タグ

2015年3月12日のブックマーク (3件)

  • 「はてブユーザーは石の下の虫」 - 斗比主閲子の姑日記

    これを読んでいて、確かそんなことを言っていた友人がいたのを思い出しました。 はてな村奇譚85 - orangestarの雑記 具体的にはこんな感じです。 「Google chromeはてなブックマークのアプリを入れてみたら、色々なサイトにはてなブックマークがついているのが分かった。これまで気付いていなかった。開いてみたら、よく分からない文字が並んでいる。石をめくってみたら、石の下に虫が蠢いているのを見つけた感じ。ゾワゾワした」 ※このChrome拡張のこと。展開してブックマークコメントが見られる(画像ははてなブックマークGoogle Chrome拡張で新しい情報を発見しようから) このたとえは言い得て妙ですよね。確かに普通にネットをしている限りではなかなかはてなブックマークの存在は気付かない。気付いて見てみると、大喜利をしていたり、フルボッコしていたり、元のページとは全く関係のない、独自

    「はてブユーザーは石の下の虫」 - 斗比主閲子の姑日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/03/12
    「特に落ちはありません。はてな女子って怖いですね」むしむしむしむしむしむし~♪ むしむし大行進♪
  • 「ネヲチ界のケルベロス」と呼ばれたころのkanoseを知らない人間は

    幸せだ。 無垢そうなヨークシャー・テリアである彼をただ愛でていればいい。 でも私達は覚えている。 狂犬のひきつった嘲笑を。 血に塗れた牙の鈍光を。 昔は誰もが知っていたのに、今となってはもう存在すら忘れ去られてしまったidたちの断末魔を。 人は彼ははてな村の村長だと言う、あるいは長老だと言う。誰もが畏敬する。 なぜだ? ただ古参だというだけで、ただ居座った、意地汚く居残ったというだけでそこまで? 間違えるな。彼は居座ったのでも居残ったのでもない。 「生き残った」のだ。 かつて、はてなは戦場だった。今となってはもう語るものすらいないほどの昔の話だ。だが事実だ。 そこは天上の地獄だった。毎日がだんじり祭だった。憎しみが連鎖し、血が血であらわれ、idコールは果し状がわりの白い手袋、マッチョがウィンプのケツを掘り、非モテどもには要は勇気がなかった。そんなキリング・フィールドで「ただ生き残る」ことが

    「ネヲチ界のケルベロス」と呼ばれたころのkanoseを知らない人間は
    kaerudayo
    kaerudayo 2015/03/12
    犬だよね、やっぱ。
  • kanose氏の凄さがやっとわかった

    はてなを始めて数年、kanose氏がなぜ村長と呼ばれ、はてなでこれだけ影響力を持っているのかがわからなかった。他のネット有名人に比べて、特別攻撃力に優れているわけでもないし、かといって防御力に優れているわけでもない、rag_en氏が前に評していた「毒にも薬にもならない人」というのがまさにという感じだった。人よりも昔からそこにいたからいつの間にか影響力を持った人、何かに秀でているわけではなく先行者利益で生きている人という非常に失礼な印象を持っていた。だが、今回のはてブオフ会を発端とし、はてなを揺るがすゴシップとなったotsune氏、mememememiti氏、久谷女子の泥沼な争いを見て、kanose氏の凄さがやっとわかった。 まずその前に、今回の事件で一番とばっちりを受けたのはtopisyu氏である。topisyu氏ははてブオフ会にほぼ名前貸しのような形で関わっていて、その後memememe