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2017年4月3日のブックマーク (6件)

  • 元ガン患者の家族だった私が、今さらだけどいいたいこと。

    仕事でストレスがたまっている。 私は結構溜め込んでしまうタイプだから、言いたくて言えなかったことをずっと心の奥底に押し込めてきている。 家族は私の話を聞いてくれない。 自分の悩みばかり聞いて欲しがり、私が話すとすぐに自分の話に切り替えてしまう。 最近、少しでも楽にならなければと思うようになった。だから、ここに吐き出す。読みにくいところもあるかもしれなくて、不快になる方もいるかもしれないが、とにかく吐き出す。 元ガン患者と書いているが、治ったガン患者のことではない。亡くなったほうになる。 母は、ガンで亡くなった。 わかってから1年と半年ぐらいだった。その間、一番大変なのは人。でも、私たち家族も大変だった。 毎日、職場では普通に振る舞わなければならない。症状が進めば進むほど精神的に苦しくて、何もしたくなかったけど世間ではそんなのは関係ない。 職場と病院、家を行き来するのだけで精一杯。衰弱して

    元ガン患者の家族だった私が、今さらだけどいいたいこと。
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/04/03
    わかる。なんか好き放題言いやがる奴ばかりが寄ってくる。どうにもならんのに
  • 政府 一時帰国の韓国大使を近く戻す方針 | NHKニュース

    複数の自民党幹部によりますと、韓国プサンの日総領事館の前に慰安婦問題を象徴する少女像が設置されたことへの対抗措置として、一時帰国させている韓国駐在の長嶺大使らについて、政府は、近く、韓国に戻す方針を固めました。

    kaerudayo
    kaerudayo 2017/04/03
    このタイミングでの引き上げかと思ったら、このタイミングでの戻すのかって印象
  • 私が司書を辞めた理由を吐き出す

    もうずーっと前の話になる。でも、あの時の私は傷ついてそれがまだ癒えていないんだと思う。だから、ここを借りて書いてみる。 7年。学校で、司書として働いた。給料は最後の一年の毎月の手取りはフルタイムで働いて8万9千円ぐらい。薄給なのは覚悟してしたし、やりがいが当に大きかったのでそれだけを心の支えに頑張っていた。 ああもう無理だわ、と思ったのは、保護者から給料が高いんじゃないかと全体の場で指摘されたときだった。 そうか。保険やら何やらで差っ引かれて手取りがこれだけしかなくて、給料は上がる気配は全くないから、これから先もどんどん少なくなっていく状況だっていうのにこの人は高いと思っているのか。 もちろん、私の手取りが少なくなっていくなんてことをその人が知っているはずもない。それも理解しつつも呆然としている私の横で、事務職員がぼそりと言った。 「来年は厳しいかもねー」 誰より何より、私の給料の状況を

    kaerudayo
    kaerudayo 2017/04/03
    やりがい搾取されているかと思うと、悲しいなぁ。学校選びのポイントは、いい図書館があるかと思っている。蔵書を見て、本が活用されているようなら、学ぶ意欲が高い子らが多いと思うんだが
  • 「逃げても良いんだよ」と言われて逃げて、人生行き詰まったらどうする?(追記しました)

    助けてくれない社会が悪いのは重々承知してるけどさ 人生どこかで逃げずに立ち向かわなくちゃいけないってことを教えるのも大事じゃないのか まあ赤の他人の人生に一々責任なんて負ってられないよって言われればそれまでなんだけどな http://anond.hatelabo.jp/20170402141024 追記 おっ ホッテントリ入りしたのな 短い文章の割に みんなの心の琴線に触れたのかな でも反対意見言う人も、逃げるメリットを言う人ばっかりで、 逃げて行き詰まったらどうする?って問いに答える人が全然いないんだよね 逃げずに立ち向かえと言った人は責任を取るのか?なんて質問に質問で返す、答えになってない系のコメントがトップに入ったりして まあ、みんなわかってるんだよね、当は、心の底で 恐ろしい現実の絶望なんか見つめたくないから そうやって、みんな、逃げてるんだよね

    「逃げても良いんだよ」と言われて逃げて、人生行き詰まったらどうする?(追記しました)
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/04/03
    世界は広いから、どこか安住の地があるさ。って思うがなぁ。
  • なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS

    政府が成長戦略の一環として掲げる「働き方改革」。主に焦点が当てられている“長時間労働の是正”については、罰則付きの時間外労働の上限規制の導入がとりまとめられた。この問題に、私たちはどう向き合っていくべきなのか。4月1日に『なぜ、残業はなくならないのか』(祥伝社)を上梓された、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏に伺った。(取材・構成/大谷佳名) ――「日人は勤勉だ」とよく言われますが、長時間労働による過労死など働きすぎが問題になっていますね。 そもそも日人は勤勉かどうかを疑うべきです。日人が勤勉にみえるのは、職場の共同体化、あるいは後述する“雇用契約の曖昧さ”などの副産物だと私は見ています。社会の構造が変わらない限り、「長時間労働は仕方がないものだ」という風潮を変えるのは難しいと思うのです。勤勉さをいかに換金化するかの発想の方が大事だと思います。 ――そもそも、なぜこれほど長

    なぜ、残業はなくならないのか?/労働社会学・常見陽平 氏インタビュー - SYNODOS
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/04/03
    人員不足に仕事量多過ぎ、人に仕事を付ける。わかりきった理由だが、それが合理性があるってことか。
  • 両陛下、「お忍び」で皇居外を散策 遭遇の通行人、驚く:朝日新聞デジタル

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    両陛下、「お忍び」で皇居外を散策 遭遇の通行人、驚く:朝日新聞デジタル