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2014年12月20日のブックマーク (6件)

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/20
    転売厨だけではないよな、この騒ぎは。
  • 『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」

    12月14日に投開票が行われた衆院選の選挙特番『ZERO×選挙』(日テレビ系)で、村尾信尚キャスターに“ブチ切れ”たことが話題となっている安倍晋三首相。現役の総理が生放送で怒りをあらわにするという異例の事態に、一部では、自民党側によるテレビ放送用の演出ではないか、ともささやかれていた。 だが、生放送への出演終了後、現場には安倍首相のこんな怒号が響きわたっていたという。 「300に届かないじゃないか。話が違っているのは、どういうことだ!」 「沖縄は2つ取れるはずじゃなかったのか!」 「枝野(埼玉5区、民主党の枝野幸男幹事長)は落ちないじゃないか! どうなっているんだ!」 その場にいたという自民党関係者が明かす。 「選挙を取り仕切っていた茂木敏充選対委員長をはじめ、党幹部にすごい剣幕で怒鳴っていました」 マスコミの目が届かない舞台裏でのやりとりに、周囲の人間は凍りついたという。その理由を、別

    『ZERO×選挙』で“ブチ切れ”の安倍晋三首相、生放送後さらにヒートアップ「枝野は落ちないじゃないか!」
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/20
    「自民党沖縄県連関係者の中には「結局、怖くて沖縄入りできなかったんじゃないか」と、安倍首相に厳しい視線を」 沖縄には1回も行かなかった、へぇ。
  • 行方くらませて仏外国人部隊に入隊した米兵に禁錮4年、軍法会議

    フランス南西部カステルノーダリ(Castelnaudary)近郊に整列したフランス陸軍第4外人連隊の兵士ら(2013年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/REMY GABALDA 【12月20日 AFP】米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)は16日、行方をくらませてフランス外国人部隊(French Foreign Legion)に入隊していた米兵が軍法会議で無許可離隊の罪により禁錮4年の判決を受けたと伝えた。 同紙によると、ローレンス・フランクス(Lawrence Franks)陸軍少尉は軍法会議で、「自殺衝動にさいなまれており、フランス外国人部隊の困難な任務をこなすことで重度のうつから逃れようとした」と述べたという。 15日の判決の前、フランクス少尉は同紙に対して、「私は、ぬれて凍え、空腹になることが必要だった」と語った。「私はフランス外国人部隊のようなとこ

    行方くらませて仏外国人部隊に入隊した米兵に禁錮4年、軍法会議
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/20
    ある意味、アドレナリン・ジャンキーだねぇ。
  • 福島原発4号機、全燃料取り出し完了 作業の様子を公開:朝日新聞デジタル

    東京電力福島第一原発4号機に残っていた核燃料の最後の4体が20日、燃料プールから取り出された。4号機は事故時は停止中だったものの建屋が爆発し、プールの燃料が溶けて放射性物質が大量放出するおそれが指摘された。これで4号機については大きなリスクはなくなった形になる。 20日、搬出作業を東電が報道陣に公開した。この日は最後に残った未使用燃料4体を入れた容器をプールから引き上げた。外側を除染したうえで近日中に6号機に運ぶ。これで4号機からの燃料運び出しは予定通り全て年内に完了する。 4号機のプールには使用済み1331体、未使用204体の計1535体の燃料があった。新たに屋根やクレーンを設け昨年11月に取り出しを格的に開始。リスクの大きい使用済み燃料は今年11月に終えた。 小野明・福島第一原発所長は「3年間という短い時間でここまで進められた意義は大きい」と振り返った。当面4号機の作業はなく、1~3

    福島原発4号機、全燃料取り出し完了 作業の様子を公開:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/20
    良かった、無事に終わって。
  • 人工声帯市長:市議会で辞職要求の動き…ネットで批判の渦 - 毎日新聞

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/20
    なんていうか、変なところで仕事した気になるなよと思った。
  • 酒田市長辞職要求騒動:声帯を失った元議員勝訴の裁判例も | 毎日新聞

    声帯を失った人と政治の関わりについては、2012年の名古屋高裁に声帯を失った元議員が勝訴した裁判例がある。声帯を失って発声障害を負った岐阜県中津川市の市議(当時)、小池公夫さんが2006年12月、市議会で代読による発言が認められないのは違法として、市などに1000万円の損害賠償を求めて岐阜地裁に提…

    酒田市長辞職要求騒動:声帯を失った元議員勝訴の裁判例も | 毎日新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2014/12/20
    「声帯を失って発声障害を負った岐阜県中津川市の市議(当時)、小池公夫さんが2006年12月、市議会で代読による発言が認められないのは違法として、市などに損害賠償を求めて提訴」 こういう先例もあるのね