を申請した。しかし、当時は人の強い自負とは裏腹に、iPS細胞研究はまだ模索の段階だった。そこで、研究費

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/09
    熱意だよなぁ。
  • 「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン

    2012年のノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった山中教授。再生医療の切り札「iPS細胞」を発見し、日で最もノーベル賞に近い研究者と言われ続けてきた末の快挙だ。2011年秋の山中教授へのインタビューでは、研究への取り組みと、後進の科学者を育てるためには何が必要かを語った。 日は科学技術立国として輝き続けることができるでしょうか。 山中:日人の技術者は、間違いなく世界一です。器用さ、勤勉さ、創意工夫、チームで取り組む力など、研究者として重要な素養を備えている。現在は米国にも研究室を構えているのですが、日人は素晴らしいと痛感しています。 日が生きていく大きな道の1つは科学技術立国だと考えています。研究者や技術者はみな、科学技術立国たる日を背負っているのだと自負しています。若くて柔軟な人が次々と研究に従事するようになれば、もっと伸びていくでしょう。 ただ、理系離れは深刻です。日では

    「研究者を“憧れの職業”に」ノーベル賞山中伸弥・京都大学教授:日経ビジネスオンライン
  • 「うる星やつら」の思い出: 極東ブログ

    また楽屋落ちみたいな話からだが、cakesで書いている書評の、今回は「めぞん一刻」(参照)が公開された。前・中・後と3回に分けていて今回はその前編分。「めぞん一刻」の紹介説明な部分。書評はできるだけこれから読む人のガイドも兼ねたいと思っているので、基ストーリーや主要人物、要点などをまとめようと思っている。 「めぞん一刻」は単純なラブコメとも言えるのでさくっとまとめてもよいのだが、ちょっと思い入れがあって紹介部分からして重くなってしまった。ネットメディアに重たい文章もなあと思ったが、今回は特例で3回に分けて掲載ということなった。こういう部分は書き手としては嬉しいが、ブログとも違い、あまりそれに甘えてもいけないとも思った。 「めぞん一刻」の話はそちらでということなのだが、今回全巻を数日かけて読み直しながら、並行して書かれていた「うる星やつら」も気になっていた。特に、あれっと思ったのは、「めぞ

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/09
    ちょっと年上の男性ファンの、ラムちゃん熱がよくわからなかったなぁ。/今思うと、時間感覚が不思議なところが気になるマンガ。
  • 山中伸弥・京都大教授、ノーベル医学生理学賞受賞、雑感: 極東ブログ

    山中伸弥・京都大教授が今年のノーベル医学生理学賞を受賞した。下馬評も高かったという意味では意外ではないが、科学部門のノーベル賞はしだいに文化勲章みたいにご老人に与える、ご長寿の名誉になってきているので、若い山中氏はどうなのだろうかと私は疑問に思っていた。実際のところ、今回の受賞は79歳のジョン・ガードン・ケンブリッジ大名誉教授とで分かつことになり、文化勲章的な威厳を守った。 賞金は800万クローナである。今日のレートだと9443万円。今回は折半にするので、山中氏の分け前は、4700万円くらい。 以前は1000万クローナだったが、今年の6月ノーベル賞は欧州金融危機の影響を受けて200万クローナを減額していた。ちなみに、ロシア投資家ユーリ・ミルナーの基礎物理学賞(参照)は300万ドルである。今日のレートだと2億3483万円。ノーベル賞は賞金額からみるとけっこうしょぼく、名誉がまず重んじるとい

  • 【画像あり】「ドリームハウス」の公衆便所、もう売られてるwwwwwww

    ■編集元:ヒッキー板より 988 名前:(-_-)さん :2012/10/08(月) 22:23:20.93 ID:???0 ↓ 4 :ワールド名無しサテライト : 2012/10/08(月) 20:32:29.92 ID:eub0LgrL 何か売られてる 続きを読む

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/09
    なにがあったんだろう、なにが。
  • 野田総理が面会した「福島50」は東電社員だけという証言! : 座間宮ガレイの世界

    ▼東日大震災:福島第1原発事故 「福島の50人」、部下を現場へ「つらかった」 作業員ら野田首相と懇談- 毎日jp(毎日新聞) 『野田佳彦首相は7日、東京電力福島第1原発事故直後に現場で対応にあたった東電や協力企業の社員ら8人と、福島県楢葉町の拠点施設「Jヴィレッジ」で懇談した。海外メディアから「フクシマ・フィフティーズ(福島の50人)」と称賛された社員らは、当時の苦境を生々しく証言した。』 東電や協力企業の社員ら8人と書かれていますね。フクシマ・フィフティーズの50人にはほど遠い人数です。なぜ、面会したのは50人じゃないんでしょうかね。 2011年に100日以上福島原発を始め福島を取材し続けたジャーナリストの今西憲之さんは、次のようにブログで明かしています。 ▼福島原発の真実 最高幹部の独白(今西憲之) 原発に行った野田総理に「どこみてんねん」のブーイング: いまにしのりゆき 商売繁盛で

    野田総理が面会した「福島50」は東電社員だけという証言! : 座間宮ガレイの世界
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/09
    12日にベントしにいって、年間許容量の百倍超を浴び、気分が悪くなって救急車で運ばれたベテラン作業員は、いなかったのかなぁ。