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2018年4月29日のブックマーク (5件)

  • 延命治療めぐる裁判で注目された幼児が死去 父「剣闘士は盾を手放し、翼を授かりました」

    難病治療をめぐる裁判で国際的に注目を浴びていた、アルフィー・エバンズくん(1歳11カ月)が4月28日になくなった。両親がFacebookで明らかにした。

    延命治療めぐる裁判で注目された幼児が死去 父「剣闘士は盾を手放し、翼を授かりました」
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/04/29
    「イタリア・ローマの子ども病院での治療を望んだが、イギリスの裁判所は生命維持装置が外された後で海外へ移動することを認めなかった」
  • 【安倍晋三首相インタビュー】詳報「 日本は蚊帳の外ではない」「日米の絆が北朝鮮を動かした」 

    27日に韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長が首脳会談を行い、北朝鮮の非核化について真剣に議論を行ったことは、北朝鮮をめぐる諸懸案の包括的な解決に向けた動きであり、歓迎します。会談実現に至る韓国政府の努力を称賛します。南北、米朝首脳会談を通じて北朝鮮が具体的な行動を取ることを強く期待します。 昨秋の衆院選で、北朝鮮に対して圧力を最大限まで高めていくと申し上げました。「圧力だけかけてもしょうがないじゃないか。まず話し合え」との声もありましたが、まず国際社会がしっかりと連携して「テーブル上にあらゆる選択肢がある」という米国の姿勢を支持する中で、北朝鮮から話し合いを求めてくる状況を作らねばならないと私は主張しました。 洋上で積み荷を移し替える「瀬取り」にも「抜け道は許さない」という姿勢で国際社会と協調し、日も役割を果たしてきた。その結果として平昌

    【安倍晋三首相インタビュー】詳報「 日本は蚊帳の外ではない」「日米の絆が北朝鮮を動かした」 
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/04/29
    「まさに日本が国際社会をリードしてきた成果ではないですか。決して日本が蚊帳の外に置かれていることはありません」 違う世界に生きている。
  • 重病英男児が死亡、両親の訴えもむなしく呼吸器取り外し

    英リバプールのアルダーヘイ小児病院に入院中のアルフィー・エバンスちゃん。アクションフォーアルフィー提供(撮影日不明、2018年4月5日公開)。(c)AFP PHOTO / ACTION4ALFIE 【4月28日 AFP】英国で、重病で人工呼吸器によって生命が維持されてきたアルフィー・エバンス(Alfie Evans)ちゃんが28日、呼吸器が外され、死亡した。息子の延命のために法廷で争い、ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王の支持も得ていた男児の両親が明らかにした。 父親のトム・エバンス(Tom Evans)さんと母親のケイト・ジェームズ(Kate James)さんはフェイスブック(Facebook)で発表した声明で、「午前2時30分(日時間同日午前10時30分)私たちの息子に翼が生えた(天使になった)。私たちは悲しみに打ちひしがれている。これまで支援してくださった皆

    重病英男児が死亡、両親の訴えもむなしく呼吸器取り外し
  • 震災時すら審議拒否、野党時代の自民党があまりにも酷かった | Buzzap!

    現在野党6党が行っている審議拒否に批判が起こっていますが、野党時代の自民党の酷さは比べようもないものでした。詳細は以下から。 国会では森友学園公文書改ざん問題や加計学園問題での虚偽答弁を筆頭に、財務事務次官のセクハラ問題とそれに対するセカンドレイプとしか呼びようのない政府対応など、数え切れない程の大問題が山積しながらも、与党自民党が説明責任を果たさないままに居直りを続けるという異常事態が続いています。 野党はこれにたいして審議を行える状態ではないとして審議拒否を継続していますが、一部ネット民を中心に「税金泥棒!」などという的外れな攻撃まで飛び出す始末となっています。 ◆野党自民党の審議拒否は85回 ですが、2009年から2012年までの民主党政権時代、野党だった自民党が今回どころではない審議拒否を行っていたことが原口一博議員らから曝露され、巨大ブーメランが後頭部に突き刺さる事態となっていま

    震災時すら審議拒否、野党時代の自民党があまりにも酷かった | Buzzap!
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/04/29
    “審議拒否、デマの流布、問責決議案の乱発、こうした野党自民党のなりふり構わない「反対のための反対」によって民主党政権末期の法案成立率は政府が提出する閣法ですら50%にまで落ち込む”
  • 華やかな敗北を見たがる人々

    久しぶりにサッカーの話題に触れておきたい。 この先、ワールドカップ(W杯)が間近に迫ったタイミングになると、ネガティブな文章は書きにくくなる。 だから、いまのうちに書いておく。 今回の記事はそういうテキストになる。 私は、一人のサッカーファンとして、6月から開催されるロシアW杯の成功を願っている。 なので、当なら、その盛り上がりに水をさすような原稿は書きたくない。 でも、それはそれとして、サッカーファンだからこそ書かねばならないことがあるはずだとも思っている。 いま書いておかなければ、日サッカーに未来はないとすら考えている。 なんというのか、一人の男がサッカーファンになるということは、自分の力で自国のサッカー界を変革せんとする夜郎自大な思い込みをアタマの片隅から滅却できなくなるということでもあるわけで、実に厄介な生き方なのである。 私は、ハリルホジッチ監督を解任した日サッカー協会の

    華やかな敗北を見たがる人々
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/04/29
    今さらなんだよなぁ。