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2018年1月17日のブックマーク (6件)

  • ロシアで大寒波 極東で氷点下65度 凍死も | NHKニュース

    ロシアの極東やシベリアの各地では、先週から大寒波に見舞われていて、このうち極東のサハ共和国では、気温が氷点下65度を記録するなど、厳しい寒さとなっています。 現地のメディアによりますと、極東のサハ共和国では、氷点下65度を記録し、車が故障したため道端を歩いていた20代の男性2人が凍死したということです。 サハ共和国の中心都市ヤクーツクでは、寒さで空気中の水蒸気が凍って視界が悪くなる中、市民が帽子を目深にかぶって身をすくめながら歩いていました。 男性は、「セーターや下など、なるべく暖かいものを身に着けるようにしています」と話していました。 寒さのため、各地で学校の休校が相次ぐなど市民生活への影響も出ていて、ロシア非常事態省は、不要不急の外出を控えるよう呼びかけています。 ロシアでは、過去にサハ共和国オイミャコンで氷点下71度2分という世界で最も低い気温を記録していて、この冬はその記録に迫る

    ロシアで大寒波 極東で氷点下65度 凍死も | NHKニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/01/17
    「火星の最低気温ってこのぐらいじやね?」とJKが言っていたw
  • ご報告 | 三田紀房 公式サイト

    ご報告 1月15日に、私の職場でスタッフをしてくれていたカクイシさんから請求を受けた残業代について、支払いを行いました。 私の職場では、カクイシさんも勤務中の平成20年から平成21年にかけてのことになりますが、働き方の話し合いを職場のスタッフのみなさんと行いました。もともと、私の職場では、1日8時間、週5日勤務(週休2日)をルールとしていましたが、(A)週5日勤務(週休2日)で働くこと、(B)週4日勤務(週休3日)で木曜日に原稿が完成するまで働くこと、給料の額が同じとするとどちらが良いかをみなさんと議論し、その結果、スタッフ自身の作品創作に使えるまとまった時間を作ることができるというみなさんの希望をふまえ、休みが1日多い(B)変則の週4日勤務という少し変わった仕組みを採用することになりました。 こうしたスタッフのみなさんとの話し合いからできた仕組みであり、そもそも「残業」という発想で作られ

  • 気鋭の縄文陶芸家はなぜC++のエキスパートなのか

    ITに全く関係ない分野からITに飛び込んで活躍しているエンジニア」や「ITIT以外の分野の境界を行き来しながら成果を上げているエンジニア」などを「越境エンジニア」と名付け、1カ月に一人ずつインタビューを掲載する。今月取り上げるのは村上原野(むらかみげんや)氏。縄文土器にインスピレーションを受けた創作を行っている陶芸家だ。同時にネットでは「狂える中3女子ボレロ村上」というハンドルネームでC++に詳しいプログラマーとしても知られている。今回は、縄文文化に深く影響を受けた生い立ちやプログラミングとの出会いなどを聞いた。 私の肩書は縄文造形家であり、陶芸の縄文アートを手掛けています。縄文アートとは、日の縄文時代の造形やスピリットにインスピレーションを受けたアートの総称です。私はその中でも、現代の窯で焼く陶芸とは全く異なる縄文時代の焼き方、土、造形技法といった縄文そのものの技法を再現して創作を

    気鋭の縄文陶芸家はなぜC++のエキスパートなのか
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/01/17
    この間の展覧会で話を聞く機会があったが、とても面白かった。なぜ、このサイズの土器が割れずに焼けるのかなどなど、興味深いものばかりだったなぁ。
  • 子宮頸がんで子宮を全摘した理系女子が伝えたいこと

    手術の結果、「子宮を全摘する必要がある」と告知しかし、それだけでは済みませんでした。3月に手術を受けたところ、がんは予想よりも広がり、円錐切除では取りきれないサイズになっていることがわかったのです。 「手術後に医師から説明を受けました。子宮を全摘するしかないと提案され、その場で泣き崩れました。妊娠の可能性を残したい、子宮を取らずに済む方法はないか。セカンドオピニオンを受けようと必死に調べました」 大学病院やがん専門病院など3施設に聞きに行きましたが、いずれの医師も、命を守るために子宮全摘は避けられないという意見でした。自分でも色々と調べ、話を聞いていくうちに、妊娠の可能性が残せるかというよりもむしろ、いかに生存率を高めるかという問題に直面しているのだと気付きました。 「放射線治療や抗がん剤治療を加えるべきか、体の負担が少ないロボット手術を受けられないか、重粒子線治療はどうなのか、先端医療も

    子宮頸がんで子宮を全摘した理系女子が伝えたいこと
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/01/17
    ワクチンだけでは防げない。定期検診を必ず受けよう。だからね。
  • 飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)

    記事がきっかけになった、折原みと先生のセミナーが2018年9月27日に目黒で行われます。詳細はぜひ、以下のリンクでご確認ください。 ・【無料】飲店経営に手を出し地獄にはまった漫画家の話 @東京/目黒 「飲店経営に手を出して地獄を見る人の『三つの共通点』」 そんなタイトルに惹かれてこの記事を読んだ瞬間、思わず吹き出してしまった。年始に、何気なく現代ビジネスのサイトを覗いていた時のことだ。 「これ、私のことじゃん!」 10数年前の苦い思い出とは 業は、漫画家兼小説家の私だが、10数年前、無謀にもカフェ経営に手を出し、4年半で店を潰した経験があるのだ。 2004年から2007年の秋にかけて、八ヶ岳の麓、長野県富士見高原で営業していたドッグカフェ「八ヶ岳わんこ物語」。その時の失敗体験を思い起こすと、まさに、この記事の「三つの共通点」に当てはまる。 さすが! 経営のプロの考察は的確だ。 まっ

    飲食店経営に手を出して、ズバリ「地獄にはまった」漫画家の話(折原 みと) | マネー現代 | 講談社(1/4)
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/01/17
    民泊も同じようなもんだでw
  • 転機:龍角散社長・藤井隆太さん 服薬補助ゼリーを開発 | 毎日新聞

    反対退け主力商品に 1994年、父親である先代社長の病気を知り、急きょ龍角散に入社した。すぐに経営状態のおかしさに気づいた。売上高40億円に対して負債は40億円。父は「原因は分からない」という。会社をつぶすしかないと最初は思った。 <8代目社長へ就任する直前の会議で、古参社員はリストラによる経営立て直しを提案したが、拒否して新商品の開発を進めた。> 社内には画期的な新商品開発に慎重な向きもあり、それを感じた開発担当の30代女性社員が「こんな会社やめてやる」と社長室に怒鳴り込んできた。父が能力を見込んで採用した経緯も知っていたので「思う存分やってみろ」と慰留した。

    転機:龍角散社長・藤井隆太さん 服薬補助ゼリーを開発 | 毎日新聞