タグ

2014年11月17日のブックマーク (5件)

  • 筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました | gentak.info

    多くの友人・知人の皆さんには突然の話となりますが、9月末に検査入院したところ、筋萎縮性側索硬化症と診断されて告知を受けました。現在セカンド・オピニオンの相談中ですが、診断が大きく変わることはなさそうです。 ここ一年あまりの間にお会いしてきた方たちには、右脚の具合が悪かったり、声が出にくかったりしていたのを心配して頂いていましたが、原因はこの病気でした。 実は昨年末にも検査入院していたのですが、その時は疑いはあるが判断は時期尚早ということで、自分自身も全く関係ないと思っておりました。しかし、今年に入って段階的に症状が進行してきて、認めざるをえなくなりました。 今年の夏にアイスバケツチャレンジが流行して世間の認知が上がったと思いますが、現時点では原因がわかっていない非常に難しい病気です。 ◯ 現在の状態 簡単に言うとALSは運動神経が壊れていく(新陳代謝としての神経細胞再生ができなくなっていく

    筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者となりました | gentak.info
  • 【沖縄県知事選】革新共闘のツケ、中国の脅威…内憂外患はらむ「砂上の楼閣」 翁長・沖縄県政、多難な船出(1/3ページ) - 産経ニュース

    「オスプレイは100機以上配備され、F35(戦闘機)も飛んでくる」 1日、那覇市の野球場で行われた総決起大会で、翁長雄志(おなが・たけし)氏は共産党が再三取り上げる架空の配備計画を訴え、危機感をあおった。「辺野古基地建設は必ず止める」と叫ぶと、熱狂的な拍手と指笛に包まれた。 熱狂とは程遠く 7日、同市の武道館での仲井真弘多(なかいま・ひろかず)氏の総決起大会。「普天間問題は先送りしない」と決意を語る仲井真氏に拍手が送られたが、熱狂とは程遠く、支持者にも苦渋の色が濃かった。 仲井真氏の選対幹部は「乗り越えがたい壁があった」と振り返る。辺野古移設反対という俗耳に入りやすい翁長氏の主張に比べ、仲井真氏が埋め立てを承認した辺野古移設に理解を得ることは格段に壁が高く、票差となって表れた。 翁長氏の選挙戦略も奏功した。保守系の市議や経済界の一部と革新勢力を融合させた「オール沖縄」を錦の御旗に、辺野古移

    【沖縄県知事選】革新共闘のツケ、中国の脅威…内憂外患はらむ「砂上の楼閣」 翁長・沖縄県政、多難な船出(1/3ページ) - 産経ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/17
    公明党県本部は移設反対で、支援しなかったのか。ほぉ。
  • はあちゅう氏との転載および関連の騒ぎについて : 食人大陸の悲劇

    こんにちは。 まくるめでございます。 お世話になっているみなさんもお世話になっていないみなさんもこんにちは。  今回記事を書きましたのは、はあちゅう氏がわたしのツイッター上の書き込みを盗用した件についてです。 ツイッター上でおちょくって〆にするつもりでしたが、なんか思いのほか伸びたので、無用な誤解を避けるため、いちおうの見解を書いておきます。   起こったこと:  ポストセブンの下記の記事   http://www.news-postseven.com/archives/20141113_286823.html  の内容は、わたしの下記のツイッターの書き込み インターネット上で「豆腐は白い」って書くと、「白くない豆腐もあります」「白い豆腐がべられない人もいるんですよ!」「私の豆腐は白くありませんが」「厳密にいうと薄いベージュです」「豆腐は黒くあるべきです」「豆腐信者乙」「豆腐主義者め」「

    はあちゅう氏との転載および関連の騒ぎについて : 食人大陸の悲劇
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/17
    あ、盗用なのね。
  • 那覇市長選 新人の城間氏が当選確実 NHKニュース

    前の市長の辞職に伴う那覇市長選挙は16日に投票が行われ、無所属の新人で前の副市長の城間幹子氏が自民党と公明党が推薦する新人を破り、初めての当選を確実にしました。 那覇市長選挙の開票はまだ始まっていませんが、NHKの情勢取材や投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などでは、前の副市長の城間氏が、新人の与世田兼稔氏を大きく引き離して極めて優勢で、今後順調に得票を伸ばすと見込まれることから、城間氏の初めての当選が確実になりました。 城間氏は沖縄県伊是名村出身の63歳。 中学校の校長を経て、那覇市の教育長や副市長を務めてきました。 今回の那覇市長選挙は、前の市長の翁長雄志氏が沖縄県知事選挙に立候補するため辞職したことに伴うもので、翁長氏の後継候補として立候補した城間氏は、民主党、共産党、生活の党、社民党、地域政党の沖縄社会大衆党から支援を受け、翁長氏と連動した選挙運動を展開しました。 そして、

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/11/17
    「無所属の新人で前の副市長の城間幹子氏が、自民党と公明党が推薦する新人を破り、初めての当選を確実に」 これはこれでだな。
  • 沖縄知事選、翁長氏が初当選確実 辺野古移設阻止を主張:朝日新聞デジタル

    沖縄県知事選が16日、投開票され、前那覇市長の翁長雄志(おながたけし)氏(64)が現職の仲井真弘多(なかいまひろかず)氏(75)=自民、次世代推薦=らを破り、初当選を確実にした。最大の争点だった米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の同県名護市辺野古への移設問題で、翁長氏は「移設阻止」を主張。県民が移設反対を明確に突きつける形となった。 安倍政権は8月に辺野古での海上作業に着手し、知事選結果に関わらず移設作業を進めるとの姿勢だ。しかし今後、県の判断が求められる工事関連手続きも予想され、計画の進展に影響が出そうだ。 日米両政府が普天間返還に合意した1996年以降5回の知事選で、辺野古移設反対を掲げる候補の勝利は初めて。自民などが支える保守系候補と、共産、社民などの革新系が争う選挙構図が沖縄では長く続いたが、今回は崩れた。翁長氏は自民系那覇市議や一部有力企業グループ、県政野党の社民、共産など幅広い