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2018年7月2日のブックマーク (4件)

  • 女性と自認なら受け入れ お茶の水女子大、20年度から | 共同通信

    お茶の水女子大は2日、戸籍上は男性でも自身の性別が女性だと認識しているトランスジェンダーの学生を2020年度から受け入れる方針を明らかにした。文部科学省は「国内の女子大では初めてのケースではないか」としている。同大は9日に記者会見を開き、詳細を説明する。 トランスジェンダーは身体上の性と自分自身が認識する性が異なる人を指し、日女子大や津田塾大など複数の女子大でもこうした学生の受け入れの検討を始めている。 お茶の水女子大は「性自認に基づき、女子大で学ぶことを希望するトランスジェンダー学生を受け入れる」方針だが、入試の際の確認方法はまだ明らかにしていない。

    女性と自認なら受け入れ お茶の水女子大、20年度から | 共同通信
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/02
    自認で受け入れか。すごいね。
  • たぶんそれはこういうことでテロだった: 極東ブログ

    ブログを書かないでいることにあまり違和感もなく過ごしていて、まあ、自分にとってそういう時代になったのかなとも思う。そうした感慨はさておき、それでも心のどかで自分はただのブロガーであるべきだ、つまり、たかがブロガーであるべきだという奇妙な使命感のようなものがあり、それは、市民として複数の声が社会に必要なときには、声をあげようということだった。さて、その時だっただろうか、と思い悩んだのは、インターネットセキュリティー関連会社「スプラウト」の社員、岡顕一郎さん(41)の殺害事件を知った時だった。 彼はネットの世界ではHagexさんとして知られていたらしい。実は僕は彼のことを知らなかった。名前は聞いたことがあるし、話題の炎上案件とかでブログを読んだこともあるが、そのHagexさんという名前での認識はほとんどなかった。たぶん、彼もまた、「finalventさん」は知らなかっただろう。まったく関心が

    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/02
    「これが本当にテロなのだということを、僕の目からすれば、社会は理解していない。どうしたものかなあ、まあ、ブロガーとして、複数の声となるべく小さな声を挙げておくかというのが、この記事の趣旨である」
  • 「人間関係悪化で仕事を辞め、間もなく結婚と引っ越しを予定。今後の夫との生活に不安と不満を感じる」 - 斗比主閲子の姑日記

    今日は、読者からもらったメールにコメントする一人小町です。途中まではメールでのやり取りで、以降はブログでのコメントになります。モヤモヤメールは結構溜まっているので今週は多めに紹介するつもりです。 Q1. 夫との結婚生活にモヤモヤ 斗比主閲子 様 はじめまして、久保井と申します。いつも斗比主様のブログやTwitter等とても楽しく読ませて頂いております。 斗比主様の考えやご意見にはハッとさせられたり、共感するところが多く、前々から話を聞いて頂きたいなと思っておりました。話したいモヤモヤが多く、筋道立てて説明するのが下手な上に、ほっこり度は低めだと思いますが話を聞いて頂けましたら幸いです。 人物紹介 先ずは人物の説明をします。 私:30歳、専業主婦、コミュ症腐女子。外面は良いがキレやすい完璧主義者。引き篭もり体質で、遊びにいくのも疲れるから寝ていたいタイプ。 旦那:32歳、メーカー勤務、リア充

    「人間関係悪化で仕事を辞め、間もなく結婚と引っ越しを予定。今後の夫との生活に不安と不満を感じる」 - 斗比主閲子の姑日記
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/02
    一部では既に死んだことになっていることに触れないか。
  • 40代、女医、麻酔科医です。子供いないので、あまり参考になるようなことが..

    40代、女医、麻酔科医です。子供いないので、あまり参考になるようなことが言えないかもだけど。 確かに責任は重く、労働時間は長く、突然の呼び出しもあり、私生活に対しても社会の目は厳しい。 こんな状況で出産・子育てなんてできるかという気持ちはごもっともです。 でもそれって女医だけの問題でしょうか? 社会全体を見れば、共稼ぎの世帯が増加したことで、男性の育児参加は当たり前、育休収得も増え始めています。 男性医師も少しずつ意識が変わりつつあります。メジャー科の男性医師でも「子供の入学式にために休みます」という人も珍しくない。 長期の育休を取った男性医師はまだ見たことがないのですが、制度上は問題ないんだし、そのうち出てくるんじゃないでしょうか。 今までの医師のロールモデルは「(家庭を顧みる必要のない男性)医師が私的な領域まで犠牲にして働く」という昭和的なものだったのですが、 平成も終わろうという今、

    40代、女医、麻酔科医です。子供いないので、あまり参考になるようなことが..
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/02
    “産休・育休取った女医さんのこと、あんまり低く見ちゃだめだよ。「女が女を低く見る」構図は、ますます男性有利な状況を作り出すよ?”