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2016年11月19日のブックマーク (10件)

  • 「反・反戦」イデオロギー - はてな匿名ダイアリー

    「この世界の片隅に」について。まだ見てねえけど、いい映画なんだろうなーというのは何となく感じる。 ただ、それをめぐってこういう言論が飛び交うのにはつくづくウンザリするなあ…。 http://togetter.com/li/1048335 ここにはどうも「反戦」という概念が戦時中には「なかった」とか思い込んでる人が一定数いるようで、それこそ鳥肌立つ。それじゃ憲兵さんや特高は何を取り締まってたんだよ。大正から昭和初期に言論を取り締まられてた人たちが何を唱えていたか、当時の雑誌を少しでも見てみればわかることなんだが。図書館に行けば復刻でもなんでも見られる時代だよ。見て確かめたのかよ? 何より、大昔に死んだうちのひいじーちゃんは、右翼の大物ともつきあいのあったそれなりの医者だったそうだが、戦時中酔っぱらって「こんな阿呆な戦争を誰が始めたんじゃ!負けるに決まっとろうが」とか叫んで警察のお世話になった

    「反・反戦」イデオロギー - はてな匿名ダイアリー
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/19
    学校の先生への恨みを延々と引きずって、団塊世代の親や上司へ言えなかったことを八つ当たりしてる風に聞こえる。アニメや映画、マンガを巻き込まないで欲しいが
  • マイノリティ理系女子から一言

    最近、東大女子家賃の件で、高学歴女子がどうのこうのって話になってますが、マイノリティ理系女子からも、ひとこと言わせて。 理工学部、まじで生きにくい!!!!!! 私は理工学系のなかでも、さらに女子の比率が低い学科に在籍しています。生物化学系や建築のような比較的女子が多いところではなく、150〜200人のうち女子学生数が一桁しかいないような、機械or電気or情報系の学科です。 で、一番嫌いなのが「なんでそこに入ったの?」って質問。 大学に入りたての頃、新歓に行くと必ずさせられる自己紹介。名前、出身、学部学科を名乗ると、たいてい「女子少ないんでしょ?」って聞かれて、「うん、○人中○人だよ」と答えると、「えー!なんでそこ入ろうと思ったのー?」って、その輪の中の誰か一人は必ず言う。たいてい文系女子。人たちに悪気はないのもわかってるし、珍しいもの見て興味があるだけなんだろうけど。「なんで(女子なのに

    マイノリティ理系女子から一言
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/19
    文系だけど、20:1みたいな学科だったから、気持ちはなんとなくわかる
  • 追悼しない - 能町みね子のふつうにっき

    迷ったけど、中途半端に140字を連発して真意が伝わらないのが嫌なので、別の箇所に書いたものをここに転載する。 思い出などは特に書かない。自分のためだけにわがままな文を書く。 腹が立つ気持ちと、悲しい気持ちと、恐怖がかわるがわる訪れる。忙しい。気持ちだけで大変なので仕事などできない、と思いながらちゃんとギリギリのことはやっているので、自分の鈍感さを頼もしく感じながらも憂う。毎日15回くらい泣いている。昨日も起きていきなり泣いてびっくりした。今も泣いている。 昨日は人との仕事が終わったあともう何をしたらいいかわからず、国会図書館からなんとなく歩いた。歩いたら文藝春秋に着き、ホテルニューオータニの華やかな光の前を通り、土手に上って真っ暗な道を歩き、四ツ谷にたどりつき、四ツ谷のロンに初めて入った。喫煙可の表示を見て、思いつきで、吸わないタバコを買って来て吸った。強いものをやっても定着しないだろうと

    追悼しない - 能町みね子のふつうにっき
  • 反イスラム、水責め復活論者も トランプ氏3ポスト指名:朝日新聞デジタル

    米国のトランプ次期大統領は18日、マイケル・フリン元国防情報局長(57)を国家安全保障担当大統領補佐官に正式に指名した。司法長官、米中央情報局(CIA)長官と合わせ、重要3ポストが同日に発表されたが、反イスラム主義者や不法移民排斥の強硬論者、拷問の水責め復活論者と「タカ派」ぞろいで、今後議論を呼ぶとみられる人物ばかりだ。 外交・安全保障全般の政策立案や大統領への助言を行う安全保障担当のフリン氏は、元陸軍中将でイラク戦争などに情報将校として従軍。イスラム教そのものを敵視し、自らのツイッターでも「イスラム教を恐れることは理にかなっている」と強調している。 新政権の司法長官に指名された…

    反イスラム、水責め復活論者も トランプ氏3ポスト指名:朝日新聞デジタル
  • トランプ氏、新政権3職に強硬派 司法・CIA長官と安保補佐官

    ドナルド・トランプ次期米政権の中央情報局(CIA)長官、大統領補佐官(国家安全保障担当)、司法長官にそれぞれ指名された(左から)マイク・ポンペオ氏、マイケル・フリン氏、ジェフ・セッションズ氏(2016年11月18日作成)。(c)AFP/STF 【11月19日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)次期米大統領は18日、司法長官に移民受け入れ反対派で超保守派のジェフ・セッションズ(Jeff Sessions)上院議員(69)、中央情報局(CIA)長官にイラン核合意反対派でタカ派のマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)下院議員(52)をそれぞれ指名すると発表した。トランプ新政権の閣僚人事の公表は初めて。 また、大統領補佐官(国家安全保障問題担当)には選挙戦早期からトランプ氏を支援し、同陣営の軍事顧問を務めたマイケル・フリン(Michael Flynn)元陸軍中将(5

    トランプ氏、新政権3職に強硬派 司法・CIA長官と安保補佐官
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/19
    やっぱり。本音だだ漏れ人事だなぁと。
  • 九州南方海底に活動的マグマか 神戸大が確認 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は18日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」を調べた結果、熱くて濁った水が海底から湧き出る「熱水プルーム」を5カ所で確認した、と発表した。海底からの高さは最大約100メートルに上る。現時点では噴火予測はできないが、カルデラ直下のマグマが活動的であることを示しているという。 同センター長の巽好幸教授(マグマ学)のチームは10月13~27日、大学保有の練習船「深江丸」を使い、鹿児島県の薩摩半島南約50キロに位置する鬼界カルデラ(直径約20キロ)内で、ドーム状に盛り上がっている場所などを調べた。 音響測深装置で、水深約200~300メートルの海底に向けて船から音波を出し、反射波を観測。少なくとも5カ所で、海底からの高さ数十メートル~100メートル程度の熱水プルームを見つけた。 チームは地震計5台、電位差計2台を海底に設置。来年3

    九州南方海底に活動的マグマか 神戸大が確認 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/19
    あぁ、もうそんな時期か。
  • 増田「鬼十則」

    1. 増田は自ら創るべきで、ブコメ専はよくない。 2. 増田とは、先手先手と働きかけていくもので、話題に乗っかるものではない。 3. 大きな増田と取り組め、一言ネタだといつものメンバーしか来ない。 4. 難しい増田を狙え、そしてこれを書き上げることに進歩がある。 5. 取り組んだら話すな、殺されても話すな、増田であることは生涯の秘密だ……。 6. ブコメを引きずり回せ、ブコメに引きずられたような増田を書いても意外とブコメはつかない。 7. 計画を持て、キャラの濃い連載増田はみんなに優しくされる。 8. 自信は持つな、自信満々の増田を書いてもよほどの天然じゃない限りスルーされるだけだ。 9. 頭は常に全回転、八方に気を配って、ツッコミやすい隙を作れ、サービスとはそういうものだ。 10. 摩擦を恐れるな、摩擦はホッテントリの母、ブコメの肥料だ、ただし相手は選べ。

    増田「鬼十則」
  • 自閉症のサルを世界初確認 人間と同じ遺伝子に変異 - 共同通信 47NEWS

    自然科学研究機構生理学研究所(愛知県岡崎市)などの研究チームが自閉スペクトラム症の特徴を持つニホンザルを確認したことが19日、分かった。遺伝子操作をされていない動物での報告例はなく、世界で初めての確認とみられる。人間の発症者で見つかった遺伝子変異もあった。 自閉スペクトラム症は自閉症やアスペルガー症候群などの発達障害の総称で、対人関係が苦手、特定の行動を繰り返すという特徴がある。詳しい原因は分かっておらず、ヒトの近縁であるサルの症例を詳しく調べることで、発症メカニズムの解明につながると期待される。成果は米科学誌電子版に発表された。

    自閉症のサルを世界初確認 人間と同じ遺伝子に変異 - 共同通信 47NEWS
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/19
    他者への意識がないのか。やはり。
  • 「良いトランプ」への変貌は期待しないほうがいい

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 数々の問題発言にもかかわらず次期米大統領に選出されたトランプ氏。この新しいリーダーの下で、米国はどう変わっていくか。またトランプ氏自身、変わっていく余地はあるのか。国際政治学者の藤原帰一氏が予想を語る。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 深澤 献) ──次期大統領に決まったトランプ氏について、どう見ていますか。 えーっ、こんな人が米国の大統領なの…というのが正直な気持ちです。 ふじわら・きいち 東京大学法学部法学政治学研究科教授。1956年生まれ。専門は国際政治、東南アジア政治。東京大学法学部卒業後、同大学院単位取得中退。その間に、フルブライト奨学生として、米国イェール大学大学院に留学。東京大学社会科学研究所助教授などを経て

    「良いトランプ」への変貌は期待しないほうがいい
  • 福島の高校生、廃炉現場を見学 18歳未満で事故後初:朝日新聞デジタル

    廃炉作業が続く東京電力福島第一原発の現状を間近に見ようと、福島県立福島高校の生徒らが18日、18歳未満として初めて事故後の構内をバスで見学した。水素爆発などによる損傷が残る原子炉建屋や汚染水タンク群などを、約2時間かけて車窓から見つめた。 生徒たちは「スーパーサイエンスハイスクール部」などの13人。放射線や廃炉について自ら調べ、国内外に発信してきた。い入るように廃炉現場を見た1年生の小桧山恵香(こびやまけいか)さんは「福島は怖いというイメージを変えるには、正しい知識を持たなければだめだと感じました。まずは同世代の高校生に『私たちも見てきたよ』と伝えたい」と語った。 生徒たちのモットーは「一次情報」にあたること。廃炉作業も、東電幹部の講義などを通じて理解を深めてきた。昨年には、県内を含む国内外の高校生220人に線量計を送り、外部被曝(ひばく)線量の比較結果を発表するなど、データを根拠にして

    福島の高校生、廃炉現場を見学 18歳未満で事故後初:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2016/11/19
    絡め取られていくよなあ。