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2017年8月1日のブックマーク (2件)

  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 宇宙開発詐欺があれば一網打尽な航空宇宙クラスター(自称)

    宇宙開発ならなんでも肯定する連中がいる。自称航空宇宙クラスターとやらがそれだ。来、産業におけるクラスターは企業や利害者を集めたアクターである。「北欧の海運クラスター」といった形で使うものだ。ただのマニアやファンは含まないのだが、それはさておく。 それが堀江さんのロケット開発で頼まれてもいないヨイショをしている。失敗した打ち上げを成功を言い張るマヌケがそれだ。何よりも判子を押したように同じことを言い、同じマンガを貼り付けている。主張や表現にオリジナリティの欠片もない。個別の発言者ではなく、一般的な例で示すため発言者にモザイクを掛けたが、次のようなツイートがそれだ* うちみに、ボクの友達のユダヤ人(仮名:山さん)は「みんなが同じこと言ってるときはそれを疑え、それユダヤの知恵」と日語でいっていた。 ■ 将来見通しがない そして何よりも不思議なのは、将来の見通しに現実味がないことだ。念仏のよ

    隅田金属日誌(墨田金属日誌) 宇宙開発詐欺があれば一網打尽な航空宇宙クラスター(自称)
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/08/01
    そういうビジネスが好きなんだろ
  • 言葉の意味ずらす、今の政治 批判逃れの「見事な技術」:朝日新聞デジタル

    様々な言葉を繰り出して議論を交わし、時に追及をかわす政治家たちの術。「印象操作」「怪文書」「こんな人たち」という発言を例に、野矢茂樹・東大教授に論理的にひもといてもらった。 最近の政治の場面におけるやりとりを見ていると、言葉の使い方に関して、たいへん勉強になる。 まず、安倍晋三首相からは答えたくない質問への応答の仕方を学ぶことができる。例えば、相手が自分の瑕疵(かし)を明らかにする目的で何か問いを発したとしよう。そのとき、軽々に答えはしない。「あなたの前提が間違っている」と切り返す。私に瑕疵があると考えてそんな質問をするのでしょうが、私に瑕疵はない、と自分を正当化する論を展開する(この部分は長く続くほどよい)。また、その質問は「印象操作だ」と決め台詞(ぜりふ)を言うことも忘れない。以前乱発されていたこの言葉は、きわめて応用範囲が広い。自分に不利な目的で為(な)された質問に対しては、すべて「

    言葉の意味ずらす、今の政治 批判逃れの「見事な技術」:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/08/01
    これらを聞いてても気付かない人、気付かないふりしてる人。聞きもせず擁護する人。いろいろと炙り出されて、今年前半はためになった。