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2016年6月16日のブックマーク (4件)

  • フロリダ、ゲイクラブ銃乱射事件の犯人を追悼すべきか迷っている

    大きく報道がされて、もう皆が知っている事件だと思うが、 先日フロリダ・オーランドのゲイクラブで大量無差別殺人が起こった。 死傷者は100名を超え、死者は50人とも伝えられているが、 これはアメリカの銃犯罪でも史上最大の悲劇である。 まずはこの事件で亡くなられた方々とその家族に、謹んで哀悼の意を表したい。 そして怪我をされた方々の一刻も早い回復を願いたい。 そして、私は、この事件で死亡したもう一人の人間を追悼するべきか悩んでいる。 警察との銃撃戦で射殺された、容疑者のオマル・マティーンだ。 彼が死んだ以上、事件の動機や真相は永遠に闇の中だ。 だから、これから私が書くことはすべて憶測の域を出ないことを最初に言っておきたい。 事件が最初に報道されてから、容疑者の動機は二転三転した。 最初はIS主導によるテロだと報じられた。 次に、容疑者人の個人的なイデオロギーによる犯行だと言われた。 ホモフォ

    フロリダ、ゲイクラブ銃乱射事件の犯人を追悼すべきか迷っている
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/06/16
    みなが解放される場でもひとりぼっちという絶望。
  • 舛添氏説得 首相が引導 直接電話、語気強め - 日本経済新聞

    東京都の舛添要一知事が6月議会会期末の15日、辞職願を提出した。最後まで辞職を拒み続けた舛添氏に、都議会だけでなく参院選への影響に危機感を抱いた与党の国会議員らは激しい説得工作を繰り広げた。舛添氏が急転直下、15日朝に辞意を固めるまでの舞台裏を追った。15日朝、都内ホテルに自民党都連の石原伸晃会長や都議の内田茂幹事長ら幹部が集まった。「このままだと議会が解散される可能性が高い」。舛添氏が辞職

    舛添氏説得 首相が引導 直接電話、語気強め - 日本経済新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/06/16
    きもちわるさがましたなぁ、この騒ぎの。
  • JTBへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog

    2016年6月14日、JTBは同社のサーバーが不正アクセスを受け、顧客情報が漏えいした可能性があると発表しました。ここでは関連情報をまとめます。 公式発表 今回の不正アクセスによる影響はJTB他、同社の提携サービスを展開している他社にも波及している。 JTBグループ 2016年6月14日 不正アクセスによる個人情報流出の可能性について 2016年6月14日 Re: Occurrence of Unauthorized Access (魚拓) 2016年6月16日 個人情報流出の可能性があるお客様へのご連絡について 2016年6月17日 「なりすましメール」「フィッシングメール」や「なりすましサイト」にご注意ください JTB提携先 NTTドコモ 2016年6月14日,16日 提携先のJTB社のグループ会社サーバーへの不正アクセスに伴う「dトラベル」の個人情報流出の可能性について (魚拓) (

    JTBへの不正アクセスについてまとめてみた - piyolog
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/06/16
    攻撃してきたメールに実在する会社の担当部署まで書かれていたか。防ぐの難しいよなぁ。
  • 小学生のとき、親が離婚した。 母親は私を連れて田舎の実家に引っ越した。 ..

    小学生のとき、親が離婚した。 母親は私を連れて田舎の実家に引っ越した。 夏休みとかの長期休暇では、父親(自営)のところに1週間くらい遊びに行ったりして、年に数回は顔を合わせていたと思う。 中学生になってもそれは続いて、私がブリーフからトランクスにパンツを変えた頃、また休みがあったので父親の元へ遊びに行った。 父親の店に行くと知らない女の人がいて、父から「実はこの人と再婚することになった」と言われた。 いきなり引き合わせるなよ……と思いつつ、「へーそうなんだおめでとう、こんな父ですがよろしくお願いします」とか無難なことを言っておいた。 奥さんは結構グイグイくる人で、しきりに距離を詰めてくる感じだった。 今思うと、この子がここにいる間は母親代わりよ!みたいな感情があったのだろうか?今風に言うとマウンティングがすごかった。 この人苦手だなー、とか、再婚かあ、とかで頭が回らないうちに事を終え「明

    小学生のとき、親が離婚した。 母親は私を連れて田舎の実家に引っ越した。 ..
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/06/16
    せつないなぁ。こういう時にいい子を演じちゃう、親の期待に応えちゃうってのは、後で思い返すと、何とも言えない苦みがわいてくる。