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2017年7月16日のブックマーク (5件)

  • 太陽エネルギーが石炭産業を殺す日

    化石燃料に回帰するアメリカを尻目に自然エネルギーで世界をリードするのは中国?(湖北省武漢) Kevin Frayer/GETTY IMAGES <パリ協定を離脱して石炭重視を貫くトランプだが、技術革新と低価格化でどのみち自然エネルギーが主流になる> 今の時代に石炭産業を保護する――それは、パソコンが急速に普及しだした80年代にタイピスト職を保護するくらい無意味なことだ。 なぜか。ドナルド・トランプ米大統領がどんなにじだんだを踏んでも、太陽光技術の発展によって石炭・石油産業はいずれ破壊されるからだ。 米半導体メーカー・インテルの創業者の1人であるゴードン・ムーアは65年、「半導体の集積度は18カ月ごとに倍増していく」と予測した。半導体の高集積化と低価格化を進めたこの「ムーアの法則」は、太陽光にも当てはまる。 半導体ほど急速ではないものの、太陽光技術もより安く、より高度に、予想を裏切らず持続可

    太陽エネルギーが石炭産業を殺す日
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/07/16
    原発よりは将来性ありそうだね。破棄コストもわからんエネルギーにベットしたがるって、あたまがおかしいだろw
  • 昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた

    思うところがあって、お礼の手紙を書いてみたいと思う。 すごく長くなったけど、どうしても全部吐き出したかった。 子供の頃、ヒーローに会ったことがある。 毎日、小学校でいじめられていた私の狭い世界を、一瞬で壊してくれたその人は、有名なスポーツ選手だった。 いじめが始まったのは、小学校の中学年。たぶん、三年生の後半だったと思う。 いじめの内容は、スタンダードなものだった。 バイキン呼ばわりして、私や持ち物を避ける。 机の上に筆箱を出しっぱなしにしていると、休み時間に奪われて、それで菌のつけ合いがはじまる。 遠足の時の写真が教室に張り出されると、私の顔だけポスカで塗りつぶされる。 お風呂に入ろうが何しようが、臭いだの汚いだの言われる毎日だったけど、途中からエイズとか言われるようになった。 その時期、ニュースでエイズが取り上げられるようになったから、男子が面白がって言いはじめて、クラス中に広がった。

    昔、私をいじめから救ってくれたヒーローがいた
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/07/16
    ヒーローだ。
  • Adobeの若年層(12-18歳)に関する衝撃的な調査発表。

    中村伊知哉 @ichiyanakamura Adobe、日の若年層(12-18歳)に関する衝撃的な調査発表。 あまりのことにつき、10ほどツイート連投します。 「日のZ世代は世界に比べて「創造的」ではない?」 adobe.ly/2t8EoJc 2017-07-15 09:00:02

    Adobeの若年層(12-18歳)に関する衝撃的な調査発表。
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/07/16
    学校が、大人が変わらないと。子どもは評価される方へ動いてるだけ
  • インド次期大統領に最下層カースト出身者か

    インド・ニューデリーで、ナレンドラ・モディ首相(右)らと会合に出席した、与党インド人民党(BJP)が率いる政党連合「国民民主同盟」の大統領候補、ラム・ナス・コビンド氏(左、2017年6月23日撮影)。(c)AFP 【7月15日 AFP】インドの次期大統領が、同国の身分制度カーストの最下層ダリット(Dalit)から誕生しそうだ。 17日に国会議員と州議会議員によって行われる大統領選挙で命とみられているのは、与党インド人民党(BJP)の候補で、ダリット出身のラム・ナス・コビンド(Ram Nath Kovind)氏(71)だ。 インドの大統領は政治的な実権は持たないが、与党候補である同氏が勝利すればナレンドラ・モディ(Narendra Modi)首相の権力支配を強化するだろう。 ダリット出身の大統領はこれまで1997~2002年に在任したK・R・ナラヤナン(K.R Narayanan)氏だけで

    インド次期大統領に最下層カースト出身者か
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/07/16
    外国人と結婚したらカースト外になるとか、カーストから逃れるために海外に出るとか、仏教に改宗するとか、想像を超える話を聞く。
  • 日本の精神科病院でニュージーランド人男性が死亡 母国でニュースに(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース

    このニュースを教えてくれたのは、元朝日新聞の論説委員で現在は国際医療福祉大学大学院の教授を務める大熊由紀子さんからのメールマガジンだった。 ◆◇こどもたちに慕われていた27歳の英語の先生 精神科病院で縛られて、理不尽な死◆ビクトリア大で日語と心理学を学び、日の小中学生に、この2年、英語を教えていたケリー・サベジさんの死が、母国のニュージーランドだけでなく、英国、オーストラリアなどで、大きく報じられています。 躁病の発作で裸になって騒ぐケリーさんを心配する兄のパットさんに、横浜市の職員が、神奈川県の精神科病院、大和病院を紹介しました。 診療室では落ちつきを取り戻していたケリーさんをベッドに胴体と手足を縛りつける「身体拘束」するように医師が指示。おむつをつけられ10日続きました。そして、10日後の4月30日の夜9時すぎ、心肺停止状態になっているところを看護師が発見しました。 ケリーさんは、

    日本の精神科病院でニュージーランド人男性が死亡 母国でニュースに(水島宏明) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/07/16
    身体拘束を安易にやる。最新の治療法にうとく、我流を通す。患者や家族の訴えを受け止めない。患者の情報すら開示を拒む。変わらないよね、日本の病院。