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2018年10月1日のブックマーク (5件)

  • 精神科医の苦悩 - 女だから言えること | 引きこもり、精神病からの生還

    忘れないうちに書いておかないとと思い、メモしておく。 私には一人だけ精神科医の知人がいる。知人と言ってもその辺の酒場で偶然会えば話をする程度の知人。だから利害関係がないので互いの心情を率直に打ち明けあえる。 先方は50代のおじさんで、私は歳の近いおばさんなので、気安くタメ口で話せる仲。私自身が精神病闘病経験者で父が重度の統合失調症だったということもあり、細かい話も通じて楽しい。 で、私は、たまたま彼の名を知ってしまった。下世話な私が人の名を知ってググらないわけがない。彼の名をググると彼の学歴、経歴が当然出てくる。で、彼はかなりの学歴と職歴を持つ人で、とある病院の経営側っていうの?管理側っていうの?だということがわかった。博士号持ちの精神科医なんてゴロゴロいるが、まあそんなような感じの人です。 これは面白い!と思って、次に会った時に色々聞いてみた。あ、ちなみに彼自身は一切、自分の学歴

    kaerudayo
    kaerudayo 2018/10/01
    “患者を助けたいと涙ぐむおじさん医師がいることは覚えておいてほしい。私は彼の涙ぐんだ目が忘れられない。”
  • 借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法 (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法:【特集】Transborder ~デジタル変革の旗手たち~(1/5 ページ) 神奈川県秦野市にある鶴巻温泉。閑静な住宅街の中に、働き方改革の先端を走る老舗旅館「陣屋」がある。業界では珍しい週休3日を実現するなど注目を集めているが、10年前は10億円の借金を抱え、あと半年で倒産というところまで追い詰められていた。 神奈川県秦野市にある鶴巻温泉。熱海や箱根と同じく、都心から1時間程度でアクセスできる小さな温泉郷だ。戦後は首都圏の“奥座敷”として栄えたが、バブル崩壊などを経て、宿泊施設が激減した歴史がある。 この閑静な住宅街に囲まれた土地に、働き方改革の先端を走る老舗旅館がある。創業100年の「元湯 陣屋」だ。将棋のタイトル戦が行われることで有名なこの旅館は、最近では、業界では珍しい週休3日を実現し

    借金10億円、倒産まであと半年――創業100年の老舗旅館「陣屋」をたった3年でV字回復させた方法 (1/5) - ITmedia エンタープライズ
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/10/01
    石破が言ってた旅館。
  • サービス終了のお知らせ - Yahoo!ジオシティーズ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    kaerudayo
    kaerudayo 2018/10/01
    あー。最初に開いたサイトはここだった。
  • 〈時代の正体〉ウチナーのこころ(上) もう十分苦しんだ (神奈川新聞) - LINEアカウントメディア

    【時代の正体取材班=田中 大樹】沖縄島北部の日没は早い。やんばるの深い森に抱かれ、薄暮に浸る暇はない。暗闇が一気に忍び寄り、光も音も全てをのみ込む。 揚げ句、今月9日は雨が降り始めた。雷鳴が轟き、稲が走る。ヘッドライトを頼りにハンドルを握り続けていると、名護市辺野古の集落が見えてきた。 午後9時すぎ、市議選投開票日。地元の宮城安秀さん(63)の支持者ら数十人が広場に集い、テントの下でテーブルを囲んでいた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の返還に伴う辺野古新基地建設を容認する住民たちだ。当選を確信しているのだろう。嬌声(きょうせい)を上げ、缶ビールを開ける乾いた音を響かせ、泡盛の杯を重ねていた。静寂に包まれた集落内、この一角ばかりは皎々(こうこう)と明かりが灯(とも)り、宴が続いた。 熱気が最高潮に達したのは午後11時20分ごろ、太鼓と指笛が鳴り響く中、3選確実となった宮城さんが姿を見せた時

    〈時代の正体〉ウチナーのこころ(上) もう十分苦しんだ (神奈川新聞) - LINEアカウントメディア
    kaerudayo
    kaerudayo 2018/10/01
    “金で人の心を買うように住民の懐柔を謀り、反対する人々に牙をむく。自身の子や孫が戦火に巻き込まれることもあり得ない。そう信じて疑わないであろう政治家や官僚による愚策が押し付けられている”
  • 本土に伝わらない沖縄の本音と分断 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <保守系ネット番組しか見ない若者と基地議論をタブー視させる空気──報じられない沖縄県民の断絶と心のひだ> 2018年、沖縄の夏は光と影に包まれた。光となって沖縄を照らしたのは、「平成の歌姫」安室奈美恵さんだ。那覇市内には安室さんのポスターや歌があふれ9月16日の引退前後には全国からファンが駆け付けた。沖縄が、日が彼女の新しい人生の門出を祝福していた。 今年5月、翁長雄志知事(当時)は沖縄の光である安室さんに県民栄誉賞を贈った。そして、それからわずか3カ月足らずの8月8日、その翁長知事が膵癌で急逝。11月に予定されていた沖縄県知事選挙は9月30日に繰り上がり、県民は沖縄の真の問題を問われることになった。戦後ずっと、沖縄に影を落としてきた基地問題だ。 私が生まれ育った沖縄で新聞記者として働き始めてから、11年がたとうとしている。大学を卒業して沖縄タイムスに入社し、学芸部や社会部を経て14年か

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