ついにきた、やっときた! 最近ブログでブイブイ言わせている「はてな村定点観測所」のid:netcraftさんが7月12日にはてなユーザーを対象にしたオフ会をすると発表した。 ・はてなブックマーク・ユーザー会のオフ会を7月12日に開催します! はてなユーザーは、ネット界のコトメ軍団である。はてなダイアリー・ブログにはトメトメしい言説があふれ、女性ユーザーはお互いを競い、男性は非モテ・童貞自慢を行い、増田でモテエピソードがあれば炎上させ、はてなブックマーク人気エントリーで次々とコンテンツを血祭りに上げるという、スイーツと紅茶を愛する私にとっては、地獄の番犬ケルベロス並に恐ろしい連中です。 そんな、ネット愚連隊を集めてオフ会を開こうとしている、id:netcraftさんの気合いとガッツは凄いと思います。 さて、いったいどんなオフ会になるのか勝手に予想しました。 予想その1 やはりネット弁慶が多か
学制の見直しを検討していた政府の教育再生実行会議が7月にもまとめる第5次提言で、全国一律に6・3・3制を変えることは見送り、代わりに小・中学校9年間の教育を一つの学校種で行う「小中一貫教育学校」(仮称)を創設し、自治体が選べるようにすることを提言する見通しになりました。いったい、なぜこのような提言が出てきたのでしょうか。 【図表】「6・3・3制」見直しは見送りへ 「小中一貫教育校」は100校以上 小中一貫教育学校のモデルは、一部自治体ですでに実施されている「小中一貫教育校」です。しかし1999年度に創設された「中高一貫教育校」(中等教育学校、併設型、連携型の3種類)と違って、法令などで制度化されたものではありません。 広島県呉市(2000年度から)、京都市(04年度から)、東京都品川区(06年度から)など一部の先進的な自治体が取り組み始め、徐々に他の自治体に広がっていったものです。自治体に
江戸時代に最盛期をむかえていた浮世絵は風景画、人物画、風俗画などさまざまなものをテーマに描かれていました。妖怪や化け物、幽霊もまた浮世絵では人気のテーマです。 今回紹介するイベントは妖怪や化け物が描かれた浮世絵の面白さを探ることが出来る展示会「江戸妖怪大図鑑」です。東京都 太田記念美術館で2014年7月1日〜9月25日の機関で開催されます。 鬼や天狗、土蜘蛛などを始めとする「化け物」。お菊やお岩などの「幽霊」。蝦蟇や蛇を操る「妖術使い」など、浮世絵に描かれてきた妖怪たちの作品約270点が公開される予定です。 妖怪を描いた浮世絵作品は怖いだけのものではなく、中には滑稽であったりついつい笑ってしまうようなユニークなものまで様々な作品が存在しまよね。今回公開される浮世絵の作者は葛飾北斎や歌川国芳など有名どころから菱川師宣から月岡芳年まで、さまざまな作風を楽しめそうです。 「江戸妖怪大図鑑」は会期
映画 攻殻機動隊 -GHOST IN THE SHELLの中で流れるあの魅惑的なテーマ曲を覚えていますか?映画を見た人ならきっと忘れることはないであろうあの曲です。 川井憲次さんが手がけたこの曲、古代日本や民謡を感じさせる旋律と女性の歌声が、とても怪しげだけども何故か聞き入ってしまうすごく不思議な世界感です。 曲名は「謡」というそうです。その謡をコンサートで女性が合唱する映像がYoutubeにアップされていました。 黒留を着た女性達が横一列に並び合唱する姿がとっても魅惑的なステージになっています。これは鳥肌もの!歌っているのは西田和枝社中という民謡の歌い手の方々だそうです。 映像がこちら、どうぞ!
尖閣諸島周辺や南シナ海での強引な海洋進出で、日本をはじめ周辺諸国との緊張を高めている中国。その領海・領土拡張路線をメディアを利用して援護しているのが元中国人民解放軍少将の羅援(ルオ・ユエン)氏という人物だ。その過激発言は有名で、5月22日に陸上自衛隊が離島奪還訓練をした際には、「中日が開戦すれば、日本は必ず一面火の海と化す」といった調子。当然、中国では人気があるのかと思いきや、意外と支持は低く、それどころか「口だけ将軍」などと揶揄される始末。その理由は、「恥ずかしい過去」がネットで暴露されたことにある。(岡田敏彦) メディアで売れっ子 羅援氏の過激な発言は最近、ますますヒートアップしている。5月24日の自衛隊の偵察機に中国の戦闘機が異常接近したことについては、「撃墜しなかっただけでも、中国は我慢している」と発言。ほかにもメディアを通じ、「中国は北朝鮮で17カ国の国連軍も恐れなかった。アメリ
人工透析中の患者の医療用チューブを引き抜いて殺そうとしたとして、警視庁は12日、医師橋爪健次郎容疑者(49)=東京都町田市小川1丁目=を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。「死刑になりたかったので、誰でもいいから殺そうと思った」と供述しているという。 町田署によると、橋爪容疑者は11日午後8時20分ごろ、同市中町1丁目の「あけぼの第二クリニック」で、血液を循環させる人工透析治療を受けていた50代の男性患者の医療用チューブを引き抜き、殺害しようとした疑いがある。患者がすぐに気づいたため、容体に変化はなかった。橋爪容疑者はこの直後、署へ自首したという。
公明党は11日、集団的自衛権の行使を一部容認する方針を固めた。1972年の政府見解が示した「国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆される急迫、不正の事態」への対処に限ることで、海外での武力行使に厳しく枠をはめる。同党は行使容認に慎重姿勢を保ってきたが、安倍晋三首相の強い意向を踏まえ、一定の譲歩はやむを得ないと判断した。複数の同党関係者が明らかにした。ただ、首相らが唱える限定容認論より行使の範囲は狭く、閣議決定に向け政府・与党が公明案で合意できるかどうかが焦点になる。 【「平和の党」公明、理念とホンネ】集団的自衛権行使で岐路 72年見解は国民の生存権を定めた憲法13条に基づき「自国の平和と安全を維持し、存立を全うするために必要な自衛の措置をとることを憲法は禁じていない」としたうえで、武力行使が許されるのは「わが国に対する急迫、不正の侵害に対処する場合に限られる」と指摘。「集団的自衛権
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