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2012年10月11日のブックマーク (9件)

  • 福島県平田村:内部被ばく 男性1人が国の基準超える- 毎日jp(毎日新聞)

    福島県平田村の「ひらた中央病院」は11日、東京電力福島第1原発事故に伴い検査を希望した県内外8200人の内部被ばく検査結果を公表した。99%以上が検出限界未満だった。64歳男性1人が、生涯で受ける累積量の推計値「預託実効線量」が健康に影響を与えるとされる国基準(1ミリシーベルト)を超えた。同病院がこれまで検査したのべ約2万2300人で1ミリシーベルトを超えたのは初めて。 男性の内部被ばくは1.055ミリシーベルト。自宅が避難指示解除準備区域にあり、イノシシの肉や川魚をべていたという。同病院は、自生や家庭栽培の野菜▽セシウムを吸収しやすいキノコ類▽放射能未測定−−の材を常しないよう注意を呼びかけている。【神保圭作】

  • 「テレ朝・報ステが山中教授の発言を言い換え」というコピペ拡散の経緯

    経緯 コピペまとめサイト経由で拡散 「【テレビ朝日】ノーベル賞を受賞した京大・山中教授の発言を言い換えて掲載 報道ステーションのホームページ」(アルファルファモザイク)というまとめ記事がツイートされまくっていた。 http://alfalfalfa.com/archives/5994110.html これは、報道ステーションのウェブサイト上の記事において、山中伸弥教授の記者会見の発言のうち、 (1)「日という国に支えていただいて、当に日、日の丸のご支援がなければ、受賞できなかったと心の底から思った。 まさにこれは、日という国が受賞した賞だと思っている」 という発言を (2)「非常に大きな国からの支援を、この6年間いただいてきた。そういう支援がなければ、きょうのストックホルムからの電話はかかってこなかった。感想を一言で表現すると、『感謝』という言葉しかありません」 に言い換えている、

    「テレ朝・報ステが山中教授の発言を言い換え」というコピペ拡散の経緯
    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/11
    どんだけ、自分の国のこと卑下しているのかと思うんだが、この手のデマを見ると。
  • 韓国で最強毒物のフッ酸ガスが漏れる事故。3,500人以上が死傷。従業員はその場で死亡 : 哲学ニュースnwk

    2012年10月10日12:00 韓国で最強毒物のフッ酸ガスが漏れる事故。3,500人以上が死傷。従業員はその場で死亡 Tweet 1: シンガプーラ(福岡県):2012/10/10(水) 08:34:26.86 ID:a954VYst0 韓国政府は8日、慶尚北道亀尾のフッ化水素酸(フッ酸)漏出事故現場を「特別災難地域」に 決定した。 先月27日の事故発生からこの日まで見せた政府の未熟な対応はまさに “総体的難局”レベルだ。 政府は事故発生から1週間が過ぎた4日、政府全体レベルの 次官会議を開き、政府合同調査団の派遣を決めた。 その間、現地住民は有毒ガスに苦しみ、 農作物と家畜の被害は拡大した。 http://japanese.joins.com/article/974/160974.html?servcode=100§code=110 作業員らはタンクローリーから転がるように落下し、下に

    韓国で最強毒物のフッ酸ガスが漏れる事故。3,500人以上が死傷。従業員はその場で死亡 : 哲学ニュースnwk
  • 「2ちゃん」経由でウイルス感染か…遠隔操作 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遠隔操作型とみられるウイルスに感染したパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、大阪府警に威力業務妨害容疑で逮捕されたアニメ演出家北村真咲さん(43)(釈放)が、大手のインターネット掲示板「2ちゃんねる」の書き込みを介して、無料ソフトの提供サイトに接続し、ウイルスに感染していたことがわかった。 閲覧者が多い掲示板で紹介されていたため、警察当局は、他にも感染者がいる可能性があるとみている。 捜査関係者によると、北村さんが7月中旬にダウンロードしたのは、パソコンにタイマーなどを設定する機能があるソフト。掲示板には、こうしたソフトをダウンロードできるサイトのアドレスが貼り付けられており、北村さんは、そのアドレスをクリックしてサイトに接続し、問題のソフトを取り込んだらしい。

  • 朝日新聞デジタル:自主避難への理解-マイタウン福島

    「こういう人たちが、県外で風評被害をまき散らしているんです」 県総合計画の見直しで、県が各地で開いている地域懇談会で出た発言だ。総合計画審議会委員の一人が、母子だけで自主避難している人についてそう言い放った。 「経済的にも余裕がある人たちです」「正しい知識をもってもらいたい」 二重生活の出費に耐えられる、という点では「余裕がある」かもしれない。だが、取材した限り、出費を切り詰め、ギリギリの生活を続けている家庭が大半だ。前向きに新天地で暮らす人たちがいる半面、「風評被害をまき散らす」どころか、いじめや嫌がらせを恐れ、 「福島から来た」とも言えず、身を隠すように暮らし、福島を思って涙する。そんな人も多い。 県総合計画は来年度から8年間、復興計画も含めて県の施策の指針となる。この委員がどの程度、見直しにかかわるか知らないが、県は人選をもう少し考えた方がいい。(西村隆次)

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/11
    お互いに刺し合って、血の海に沈んでいく。止めようや、周り。
  • 誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した

    数学嫌いはどこから生まれてくるのか? よく聞かれる「役に立たないから」なる理由は、実のところ良くて後付け悪くて言い訳であって、その実態は、算数や数学につまずいて分からなくなった人たちが、イソップ寓話のキツネよろしく「あのブドウ(数学)は酸っぱい(役に立たない)」と言い広めているのである。 ならば撃つべきは〈算数・数学のつまずき〉である。 以下に示すのは、小学校の算数から大学基礎レベルの数学まで、「つまずいて分からなくなる」箇所を集めて16のカテゴリーに分類したものである。 一度もつまずかず専門レベルまで一気に駆け上がることのできた一握りの天才を除けば、数学が得意な人も不得意な人もみなどこかでつまずいたであろう、さまざまな算数・数学の難所が挙げられている。 この分類が示そうとしていることのひとつは、同じ〈根っこ〉をもったつまずきが、小・中・高・大の各レベルで繰り返し出現することである。 たと

    誰もがどこかでつまずいた→小学校の算数から大学数学まで126の難所を16種類に分類した
  • それでも日本は走り続ける

    中国は9月30日の中秋節から国慶節(10月1日)の8連休に突入、それが明けると休み前の反日デモが醸造した重苦しいムードから開放された。そして、日でも連休明けのメディアで話題のノーベル賞が、国際情勢に敏感な中国人ネットユーザーたちの間で注目を集めている。 こんな「フェーズの転換」は11月8日を「X-day」とみなしているだろう中国当局にとってありがたいはずだ。いや、これも計算済みだったのかもしれない。だが実際はノーベル賞を見つめるレベルの人たちは片時も先日の騒ぎを忘れておらず、ノーベル賞が証明する「日中国の差」をはっきり意識しているのだが。 それは一部の日人が想像するような単純な「酸っぱい葡萄」ではない。逆に彼らは数年前の民主活動家、劉暁波の平和賞受賞に歓声を上げた人たちで、「酸っぱい」どころか、先月の信じられないような暴動を苦々しく思っている。あわせてGDP世界2位のこの国に何が足

    kaerudayo
    kaerudayo 2012/10/11
    海外へ出ると思うが、日本を知らない人も、日本のメーカー名と品質の良さは知っているからなぁ。そうやってファンを増やしていくのは大切ぢょっと。
  • 原子力規制委員会~公安警察に委員会監視を要請 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー

    写真:警察に抗議する市民を制止する原子力規制庁職員(右)麻布警察署の警察官(中央) 先月9月19日に発足した原子力規制委員会が、委員会の傍聴者やメディアを監視するために、警察を要請していたことが10日わかった。 委員会の傍聴者やメディアを監視していたのは、麻布警察署から来たと名乗る公安警察。原子力委員会が開催される13階会議室の一番後壁の出口付近に待機し、取材に来ているメディアや傍聴者を確認しては逐一メモをし、時折、廊下に出て無線で内容を報告していた。 写真:規制庁前で抗議していた市民が傍聴に入室した途端、メモを取る警察官。耳にはイヤフォン、胸には傍聴者やメディアとは異なる赤いストラップの入館証を下げていた。 委員会10分ほど前に、傍聴者の数人が警察が監視していることに気づき、「あなたは誰ですか?何をしているのですか?」と詰め寄ったところ、「規制庁の要請で来ている。それ以上、話す必要もない

    原子力規制委員会~公安警察に委員会監視を要請 | OurPlanet-TV:特定非営利活動法人 アワープラネット・ティービー
  • 『魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語』ラストの画像について(宮野由梨香): 21世紀、SF評論

    SF評論賞受賞者有志が情報発信を行なう公式ウェブログ。独自の視点でSF作家・作品に深く切り込んでいきます。 ※日SF評論賞については、日SF作家クラブの公式サイトをご覧ください。 特に断りのない限りは署名のある個人の責任での仕事となります。なお、SF評論賞受賞者内では現在、有志によるユニット制をとっており、仕事ごとに有志がユニットを組み、ユニットの構成員ないしユニット内の代表者が責任を負う形で仕事をさせていただいております。 サイトの管理、およびサイトをご覧になった方による執筆者への仕事の依頼の対応につきましては、岡和田晃が担当しています。 お問い合わせは、表題に【SF評論】と付けたうえで、 akiraokawada★gmail.com(★を@に) まで、よろしくお願いします。 【日SF評論賞受賞者が参加した仕事】 <大西赤人責任編集「季刊メタポゾン」にて、SF評論賞受賞者有