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2019年1月31日のブックマーク (6件)

  • 北方領土の日、「島を返せ」たすきの使用中止 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    昨年の「『北方領土の日』根室大会」で「島を返せ」のたすきと、「返せ!北方領土」のはちまきを身に着けた参加者。今年の大会ではいずれも使用しないことが決まった 北海道根室市は2月7日に開催する「『北方領土の日』根室管内住民大会」で、例年、参加者が着用している「島を返せ」と書いたたすきの使用を取りやめることを決めた。はちまきも「返せ!北方領土」から「平和条約の早期締結を」などに変更する。今月22日の日露首脳会談で、両国が平和条約締結交渉を加速させることを確認した。これを受け、地元として交渉の行方に期待する姿勢を示したものだ。 同市の石垣雅敏市長が29日、定例記者会見で明らかにした。ただし、これらの変更が決まっているのは今回のみで、来年については未定としている。 大会は、同市など根室地方1市4町で構成する「北方領土隣接地域振興対策根室管内市町連絡協議会(北隣協)」が主催している。 北隣協は、昨年1

    北方領土の日、「島を返せ」たすきの使用中止 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/31
    “昨年12月1日に東京都内で実施した「北方領土返還要求中央アピール行動」でも、シュプレヒコールで従来の「北方領土を返せ」という表現を取りやめた。” 忖度忖度
  • 与党、玉木氏のタブレット使用認めず=衆院代表質問:時事ドットコム

    与党、玉木氏のタブレット使用認めず=衆院代表質問 2019年01月30日18時00分 30日の衆院会議で行われた安倍晋三首相の施政方針演説に対する各党代表質問で、国民民主党の玉木雄一郎代表が用意した原稿をタブレット端末で読もうとしたところ、与党の反対で認められなかった。 会議に先立つ衆院議院運営委員会理事会で与党側が「前例がない」と難色を示したのが理由。玉木氏は質問の冒頭で「国会のペーパーレス化のためにも、こうした古いルールを改めて進めていこう」と訴えた。

    与党、玉木氏のタブレット使用認めず=衆院代表質問:時事ドットコム
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/31
    さすがイットと呼んで平然としている人らは違う
  • 同じ症状を乗り越えた俺が来ましたよ。 母がきっちりした主婦だったので、..

    同じ症状を乗り越えた俺が来ましたよ。 母がきっちりした主婦だったので、の些細なことが全く許せなかった。付き合っているときも、結婚後も。 「ふつう、そんなところに上着置いておく?」「茶碗はすぐに台所だろうが!」「電話もラインもせずに、飲んで、夜中帰りかよ!」とか。心の中でツッコんでましたよ。 もうそりゃ、気が狂いそうになった。怒りって、自分を壊すね。 で、どうしたか。 自分の可愛い娘だと思うようにした。 変な話だけど、発達障害というか、知能に遅れるのある娘。 つまり、の行動は「治るかもしれない癖」ではなく、「治らない障害」と思うようにした。 で、気になったら自分が動くことにした。 「あらあら、こんなところで下脱いじゃって」とか「おいおい、3日も器洗ってないよ。忘れちゃったかな?」 飲み会の前には、「ちゃんと、帰りの時間を伝えるんだよ」とか。 最初は慣れなかったけど、いまでは、嫁のこと

    同じ症状を乗り越えた俺が来ましたよ。 母がきっちりした主婦だったので、..
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/31
    これ、逆の立場の夫婦、多くない。家事やれとこ、イクメンとか、諦めて、夫は子ども扱いで、妻は我慢。それが妻だと、大問題と激怒されるは、障害あつかいとは、納得いかないわなぁ。
  • チームの症状と処方の考察|Megumi Kaneko

    はじめに自己紹介を少しさせてください。 私はクライアントワークで約30名規模の開発チームに1年間ほどジョインしていました。役割は5〜10名のエンジニアで構成されるチームのプロダクトオーナーとしてだったり、UIデザイナーとPMのチームのスクラムマスターとしてだったり、色んな形でチームに接してきました。 その中で経験したことが、広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」を読んで色々整理されたので、チームが陥りがちな問題について稚拙ながら考察を書きたいと思います。 チームの健康状態とはチームの状態を表す指標として心理的安全性はよく聞きますよね。 広木大地さんの著書である「エンジニアリング組織論への招待 不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング」には心理的安全性について下記のように書かれていました。 「問題点の指摘」や「自分の弱

    チームの症状と処方の考察|Megumi Kaneko
  • 18年の実質賃金は大半でマイナス 厚労省見解 - 日本経済新聞

    毎月勤労統計の不適切調査問題を巡り、厚生労働省は30日の野党合同ヒアリングで、18年1~11月の実質賃金の伸び率が大半でマイナスになるとの野党の試算について「同じような数字が出る」との見解を示した。この試算は1年前も調査対象となった事業所と比べた参考値。厚労省は名目賃金の参考値は公表したが、実質賃金

    18年の実質賃金は大半でマイナス 厚労省見解 - 日本経済新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/31
    これが実感に近いわな。
  • 中国式監視社会の思い出 - 黒色中国BLOG

    中国がハイテクを駆使して人々を常時監視している…という話が最近良く話題にのぼる。街中に無数に設置された監視カメラ、生体認証技術、携帯電話の位置情報、ネット情報の監視など。 これらは大なり小なり、中国以外の国でも採用されている技術であったりするし、日国内でも監視カメラを増やして安全を確保しよう…という動きはある。それに伴って、プライバシーの保護を優先すべきか、公共の安全を重視すべきか…みたいな議論がツイッターでも頻繁に繰り返されている。 しかし、中国社会における「監視」は最近始まったことではない。ハイテクが導入される以前から「監視」は存在した。 そこで今回は、私が中国留学していた頃に体験した話を紹介しておこうと思う。 【目次】 留学生宿舎の「スピーカー」 家の中で筆談 その後、日にて 追記:無料公開されている『一九八四年』の邦訳 留学生宿舎の「スピーカー」 昔、北京の大学に留学していた頃

    中国式監視社会の思い出 - 黒色中国BLOG
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/01/31
    密告が当たり前だったことがある、この国だって。だから、いつそうなってもおかしくないんだよ