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2014年9月29日のブックマーク (5件)

  • 息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』

    我が家の長男坊、こもたろは自閉症です。現在は幼稚園児。2歳上のお姉ちゃんがいます。こもたろが自閉症とわかるまでを描きたいと思います。

    息子が自閉症と気づくまで ママの葛藤―『息子は自閉症。ママのイラスト日記』
  • 香港、抗議行動で露呈した世代間格差 - WSJ

    香港、抗議行動で露呈した世代間格差 - WSJ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/09/29
    「香港の若い世代は上の世代に比べると中国の経済成長の恩恵を受けていない」「彼らには時間の観点がなく共産党が20年前と比較してどのくらい前進したか分かっていない」 文革に巻き込まれた世代からすればね
  • 女性管理職の割合が上昇しない不都合な理由 週刊プレイボーイ連載(164) – 橘玲 公式BLOG

    安倍政権は2030年までに、管理職など指導的な地位に就く女性の割合を30%にするという目標を掲げています。ところが厚生労働省の調査によれば、企業の課長職以上に占める女性の割合が2013年度は6.6%と、11年度に比べて0.2ポイント下がってしまいました。こんなことでは、「男女平等」など夢のまた夢です。 日企業の管理職はなぜ男性ばかりなのか。かつては、「女性は短大卒が多いからだ」とされていましたが、90年代半ばから短大の4年生大学への鞍替えが相次ぎ、男女教育格差は大幅に縮まりました。それにもかかわらず、女性管理職の比率は一向に増えません。 さらに驚くべきことに、日の会社では、大卒女子よりも高卒男子の方が管理職になる比率がはるかに高いという現実があります。日企業では高卒でも40代のうちに6割以上が課長職以上になり、その比率は大卒の男性とほとんど変わりません。それに対して大卒の女性が管理

    女性管理職の割合が上昇しない不都合な理由 週刊プレイボーイ連載(164) – 橘玲 公式BLOG
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/09/29
    「日本の会社は性差別というよりも、労働時間によって管理職への登用を決めているのです」 仕事最優先では、恋愛も、結婚も、子育てもはできない。だから、管理職を諦めるのは、人間として合理的な選択だよね~。
  • 宇沢弘文先生は、今でも、ぼくにとってのたった一人の「本物の経済学者」 - hiroyukikojima’s blog

    経済学者の宇沢弘文先生が、9月18日に86歳でご逝去された。ご高齢だったので、遠からずこの日がやってくることはわかっていたし、覚悟をしてはいたつもりだけど、喪失感は予想以上のものだった。おととい、朝日新聞から電話取材を受け、ぼくの追悼の談話が昨日(9月27日)の朝刊に掲載された。学習院大の宮川さん、東大の吉川さんと肩を並べ、弟子としての談話を載せることができたのが、喪失感の中でのせめてもの慰めとなった。 この喪失感は、他のすべてのお弟子さんに負けない自信がある。なぜなら、他のお弟子さんたちはすべて、そもそも頭のいい「学問的セレブ」な人たちなので、宇沢先生に出会わなくても、若干専門分野は違っているかもしれないが、間違いなく今の地位を築いただろう。一方、ぼくはといえば、宇沢先生と出会わなければ、経済学を勉強することもなく、研究者になることも大学教員になることもなく、社会の片隅で世をはかなんで拗

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/09/29
    「ぼくの本当に夢は、宇沢先生の思想を、主流の経済学の方法論の中で再現することなのだ。そして、それを先生にお知らせすることなのだ」 泣けた。
  • ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠

    ここは退屈迎えに来て (幻冬舎文庫) 作者: 山内マリコ出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2014/04/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (24件) を見る ファスト風土はなぜ“退屈”なのか? この疑問について、以下のブログで「生産なき消費は退屈」という視点が書かれていた。 『ここは退屈迎えに来て』ーーファスト風土の“退屈”から抜け出すには - (チェコ好き)の日記 とりあえず人間というのは、「消費」するだけだと退屈する生き物なのではないか、ということがこの小説を読むとわかります。 http://aniram-czech.hatenablog.com/entry/2014/09/28/113710 この「生産なき消費は退屈」という視点、郊外に住んでいる人にはだいたい当てはまっていると思う。ただし、大都市圏、特に東京の趣味人には必ずしも当てはまらない。 実際、『ここは退屈迎えに来

    ファスト風土には「趣味の奥行き」が無いんですよ。 - シロクマの屑籠
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/09/29
    私は東京で、妹は地方、弟は郊外。で比べると、若いうちは東京が楽しいかも知れんが、趣味を極めるなら地方や郊外の方がずっといい時代だし、技術の発展はすげえと思うし、楽しそうだよなぁ。