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2018年7月28日のブックマーク (5件)

  • いのちの電話が繋がるまで240回掛け直しました

    いのちの電話とは「死にたい」と検索をすると出てくる電話番号のようなサービスで、日いのちの電話連盟のHP曰く 「自殺予防いのちの電話」は、様々な困難や危機にあって、自殺をも考えておられる方の相談電話です。 どうぞおひとりで抱えず、その苦しいお気持ちを私たちに聞かせてください。 とのことだ。 日私は自殺したくて自殺しそうで気が狂いそうだったのでいのちの電話に文字通り必死で電話をした。 結論として、いのちの電話に掛けたことで私は今もこうして生き延びてこの文章を打っている。 しかし、いのちの電話のあたたかい対応によって気持ちが救われたから生きているのではない。 いのちの電話の無知と侮辱にまみれた対応によって怒りが燃えたから生きているのである。 何も電話が中々繋がらず240回も掛け直す羽目になったから怒っているのではない。 絶望はした。何度掛けても繋がらない。こちらは目の前に転がっている死のビジ

    いのちの電話が繋がるまで240回掛け直しました
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/28
    こういう相談には向いてないのはわかった
  • 転送

    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/28
    “彼女の表現を借りると「刺されてないのに刺しにいく」パターンが” 炎上仕掛けてくみたいになるよなぁと。
  • 【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」

    ワールドカップで日とも対戦したベルギー代表の躍進を支え、 プレミアリーグファンのみならず世界中のサッカーファンに名を轟かせた マンチェスター・ユナイテッドFWロメル・ルカク。 強さと速さを兼ね備える圧倒的なフィジカルと両足でも頭でも決められる得点能力から、 現在では世界最高のストライカーの1人にも挙げられる彼人が 6月に公開されたThe Players’ Tribuneで綴っていたのは想像を絶する過去だった。 当時6歳だった僕は、学校の昼休みに昼をとるために家へ帰っていた。母さんは毎日同じメニュー、パンと牛乳を用意していた。子供の頃はそんなこと考えないだろうけど、僕はそうやってやりくりしていたことを知っていたんだ。 その日家に帰って台所へ向かった僕が目撃したのは、冷蔵庫の前で牛乳パックを持っている母さんだった。 いつものようだった。 でも、このとき母さんは何かをそこに混ぜていて、それ

    【ルカクが語る壮絶な過去】「ずっと言いたかったことがある」
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/07/28
    “それは教訓になったことだろう。飢えた少年で遊んではいけないんだ。”
  • kojitaniguchi.com - このウェブサイトは販売用です! - kojitaniguchi リソースおよび情報

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  • はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114

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    はあちゅうとしみけんの結婚:ロマン優光連載114