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2014年12月2日のブックマーク (5件)

  • 天安門事件学生リーダー、台湾・立法委員補選立候補へ:朝日新聞デジタル

    1989年に中国で起きた天安門事件時の学生運動リーダーで、台湾に住むウアルカイシ氏(46)が1日、立法委員(国会議員)補欠選挙に立候補すると表明した。立法院を占拠した3月の学生運動や国民党が惨敗した統一地方選で「台湾は新たな時代に入った」と考え、決断したという。 ウイグル族のウアルカイシ氏は事件当時、北京師範大学の学生でカリスマ的リーダーとして知られた。中国当局による事件弾圧で海外に逃れ、米国滞在中に台湾人女性と結婚。96年に台湾に移り、99年には台湾の戸籍も取った。 同氏が立候補するのは、台中市長選立候補のため辞職し、当選した民進党の林佳龍氏の選挙区。ウアルカイシ氏は声明で、「台湾が直面する挑戦は、私が生まれた中国から来ている。民主主義の深化がこの挑戦に向き合う唯一無二の方法だ」などとした。(台北=鵜飼啓)

    天安門事件学生リーダー、台湾・立法委員補選立候補へ:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/02
    懐かしい名前
  • 【なぜ消えた?】歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    キリスト教が世界宗教となるまで拡大する要因はいろいろありますが、 一つとして「その時々の為政者が時と場合によって解釈を変えていける普遍性と汎用性があった」ということがあります。 つまり、教えがかーなりざっくりしてた。 時代が変わっても、その都度その時代、またその国・地域に即した解釈ができる柔軟さを持っていたってことですね。 ローマ・カトリック、プロテスタント、ギリシア正教はじめ、主なキリスト教の流派はみなさんご存知の「三位一体説」をもって絶対としています。 神は一つの実体と、「父なる神」・「イエス・キリスト」・「聖霊」の三つの位格を持っている、とされています。 トーシロにゃあよく分かりませんが、聖書解釈や人民統治の諸問題をクリアするには、 これが一番都合が良かったんでしょう、きっと。 キリスト教2000年の歴史の中でも様々な宗派が興り、今でも増え続けていますが、 その中で異端として歴史の彼

    【なぜ消えた?】歴史の彼方に消えたキリスト教異端派7選 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/02
    気になるよねぇ。
  • 辻元清美女史とリベラルの復権その他で対談をしたんですが、話が噛み合いませんでした(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/02
    元ネトウヨの親玉らしくねw リベラルの終わりというより、まともな保守が妥当な政策を出せてないよなぁ、今はと思ったり。次のフェーズに移っていかないのをどっち側も心配してるかなと
  • 脱法ドラッグが危険ドラッグになった本当の理由

    作用が強烈で死に至るような当に危険なのが出てきたのはここ1年ぐらいだ。 理由は、片っ端から定番の脱法ドラッグを違法にしたので、逆に危険な成分が跋扈するようになったからだ。 それまでは代替大麻として疑似成分が流通していたに過ぎない 大麻がタバコよりも健康への悪影響が低いのではと言われているのと同様に、たいして危険なものではなかった。 昨夜のNHKスペシャルで死亡者数が前年比で10倍になったといわれているが 死に至るような危険な成分が流通するようになったのは、取り締まりが厳しくなったのが原因 危険ドラッグを擁護する気はないが、死者が10倍にも激増したのは明らかに取り締まりの厳格化が原因だ。 成分を規制するのではなく、精神の変容を目的とした薬物を広く網にかけるような方法をとらないと 死者が増える一方だとおもわれる。 如何に取り締まり強化に正義があろうとも、それによって死んでしまう人が増えるのは

    脱法ドラッグが危険ドラッグになった本当の理由
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/02
    「死に至るような危険な成分が流通するようになったのは、取り締まりが厳しくなったのが原因」 いやぁ、ユーザーのニーズとそれに中国の工場が迅速に応えたって流れじゃないの、習慣性があるものなんだし。
  • 70年前のコンピューター再生 東京理科大で計算実演:朝日新聞デジタル

    戦前に作られた機械式コンピューター「微分解析機」が再生され、東京理科大(東京都新宿区)で1日、披露された。歯車や金属棒、ひもを巻き付けた円盤などがモーターの力で動き、実際の計算式を解いた。科学史上も貴重な文化遺産という。 微分解析機は、物体の運動などを求める微分方程式を解く、卓球台ほどの大きさの装置。金属棒や歯車で計算式を組み上げ、モーターで動かして3台の「トルク増幅器」と連動させ、最後にペンが紙に正解のグラフを描画する。この日の実演では、15分ほどで滑らかな正弦曲線を描き出した。 解析機は1944年ごろに作られ、大阪帝国大で使われていたもので、その後、東京理科大に移り、同大近代科学資料館に展示されていた。実際に動かそうと、東京理科大などが1年半かけて再生させた。

    70年前のコンピューター再生 東京理科大で計算実演:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/02
    こういうの大好物。